僕の魔法
前回は全開で全壊でした(?)
投稿できなかった日分も頑張りたい。
エピソード名が似ている件について、、、、
え、どう言うこと、、、?
目を開けたらなんか火が消えてる。
みんな意味不明みたいな顔してるけど、僕が一番わかんない。
よし、もう一度目を瞑ってみよう。
それでも、景色は変わりません。
「「「リウスくん」」」
あっけらかんとしていた周りの人々は魂を取り戻すと急いで僕の元へ駆け寄ってくる。
そして、10秒も立たず僕の周りには人・人・スロベリーさん・人・人・人・人・人・人・トカゲ・人………
ん?
スロベリーさん??
スロベリーさん!!!!
スロベリーさんだ!!!!!!
「スロベリーさん!」
僕は思わずスロベリーさんに駆け寄る。
「スロベリーさん、怪我はないですか?生きてますか?生きてますよね?現実ですよね?」
「大丈夫、現実で、私はリウスくんのおかげでこうやって息をしているのよ。」
、、、スロベリーさん。
僕は目を瞑っただけで、何もしていないんだ。
そう、何もしていない。
でも、、、、
それでも、、スロベリーさんが生きていて良かった。
思わず、涙が溢れていく。
良かったぁ、、
ほんとーに良かった、、。
でもなんで濡れてるんだ??
めっちゃ、びしょびしょだよ
「それに、尻もちついた時、足を挫いちゃったんだけど、、。その怪我もなぜか治ってるの。
っていうかリウスくん、魔法使えたのかい?!水属性なのかい?水魔法が得意なのかい?」
「あー、、えっと、、。その、、魔法は使えるけど、、。無属性だし、得意魔法が水でもないです。」
そう、訂正しておかないと、、、。
「でも、リウスくんが燃えていたところだけを水でいっぱいにしてたよ?」
「そうそう、その時、リウスくんから光が出てたし」
「あの光景はもはや天使としか言いようがない。」
『オレ、オマエ二ツカエル。オマエ、タスケテクレタ。オマエ、スキ』
「てか、魔法ってあんなすごいことも杖なしで使えるの?」
「いや、俺は水属性だが、あんな高度なこと、できない。杖や魔力がないと、、
しかも、無詠唱だぞ、無詠唱!」
「じゃあリウスくんはどうしてできたの?」
周りにいた人や消火活動をしてくれてた人とトカゲ?が喋っている。
おーっと、、。口々に喋らないでもらえるかい??
とにかく、情報が多すぎる。
僕から光が出てた??
いや、ないない。
無属性が水魔法を使った?
いや、ないね。雑魚属性だもん。
高度な魔法??
僕が使ってないからわかんない
杖??
いや持ってないよ
詠唱??
ただ僕は目を閉じただけだよ。
はは、全部勘違いだよ。
ていうか、一回スルーしてたけど、なんかトカゲいるぞ?
しかも喋ってる、、。
喋ってるぅぅうううううう?!
もう、不思議でしかない。
確かに、この一帯に水が一瞬でいっぱいになって火が消えてくれたら、って祈ったけど、、。
『オマエ、ミエテルダロ。オイ、ナンカイエ。オレ、オマエ、スキ』
もう、一旦黙ってそこのトカゲくん。
僕も理解追いついていないんだよ、、。
、、、。
まさか、想像がリアルになるとか、、?
いやでも、僕の得意魔法は範囲だ。
だから、そんなことはないはず、、。
いや、ものは試し、一回やってみよう。
じゃあ、この食堂が元通りになりますように。
そう思って目を閉じる。
目を開けるとそこには食堂が、、、、
戻っていません。
やっぱ違うか、、
〔範囲ヲ指定シテクダサイ〕
ん?
なんか聞こえた、、。
じゃあ、この焼け落ちたところに、食堂が元通りになるって考えればいいってこと?
もう一度目を閉じる。
そして目を開ける。
結果は同じ、、ですね。
〔想像ガタリナイデス〕
またなんか聞こえる。
でも、とりあえず、もっと綿密な構造を考える。
そして、同じようにするが、、、
意味もなく、焼け落ちたところは全然何もない。
〔不可能デス。ソンナコトドノ属性デモ杖ナシデデキルワケナイデショ〕
なんか、腹たつ。
でも、、杖があればできるってこと??
〔デキルカモダケド、今ノ貴方デハ無理ネ〕
やっぱ、腹たつな、、。
て言うかこの電子音的な声は、、
なんか僕の魔法の解説者的な??
あのよく、転生した勇者とかがステータス確認するときに出てくる音的なアレ??
あー、もうヤケクソだ!
この焼け跡に土の家でもできてしまえ、、。
思いっきり瞬きしてると、、
なんかできてる。
原始人が住んでそうな土の家ができてる、、、。
え????
ってことは、なんか実現可能そうなもので、範囲を指定して、うまく想像できればなんかできちゃうってこと?
速報:範囲は雑魚魔法ではなかった。
そして、また、人に囲まれる
「「「リウスくん!?」」」
________________________
『オマエ、ムシスルナ』
________________________
七賢人とは、、
いわゆる国の7強。後々、詳しく明らかになる。
ゼストラ
年齢:不明
好き:みたらし団子
嫌い:みたらしもどき団子
身長(天界):199.9cm
次回 番外編「リウスの悩み/ヤタクの心情」
たまには番外編もいいよね?
って嘘です。
普通に本編書きます。
あれはいつか、出しますね
次回 「僕の魔法2」




