マイスター30
夜、今後の活動についてみんなで話し合った。
今までは、この星での生活や生きられる環境づくりを意識して活動を続けていた。でも、これからはいよいよこの星でのそれぞれのやりたいことをやる。もし何かトラブルがあったとしてもみんなが力を合わせれば不可能がないことを分かっていた。
これからは各自やりたいことをやる。これこそがこのマイスターの本番であり、この星での夢を果たすために行動する。
この星に来た目的は高校時代にみんなが夢見たのは、別の惑星に行き、新しいものに触れて、みんなと生きるため。
でも、一番やりたかったことは楽しむためにこの星に来た。そのことを協力しながらやっていきたいとみんなの思いを確認したかった。
道が「なあ。みんな。冒険の事なんだけど、今まではこの星について知ることを目標に行動していたが、これからは楽しまないか」
学が「楽しむとは?」
道が「ああ。ジャングルの奥地も少しずつ分かってきた。だから、この星を満喫しよう。木の実を取ったり、生物の生態を調べたり、各自、やりたいことをやるんだ」
優子が「そうね。お互いにみんなでやりたいことが出来る。私たちならどんな状況になっても乗り越えられると私も感じます」
純が「私も、みんなで協力したら何でもできると思う」
学が「はい。私もこのメンバーとならできないことはないと思います」
鉄が「わしも、お前らのこと好きだ。お前らと旅をしているとワクワクして毎日が祭りみたいで心が躍っている」
道が「俺は、夜星を見ながら天体観測がしたい」
優子が「私は、この星についてもっと知りたいわね」
純が「私は、生物がどんな生活をしいているか知りたい」
学が「私は、本を書きたいです。今まであったことや、生物の名前や特徴など、この星の物知り図鑑を作りたいです。私達が体験した証にもなりますし」
鉄が「わしのやりたいことは、湖に別荘を作りたいな。ボートを作ったり、野宿できるように簡単な秘密基地を建てたいな」
純が「これからが本番ね。どうしよう。胸の高鳴りが止まらない」
学が「みなさんのやりたいことが知れて私も嬉しく思います」
鉄が「よっしゃー。全部やるぞ」
優子が「みんな。楽しみましょうね」
道が「そうだな。みんなありがとう」




