マイスター26
翌朝。昨日持ち帰った。木の実が食べられるのか話し合っていた。
遂にこの星の食べ物を食べる時がきました。
鉄が「食ってみようぜ」
学が「もし、毒があった場合の解毒薬は何種類かありますが、始めは少量、試してみましょう」
鉄が「いただきます」
道が「鉄。どうだ」
純が「大丈夫?」
鉄が「うまい。なんかどっかで食ったことあるぞ」
道が「俺たちも食べてみよう」
道が「これは、ビワの実に近い味がする」
純が「本当?私も食べる」
純が「うん。これはビワだわ。甘くて美味しい」
学が「確かに甘みがあり、さわやかな味がしますね」
食事の後片付けを終えた優子も話に加わった。
純が「優子も食べてみたら」
優子が「ええ。いただくわ。本当。美味しい」
学が「これは大発見ですよ。この星で初めての食べ物を食べたのですから」
この星の食べ物を始めて口にした。メンバーはこの星の食べ物を食べても安全なことが分かった。
自給自足をする中で食料を確保することが生きる上で一番大切なこと。
みんなもそのことは理解していて、地球から持ってきた食料は極力蓄えて、この星で食べられるものを生活に活用することが一番の課題だった。
そんな中、今後のことを道から提案があった。
道が「なあ。みんな。やっぱり、魚を取って養殖をしよう」
学が「そうですね。実際にこの星の食べ物にはもう食べられることが体験積みですし」
優子が「そうね。肉や魚は重要な栄養源だわ」
学が「養殖なら、ジャイアントベアーに遭遇することも減りますね」
道が「ああ。だから今度は小屋を建てて、その中に池を作って魚が育つ環境を作ろう」
優子が「分かったわ。また建築作業ね」
また、作業場やビニールハウスと同じように、木を鉄が切って、道が運んで、純と優子が加工、学は小屋の設計を担当した。




