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神の如き宇宙人は何もしない~ただ売るだけ~  作者: 苺一会
第四章「信長との関係の確立 世界地図の説明」

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閑話「外国人の記録・ポルトガル編」

【1601年・ポルトガル商人・マヌエルの日記より】


 日本に渡った同胞から、奇妙な話を聞いた。


 耳の長い者たちが夜中に江戸の地面を掘り返し、

 翌朝には謎の石畳が完成しているという。

 地元民は「エルフ様のご加護」と言って全く気にしていない。


 私の方が正気を失いそうだ。


追記:先日、その者の一人を見かけた。

 市場で大根を抱えていた。

 とても嬉しそうだった。

 神の使いが大根に感動している。

 何が起きているのか、分からない。


追記二:一本分けてもらった。煮て食べた。

 美味かった。

 何が起きているのか、やはり分からないが、大根は美味い。


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