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第八章 越の商人を追う

交州の朝は早い。


江龍は湾の外れに静かに浮かんでいた。


甲板の空気は、眠ってはいなかった。


周遜が早くから起きていたからだ。


船首近くに立ち、港の出入りを見ている。

どの船がいつ動くか、どこへ向くか、それだけをじっと見ていた。

少年は水甕を運ぶ手を止め、周遜の背を見た。


何かある。


それはもう分かるようになっていた。

周遜が獲物を見る時は、海ではなく、その先の流れを見ている。


しばらくして、周遜が言った。


「来い」


少年が近づくと、周遜は湾の北寄りを顎で示した。


「あの二本檣だ」


少年は目を細めた。


朝靄の向こう、荷船が一隻、岸壁を離れようとしていた。

腹は深い。


見た目はただの商船だ。

だが、妙に急いでいる。

まだ港全体が動き切る前に、ひっそり抜けようとしていた。


「何を積んでる」


少年は聞いた。


周遜は答える。


「表向きは薬種と絹」


「表向きは?」


「越の印がついた帳面を持ってる」


その言葉に、少年の胸がわずかに硬くなった。


越。


父を奪った国。

河と港を押さえ、流れを鎖で締める国。


周遜は続けた。


「交州で荷を買い、北へ流すだけなら商人だ」


「だが、越の倉へ真っすぐ入る帳面を持ち、越の水軍へ横流ししてるなら、ただの商人じゃない」


呂水が近くで歯を鳴らす。


「鼠だな」


周遜は言った。


「だから追う」


少年はその船を見た。


「沈めるのか」


周遜は首を振った。


「今日は沈めん」


それから、ほんの少しだけ口元を動かした。


「生きた口の方が、荷より高く売れる時がある」


その時、少年は周遜の横顔を見た。


越の流れそのものを掴もうとしている顔だった。


「司紘に渡す」


周遜はそう言った。


「交州の中で越の手がどこまで伸びてるか、あの男にも見せてやる」


呂水が鼻を鳴らす。


「太守殿への土産か。上等じゃねえか」


羅玄が低く言った。


「逃がすなよ」


雷彰はそれだけで足りるというように、黙って立ち上がった。


江龍は日の昇りきる前に湾を抜けた。


商船はすでに北東へ出ている。

真正面から追えば、こちらが追跡者だとすぐ知れる距離だった。

だから周遜は急がなかった。

外海へ出てから、港の他の船に紛れるように少し大回りした。


相手も素人ではない。


沿岸の潮に乗り、島影を選び、見えやすい沖筋をあえて外している。

ただの臆病な商人なら、むしろ見通しの利く沖へ出る。

こいつは違う。

追われることを前提に道を取っていた。


呂水が舷側から前を睨む。


「なかなかいやらしい舵だな」


周遜は何も言わず、海を見ている。


少年も前方の海を見た。


風は東寄り。

潮は昼へ向けて少しずつ変わる。

商船は一見、北へ上がるように見えた。

だが帆の開き方が違う。

真っすぐ逃げ切るつもりなら、もう少し風を腹いっぱい食わせるはずだった。

なのにわずかに余している。


周遜がぽつりと言った。


「南へ振るな」


呂水が振り向く。


「南?」


「見せ舵だ」


周遜は前を見たまま言う。


「奴らはこのまま昼の潮変わりまで引っ張り、南へ逃げるように見せる」


少年は海を見たまま、その言葉を聞いた。


確かにそう読める。

だが何かが引っかかった。


風ではない。

潮でもない。

もっと細い癖だ。


商船の船尾が、波へ乗るたび、ほんのわずかに西へ逃げる。

舵で抑えているのに、抑えきっていない。


少年は目を細めた。


荷が重い。

腹の深い船。

南へ振るには、これから先の潮が合わない。

しかも南へ逃げるなら、開いた海へ出るまで時間がかかる。

追う側に江龍がいると知っているなら、そんな鈍い道は取らない。


「違う」


気づけば口から出ていた。


甲板の空気が少し張る。


周遜が横目だけで見る。


「何がだ」


「南じゃない」


「理由を言え」


周遜の声は低かった。

否定ではない。

試す声だった。


少年は前の海を見たまま答える。


「南に見せてるだけだ」


「……」


「本当に南へ逃げるなら、もっと帆を食わせる。今の開きだと、潮変わりの前に足が死ぬ」


羅玄が黙って商船を見た。

呂水も口を閉じる。


少年は続けた。


「それに、荷が重い。あの腹で南へ回れば、浅いところを嫌う」


「なら?」


周遜が問う。


「西へ切る」


少年は言った。


「島影の裏へ入って、見失わせる道を取る」


呂水が顔をしかめる。


「西は狭いぞ」


「だからだ」


少年は答えた。


「狭いから江龍が嫌うと思ってる」


周遜の目が、ほんの少しだけ細くなった。


海を見て、商船を見て、空を見た。

その一瞬で、少年には分からない量のものを量っているのだろう。

やがて周遜は言った。


「……そっちだ」


その一言で、船の空気が変わる。


「羅玄、舵」


「呂水、帆を半枚落とせ。島影へ寄る」


「雷彰、飛び移りの用意だ。だが殺しすぎるな」


呂水が歯を見せる。


「土産は口だったな」


周遜は短く返した。


「そうだ」


少年は、そのやり取りの中で胸の奥が一度強く打つのを感じた。

周遜が、自分の読みに乗った。

それだけで熱かった。

だがそれを顔には出さない。


江龍は西へ向きを変えた。


大きく追うのではない。

商船のさらに先、島影の口へ出るために斜めへ走る。

追跡ではなく、先回りだった。


海は静かに見えた。

だがその下では、潮が二つに割れている。

外を回る流れと、島影へ吸い込まれる細い流れ。

商船は必ず後者を使う。

荷が重く、焦っているならなおさらだ。


しばらくして、呂水が低く笑った。


「来るぞ」


島影の向こう、白い帆の端が見えた。


商船は西へ切っていた。


呂水が肩を揺らす。


「本当にいやがった」


羅玄は短く言う。


「見えてるな」


その言葉が、少年の胸の中へ重く落ちた。


まだ誰も大げさに褒めはしない。

だが今の一言は、酒よりずっと熱かった。


周遜は前を見たまま言う。


「ここからは早い」


島影の裏は、光が一段暗かった。


海は狭い。

左右に低い岩と浅瀬が散り、開けた海のような逃げ方はできない。

だが商船はそれでも突っ込んできた。

後ろから追われていると思っているからだ。

前に江龍が待っているとは、まだ気づいていない。


周遜が低く言う。


「今だ」


江龍が島影の口から滑り出る。


白い帆。

黒い船腹。

龍の船首。


商船の甲板が一瞬、凍りついたように見えた。

前方に現れた江龍を見て、船頭が怒鳴る。

舵が切られ、帆が慌てて鳴る。

だがもう遅い。


逃げ道は狭い。

右へ切れば浅瀬。

左へ寄れば岩。

後ろには来た道しかない。

そしてその来た道にも、今や江龍の速さなら戻り切る前に噛みつける。


周遜が叫んだ。


「降れ!」


その一声が海へ走る。


「帆を落とせ! 舵を殺せ! 逆らわねば命は取らん!」


商船の上が騒然となる。


周遜がもう一度怒鳴る。


「帳面と船頭を寄こせ!」


その言葉に、少年は少しだけ目を細めた。

最初から狙いがぶれていない。

荷ではない。

口と流れだ。


商船の甲板で、一人だけ動きの違う男がいた。


歳は四十前後。

上等な衣を着ているが、袖口だけは船仕事に慣れた擦れ方をしている。

顔は商人だ。


値を読む目ではなく、逃げ道を探す目だった。


「あれだ」


少年が言った。


周遜も同時にその男を見ていた。


「分かってる」


商船側が一瞬、帆を緩めかける。

だがその男が怒鳴った。

聞き取れはしない。

しかし意味は明らかだった。


抵抗しろ。


次の瞬間、矢が飛んだ。


一本が江龍の帆布をかすめ、一本が甲板へ刺さる。


周遜の目から温度が消えた。


「……反ったな」



「じゃあ遠慮はいらねえな」


周遜が短く命じる。


「舷を寄せろ!」


羅玄が舵を押さえ、江龍が一気に商船へ寄る。

船腹がぶつかる寸前、鈍い水音とともに並ぶ。

鉤縄が飛んだ。

呂水と雷彰が先に飛び移る。


戦いは短く、荒かった。


商船側もただの商人ではない。

越の手と繋がるだけあって、護りの兵が何人かいた。


だが江龍は、狭い場所の殺し方を知っている。

呂水が笑いながら相手の槍の内へ潜り、肘で顔面を砕く。

雷彰は黙ったまま一人を肩からぶつかって倒し、そのまま二人目の喉元へ刀を突きつけた。


少年も甲板へ移った。


波と板の揺れ。

相手の足運び。

船の傾き。

もう体が迷わない。


目の前へ来た護衛が湾刀を振るう。

少年は半歩だけ外し、船の揺れに合わせて相手の膝裏へ足を入れた。

男が崩れる。

その瞬間、刀を叩き落とし、喉元へ刃を突きつける。


殺せた。

だが殺さなかった。


武器を離した相手は、もう獲物ではない。

江龍の掟が、体の中へ入っていた。


その間にも、さっきの商人は逃げようとしていた。


帳面らしき包みを抱え、船尾へ走る。

小舟へ降りるつもりだ。


「逃がすな!」


周遜の声。


だが、商人は船尾の縄を切り、小舟へ身を投げた。

そのまま霧の残る狭水路へ突っ込もうとする。

江龍本体では追えない浅さだ。


呂水が毒づく。


「鼠め」


周遜が舵を見て、潮を見て、一瞬だけ動きを止める。

浅い。

追えば江龍が噛まれる。

だが逃がせば、口が消える。


その時、少年の目に水の筋が見えた。


小舟は必死に西へ切っている。

だが、今の潮ではそれは逃げ道ではない。

少し先で返しに噛まれ、右へ振られる。

その右には、岩ではない。

行き場を失うだけの浅い溜まりだ。


「船長!」


少年が叫ぶ。


周遜が振り向く。


「あいつは西へ抜けない!」


「理由は」


「潮が返る!」


少年は水路の先を指した。


「今行くと、右へ押し戻される。小舟はそこで死ぬ!」


周遜の目が細くなる。


「どこへ出る」


「右の溜まりだ!」


「呂水!」


周遜が吠えた。


「艀だ!」


「おう!」


呂水が飛ぶ。

雷彰も無言で続く。

江龍の脇に繋いでいた小型の艀が切り離される。

少年も飛び乗った。


羅玄が低く言う。


「外すなよ」


それは脅しではなかった。

信じている者の重さだった。


艀が水を噛む。

呂水が舵柄を握り、少年が前を見る。

狭い。

浅い。

だが、小舟の行く先はもう見えている。


「右だ!」


少年が言う。


呂水が即座に切る。


艀が浅瀬の縁を舐めるように走る。

前方で、逃げた商人の小舟が本当に右へ振られた。

舵を殺され、焦っている。

一瞬の迷い。



「来るぞ!」


呂水が笑う。


小舟が浅い溜まりへ押し込まれる。

底を擦る音。

勢いが死ぬ。


その瞬間、艀が横から食らいついた。


雷彰が先に飛ぶ。

商人の護衛が一人、短刀で迎えたが、雷彰は受けもしない。

肩からぶつかって相手を舟底へ叩き潰した。

呂水が続き、笑いながら商人の腕を蹴る。

帳面が宙へ浮く。


少年はそれを掴んだ。


商人が少年を見た。

目の色が変わる。

さっきまでの余裕も打算もない。

追い詰められた鼠の目だった。


「返せ!」


叫ぶ。


少年は答えない。


そのまま帳面を胸へ引き寄せ、商人の喉元へ刀を向けた。

逃げ道はもうない。


背後で周遜の声が飛ぶ。


「生かせ!」


雷彰が商人の肩を押さえつける。

呂水が縄を投げる。

商人は暴れたが、すぐに押し潰された。


その様子を見ながら、江龍の甲板の者たちはざわめいていた。


「あれを読んだのか」


「船長と同じだ」


「いや、別だ」


「だが同じ場所へ着きやがった」


そのざわめきの中で、周遜だけは笑わなかった。

商人ではなく、少年を見ていた。


熱も冷たさもない、澄んだ目だった。

値踏みではない。

見極めの、その先に少しだけ踏み込んだ目だった。


交州へ戻ったのは、日が西へ傾き始めた頃だった。


越の商人は縄で縛られ、帳面と印章は別に押さえられている。

生きている。

だから価値がある。


江龍は堂々と港へ入った。


今度は太守府の兵が見える場所を選んで着けた。

岸壁のざわめきがひとつ増える。


周遜が短く言った。


「行くぞ」


司紘の館へ通された時、少年は前と違う空気を感じた。

こちらから招かれたのではない。

こちらから持ち込む側だ。


広間に通されると、司紘はすでに座していた。


周遜は一礼もしない。

ただ顎で後ろを示す。


「土産だ」


兵が越の商人を前へ押し出す。

縄に縛られたまま膝をつかされる。

その後ろで、少年は帳面を抱えて立っていた。


司紘の目が細くなる。


「これはまた、重い土産だな」


司凌が商人の顔を見て、次に帳面へ目を移した。


「越の印ですね」


少年は前へ出て、帳面を差し出した。


司凌が受け取る。

頁をめくる。

その表情が少しずつ変わっていく。


「面白い」


静かな声だった。


「交州で買った薬種と絹が、福州ではなく、越の軍倉へ流れる印がある」


司紘は商人を見た。


「言い訳はあるか」


商人は黙る。

だがその沈黙は強がりだった。


司紘は兵に目をやる。


「別室で聞け」



部屋に残ったのは、周遜、少年、司紘、司凌。


司紘は帳面を閉じると、周遜に言った。


「礼を言うべきか」


周遜は淡々と返す。


「港の鼠は、港の主に返しただけだ」


司凌が、その言葉のあとで少年を見る。


「追ったのは、あなたですか」


少年は答えに迷わなかった。


「船長が追った」


「あなたは」


「道を見た」


司凌の目が静かに光る。


「どんな道を」


少年は少しだけ考えてから言った。


「逃げる道じゃない。見失わせる道だ」


司凌は笑わない。

だが、その一言を気に入ったのが分かった。


「流れを知っている者は、速い道より、消える道を選ぶ」


「そうかもしれない」


少年はそう答えた。


その横で、周遜が初めて口を開く。


「今回は、それをこいつが見た」


部屋の空気が、ほんの少しだけ止まる。


司紘の目が周遜へ向いた。

司凌も同じだ。


周遜が誰かを軽く持ち上げることはない。

少なくとも、少年はまだ見たことがなかった。


周遜は続ける。


「俺は南へ振ると読んだ」


「だが、こいつは違うと言った」


司凌の口元が、かすかに動く。


「それで、乗ったのですね」


周遜は短く答える。


「ああ」


司紘は少年を見た。

前よりも深く。

港へ初めて入った時の観察ではない。

流れの中へ足を踏み入れた者を見る目だった。


「周遜と違うものを読んだか」


その問いに、少年は少しだけ首を振った。


「違う海を見たわけじゃない」


「……」


「同じ海だ」


「ただ、聞こえたところが違った」


その言葉に、司凌が目を細める。


「聞こえた」


少年はうなずかない。

ただ言う。


「周遜は大きい流れを見てた」


「俺は、その下の細い癖を見た」


周遜の目が一瞬だけ動いた。

否定はしない。


司紘は静かに息を吐いた。


「なるほど。海も国家も同じだな」


司凌が続ける。


「大きい流れだけでは足りない。細い流れだけでも足りない」


「両方が重なるところで、道になる」


その言葉を聞いた時、少年の胸の奥で何かが鳴った。


道。


またその言葉だ。


海に道はあるか。

ある。

だが、見つけるだけでは足りない。

大きい流れと細い流れ、どちらも読まなければ、ただの思いつきで終わる。


司紘が周遜へ言う。


「この土産はありがたく預かる」


「代わりに交州の倉を少し洗うことになるが、恨むなよ」


周遜は鼻を鳴らした。


「港がきれいになるなら、酒がうまくなる」


司凌が帳面を指で叩く。


「越は思ったより深く手を入れています」


司紘は頷く。


「だから生きた口が要る」


そして少年へ目を向ける。


「お前たちが今日捕ったのは、ただの商人ではない」


「流れの端だ」


その言葉は、少年の中へ深く落ちた。


流れの端。

なら、その先にはもっと大きな流れがある。

越の倉。越の港。越の軍。

父を奪った国へ続く、見えない道が。


館を出る時、司凌がひとこと言った。


「また一つ、道の形が見えました」


少年は答えない。

だが、その言葉を拒まなかった。


周遜と並んで夜の港へ降りる。

灯が海へ落ちている。

昼より静かなのに、流れは止まっていない。


坂を下りながら、呂水が待ちきれなかったように笑った。


「で、どうだった」


周遜は歩きながら言う。


「うるさい」


「そりゃ上手くいった顔だな」


呂水が少年を見る。


「今のは船長の読みか、名なしの読みか、分からなくなってきたな」


雷彰は何も言わなかった。

だが横目だけで一度、少年を見た。

あの男なりの認め方だった。


羅玄がぼそりと言う。


「まだだ」


周遜が、それにかぶせるように同じ言葉を落とした。


「まだだ」


だがその声は、前とは違っていた。

切り捨てるための「まだ」ではない。

先がある者にだけ許される「まだ」だった。


少年は港の夜を見た。


海へ出る道。

港へ入る道。

人を追う道。

流れを掴む道。

そして、国へ繋がる道。


今夜、自分はその一本を確かに手で掴んだ気がした。


江龍の黒い船影が、灯の向こうに浮かんでいる。

龍は黙って海を向いていた。


少年はその船へ戻りながら、胸の奥で静かに思った。


道はある。

見えなくても、ある。


なら、いつか。


奪うだけではなく、

繋ぐための道も、作れるのではないか。


交州の夜は深かった。

だがその深さの中で、見えない流れはたしかに動いていた。

そして江龍の上で、名を持たぬ少年もまた、

周遜の背を追うだけではなく、同じ海を別の角度から読む者へと、もう一歩踏み込んでいた。



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