表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生少女~異世界ライフ始めます~  作者: まったり書庫の司書さん
PR
11/15

登録しました、非常識ステータスが発覚します

今回も読んでくれてありがとうございます。この投稿の後書きにはルーティアのステータスを記載しているので気になったらで良いので見てください。

 登録する為の部屋に入ると神官のお兄さんとお姉さんが2人づつと洗礼式の最初にお話しをしていた神父のお爺さんががいた。

「初めましてワシはこの教会にて神父をさせて頂いているロージェス・ウォルカーと申します。以後よろしくお願いいたします」


「ルーティア・アステリオンです。こちらこそよろしくお願いします」


 他の神官達からも自己紹介があり市民証についての説明を受けた。


・本人にしか使えず、他者が使おうとしても全く反応しない。


・お金のみ出し入れ可能。お金が入っている場合は金額が表示され1リグも入っていないと表示されない。


・自身のステータスが確認出来る。名前と性別、職業は無理だがそれ以外は非表示にする事が可能。


・身分証なので他の国や領地に入る際に必要。持っていない場合は小銀貨1枚と名前、出身地の記入そして魔法具による犯罪歴の確認が必要。


 以上の説明が終わり登録が始まった。

「それでは、ルーティア様の登録を始めます」


 私が水晶の前に立つとロージェスさんは、水晶に触れ魔力を注いでいく。すると足元に魔方陣が現れ私の事を読み取るように上昇していく、頭の上を通過した所で魔方陣は消えた。そして水晶が光りそこから輝く球体が出てきて私の前まで来て止まった。

「ルーティア様、手を受け皿のようにして光りの玉の下にお願いします」


 言われた様にすると光りの玉が弾けそこから出てきたカードは私の手の上に落ちた。

「これで市民証の発行は完了です。次に市民証の内容を確認・記録して洗礼式は終了となります。市民証をこちらに」


 そう言われ市民証をロージェスさんに渡し……その顔つきが驚愕に変わった。

「こ…これは‼……ルーティア様領主様は今どちららにおられますか?」


「?…えっと洗礼式が終わったら一緒に帰るので教会の前の広場にいるはずですが……」


「君すぐに領主様をここへお連れしてくれ!」


「神父さん私の市民証に何かありましたか?」


「…領主様が来たらお話ししますので少々お待ち下さいませ」


(いったいなにが?)


 数分程たつと先程部屋を出た神官に案内されてお父様が登録部屋に入って来た。


「領主様ここまでご足労くださいましてありがとうございます」


「そんな事よりも何故呼ばれたのか説明頂けますか?」


「失礼致しました。お呼びしたのはルーティア様のことについてです」


「何か問題が?」


「こちらをご覧頂ければ分かるかと」


 そう言われロージェスから私の市民証を受け取り、確認すると……ロージェス同様お父様の顔も驚愕に染まった。

「なっ…なんと……ロージェス神父、これは間違い無いのか?」


「はい。登録の魔法具は正常に発動しました。発動中も異常は無く領主様を待っている間に魔法具を点検しましたが異常は見当たりませんでした」


「そうか……。ロージェス神父、記録後この事について他言無用を徹底してくれ」


「申し訳ございませんが領主様、記録は王都の本神殿に保管されますので…」


「そうだったな、では他言無用を徹底するが必要な者には報告してくれ。報告する人物の選別は任せる」


「分かりました。報告後に選別した者についてお伺い致します」


「よろしく頼む」


 話し終えたお父様に先程ロージェスさんにした質問をした。

「お父様、先程から神父さんとお話ししているのが私の市民証の内容についてというのは何となく分かるのですが何か問題があったんですか?」


「ん?ロージェス神父市民証の内容をルーティアには?」


「確認・記録の為すぐに提出頂いたので、まだご覧になっていないかと」


 ロージェスさんがそう答えるとお父様は市民証を私に渡した。内容は


名前 ルーティア・アステリオン

性別 女 職業 魔法戦士Lv1 〔サブ〕未定Lv0

魔力 5000/5000

魔法 火Lv4 風Lv5 水Lv4 土Lv4 無Lv5錬金魔法Lv1 付与魔法Lv5

スキル 双剣術Lv5 格闘術Lv5 気配察知Lv5 隠蔽Lv4 識別Lv6


となっていた。

(うんうん、治癒魔法も空間魔法もちゃんと隠蔽出来てるね)


「ティア、非表示に出来る所は全部非表示にしておきなさい」


「?」


「はっきり言ってこの魔力量と魔法・スキルの数は異常なのだ」


 お父様曰く成人しているAランク魔道師の魔力量が1000~1500で、現在Sランクの最大が3000。

 過去の資料に残っている歴代最高が6000らしい。

 次に魔法の数が普通は1属性で2属性は30人に1人いれば良いほうで、3属性だと1/200と1属性増える毎により希少で、今までに確認されている最高が6属性だという。ちなみにスキルは最高で25も持っていたそうだ。

 そしてレベルに関してだけは常識内らしいが私の場合、職業レベルが1の状態でこのステータスな為知られない方が良いので非表示推奨ということらしい。

「それではロージェス神父頼みましたよ」


「はい。お任せください」


 説明を聞き終えロージェスさん達に挨拶をして部屋を出るとお父様と別れ最初に座った席に戻り、数分程したらロージェスさんが出てきて洗礼式終了の挨拶と少しばかりお話しがあって解散となった。

名前 ルーティア・アステリオン


性別 女 職業 魔法戦士Lv1 〔サブ〕未定Lv0


魔力 5000/5000


魔法 火Lv4 風Lv5 水Lv4 土Lv4 無Lv5錬金魔法Lv3 付与魔法Lv5 治癒魔法Lv4 空間魔法Lv6


スキル 双剣術Lv5 格闘術Lv5 気配察知Lv5 隠蔽Lv4 識別Lv6 絶対記憶Lv6


称号 異世界の転生者

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ