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Blackstorm Ship's log  作者: ノアール
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第20話:道を求めて

 新たに見つけた水路を進んだシンとアラストルは水路に住み着いているハエや悪魔を撃破して最奥部まで行くが、そこにも手がかりは無かったので来た道を戻る事にしたが…

 シンとアラストルが来た道を戻って扉を開けるとハエの羽音は聞こえて来なかった。

だが、その代わりとでも言うかの様に何かを潰す様な不快な音が水路に響き渡っていた。

「シン。この音……何?」

不安そうにするアラストルを見たシンも首を傾げながら水路を進む。

すると、何かを潰す音が止んで大きな何かが動く音が唸り声と共に聞こえてくる。

そして、その音は段々と二人に近づいて来る。

「シン!このままじゃこっちに来ちゃうよ?」

アラストルは泣きそうな声で言うが、シンは頷き

「それはわかるが、逃げてもどうにもならねーよ?忘れたか?この先も一本道で行き止まりだぞ?」

シンはそう言うと水路の角を曲がる。

そこには、来た時には無かった巨大な山が有った。

その山には八本の脚といくつもの複眼が有った。

「よく入れたな?お前用の扉何処に有ったんだ?」

シンは見覚えの有る山に冗談混じりに話しかけるが、巨大な山の様な大蜘蛛は全ての複眼を赤くしたかと思うと口を開く。

「お前を殺すまでは何処までも追いかけてやる」

大蜘蛛のその答えを聞いたシンは背中の剣を抜いて大蜘蛛を斬り上げるが、落下してきた大蜘蛛はシンの剣撃を脚で弾くと前顎でシンを斬り伏せる。

大蜘蛛が前顎でシンを打ち上げるとシンの身体は水路の天井に当たって落下してくる。

大蜘蛛は落ちて来たシンを前顎で打ち据えようとするが、シンは剣で前顎を弾いた後に水飛沫をあげて水路に着地して剣を背中に収めてから殴りかかるが、前顎で打ち上げられてしまう。

先程の様に水路の天井に当たったシンは水路の天井を蹴って大蜘蛛に向かって勢いをつけて落ちていくと背中の剣を抜いて大蜘蛛を斬りつけて着地すると剣を真横に振り抜いて大蜘蛛を斬り飛ばす。

シンは剣を背中に収めると大蜘蛛に殴りかかるが、大蜘蛛は近づいてきたシンに前顎を叩きつけてシンを吹き飛ばす。

シンは起き上がると背中の剣を抜いて大蜘蛛に駆け寄って突きを打ち込もうとするが、前顎で打ち払われてまたしても吹き飛ばされてしまう。

大蜘蛛は跳ねたかと思うと着地する瞬間に倒れているシンに前顎を振り下ろして前顎を突き刺す。

シンが悲鳴すら出さずに苦悶の表情を浮かべると大蜘蛛は笑いだす。

「フハハハ。所詮、貴様はその程度だ」

大蜘蛛はそう言うと前顎に刺さったシンを水路の壁に何度も叩きつける。

今までの恨みを込めるかの様に大蜘蛛は何度も壁や床にシンを叩きつける。

前顎からシンが抜けて飛んで行くと大蜘蛛は先程の様に跳ねるが、シンは落ちている自分の剣を拾い上げて立ち上がると自分目がけて落下してくる大蜘蛛の無防備な腹に突きを何発も打ち込んで突き飛ばす。

シンは剣を背中に収めるとジャンプして水路に落下した大蜘蛛目がけて回転しながら落下して大蜘蛛の頭部に踵落としを叩き込む。

「回転刃(ラウンドエッジ)!!」

大蜘蛛の悲鳴が水路に響き渡るとシンは着地して右手を拳銃に変えて魔弾を撃つが、大蜘蛛の前顎に魔弾が弾かれるとシンは前顎で打ち払われてしまう。

大蜘蛛は倒れているシンに前顎を振り下ろすが、シンは起き上がると背中の剣を抜いて大蜘蛛の前顎を受け止める。

だが、シンは大蜘蛛に打ち負けて吹き飛ばされてしまう。

大蜘蛛は倒れているシンを前顎で突き刺そうとするが、シンは腕をライフルに変えると大蜘蛛に魔弾を放つ。

大蜘蛛が振り上げた前顎を防御に使用するとシンは立ち上がってライフルを撃つが、大蜘蛛はもう片方の前顎でシンを打ち上げる。

シンは水路の天井を蹴って大蜘蛛目がけて落下していくと大蜘蛛の頭部に飛び蹴りを食らわせる。

再び、大蜘蛛の悲鳴が水路に木霊するとシンは着地して大蜘蛛に殴りかかるが、大蜘蛛は前顎を振り下ろしてシンに叩きつける。

大蜘蛛は倒れたシンに前顎を再び振り下ろすが、シンは素早く転がって前顎を避ける。

シンは立ち上がると大蜘蛛の顔面にハイキックを打ち込もうとするが、前顎で受け止められてしまう。

大蜘蛛は前顎を振り下ろしてシンに叩きつけるとそのまま前顎を振り抜いてシンを打ち飛ばし、その瞬間に跳ねたかと思うと吹き飛んでいるシン目がけて落下して前顎をシンに突き刺す。

大蜘蛛は着地すると二本有る前顎で交互に何度もシンを突き刺すと前顎に刺さったままのシンを壁や床に何度も叩きつける。

大蜘蛛が前顎を振り回して居るとシンが抜けて吹き飛んでしまう。

大蜘蛛は歩いて追いかけるが、シンは落ちていた自分の剣を拾い上げて立ち上がると剣に魔力を込めて刀身を伸ばす。

それを見た大蜘蛛がシンに前顎を突き刺そうとした瞬間にアラストルの祈りと共に雷が大蜘蛛に落ちる。

大蜘蛛の動きが止まるとシンは魔力の刃を大蜘蛛に振り下ろしてその巨躯を斬る。

シンはそのまま剣を振るが、大蜘蛛の前顎で剣を弾かれるともう一本の前顎で打ち払われてしまう。

シンは受け身を取ると水路の壁を蹴って大蜘蛛の元に戻って回し蹴りを打ち込もうとするが、またしても前顎で受け止められてしまう。

シンは右腕をショットガンに変えるが、魔弾を撃つ前に前顎で突かれて吹き飛ぶ。

シンが水路の壁に当たって倒れると大蜘蛛は前顎を振り下ろしてシンを打ち据える。

大蜘蛛は動かないシンに前顎を突き刺そうとするが、その瞬間に飛び込んで来たアラストルが大蜘蛛の前顎を弾く。

大蜘蛛が呆気に取られた瞬間にシンは右手をハンドマシンガンに変えると大蜘蛛の顔面に魔弾を撃つ。

シンは手を元に戻すと立ち上がり

「ありがとな。アラストル」

そう言って大蜘蛛に殴りかかるが、悔しがる様な叫び声を水路に響かせている大蜘蛛が振り回す前顎が運悪く命中して吹き飛ばされてしまう。

だが、シンは水路の壁を蹴って大蜘蛛の元に舞い戻ると顔面にフックを打ち込んでから着地した瞬間に跳ねる様にアッパーを打ち込み、着地した後に大蜘蛛の複眼全てがシンを睨みつけた瞬間に右ストレートを打ち込む。

そして、シンはニヤリと笑うと拳から魔力を撃ち出して大蜘蛛に浴びせる。

大蜘蛛が悲鳴をあげて暴れるとシンは後ろに飛び退くが、その瞬間に雷を纏った蒼剣が大蜘蛛に落ちてきて大蜘蛛の動きが止まる。

蒼剣がアラストルの元に戻るとシンは両手を拳銃に変えて魔弾を連射して大蜘蛛の顔面を撃ち続けた後に両手を元に戻すと独楽の様に回って大蜘蛛の顔面に何度も回し蹴りを打ち込んだかと思うと着地して右腕をロケットランチャーに変える。

大蜘蛛の前顎が動き出すとシンはロケット弾を撃ち放つ。

大蜘蛛の顔面にロケット弾が命中して激しい爆発が起きた瞬間にアラストルの祈りと共に雷が落ちると大蜘蛛の悲鳴が水路に木霊する。

シンは右腕を元に戻すと独楽の様に回って大蜘蛛の顔面に何度も回し蹴りを叩き込んだ後に着地すると落ちている自分の剣を拾い上げて大蜘蛛の顔面をアラストルと共に袈裟斬りにする。

二人の剣撃を受けた大蜘蛛は倒れる。

その複眼に光は無かった。

「ハァ…ハァ…ハァ…。今度は仕留めたのかしら?」

息を荒くしたアラストルが剣を鞘に収めながら呟くとシンは首を横に振る。

「恐らく、気絶してるだけだろうな。まぁ、こいつがくたばるまで相手する義理も無いから行こうぜ」

シンはそう言うと剣を背中に収めて歩き出して扉を開ける。

そこには仮面を被った死神たちが居た。

「蜘蛛の次はお前らかよ」

シンはそう言うと背中の剣を抜いて死神を袈裟斬りにした後に剣を振り抜いて死神を斬り飛ばす。

死神が悲鳴をあげると何処からか鋏を持った骨面の死神が現れる。

シンは舌打ちをすると剣を背中に収めてから右手を拳銃に変えて撃つが、鋏の死神に魔弾を弾かれたかと思うと仮面の死神に鎌を突き刺されてしまう。

仮面の死神が鎌を振り上げるとシンは鎌から解放される。

そして水路の天井を蹴って骨面の死神に向かって落下していくと顔面に蹴りを叩き込む。

顔面を蹴り砕かれた死神が悲鳴をあげながら霧散するとシンは着地した瞬間に背中の剣を抜いて仮面の死神に斬りかかるが、鎌で受け止められてしまう。

シンは左腕をライフルに変えるが、死神に鎌を突き刺されてしまう。

死神は突き刺した鎌からシンの魔力を吸って仮面が獣の骨に変わると鎌も両刃となる。

死神が鎌を抜くとシンは解放されてその場に倒れる。

獣骨の死神はシンに再び鎌を振り下ろすが、シンは立ち上がると剣の柄で死神の顔面を殴りつけてから斬り伏せる。

獣骨の死神が悲鳴をあげると仮面の死神が現れる。

シンは剣を背中に収めると右腕をロケットランチャーに変えて死神たちに撃ち放つ。

激しい爆発が起きると死神たちは爆炎に包まれる。

シンは背中の剣を抜くと爆炎の中の影に斬りかかるが、獣骨の死神に鎌を突き刺されたかと思うと仮面の死神にも鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

仮面の死神が新たな獣骨の死神になると鎌が抜かれてシンは倒れる。

死神たちはシンを嘲いながら鎌を振るうがシンはそれを避けると死神たちに斬りかかる。

だが、逆に鎌で斬られて倒れてしまう。

死神たちは倒れたシンを鎌で斬り上げると落ちて来た所に鎌を突き刺して魔力を吸う。

魔力を吸い終えた死神たちがシンを打ち捨てるとシンは起き上がり、死神の一体を蹴り上げてから己も飛び上がって空中で何発か殴ってから蹴り落とす。

シンが着地すると何処からか、仮面の死神が召喚される。

シンは再び飛び上がると死神たちに向かって飛び蹴りを叩き込む。

シンが着地すると仮面の死神はシンに鎌を突き刺して魔力を吸って新たな獣骨の死神になり、それと同時に新たな仮面の死神が召喚される。

鎌が抜かれたシンが倒れると死神たちは一斉に鎌を振るうが、シンは鎌を避けて立ち上がると死神たちを蹴り上げてから己も飛び上がって空中で何発か殴ってから蹴り落とす。

シンが着地すると死神たちの悲鳴で新たに鋏を持った死神が召喚される。

シンは落ちている己の剣を拾い上げて仮面の死神を袈裟斬りにするが、鋏の死神に斬り上げられてしまう。

シンは空中で右腕をロケットランチャーに変えると眼下の死神たちに向かって撃ち放つ。

激しい爆発と共に死神たちの悲鳴が木霊するとシンは着地する。

シンは独楽の様に回ると爆炎の中の影に向かって回し蹴りを叩き込む。

シンの回し蹴りで一体の獣骨の死神が砕け散ると死神たちの悲鳴で新たに鋏を持った死神が召喚される。

シンは回るのを辞めると獣骨の死神を何発か殴ると蹴り飛ばすが、鋏を持った死神に斬り上げられてしまう。

更には落ちて来た所に鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

シンの魔力を吸った死神が新たな獣骨の死神になると死神たちはシンを打ち捨てて鎌を振るうが、シンは刃撃を避けて立ち上がると右腕をライフルに変えて死神たちに魔弾を撃ち放つ。

シンは右腕を元に戻すと獣骨の死神たちにハイキックを打ち込んで蹴り飛ばすが、鋏の死神に鋏を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

シンの魔力を吸った死神が仮面の死神になるとシンは打ち捨てられてしまう。

死神たちが鎌を振るう中、シンは刃撃を避けて立ち上がると飛び上がると死神たちに向かって落下して飛び蹴りを食らわせて着地すると死神たちを何発か殴ってから蹴り飛ばす。

シンは死神たちに回し蹴りを打ち込もうとするが、斬り上げられて落ちてきた所に鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

魔力を吸った死神が傷を癒すとシンは打ち捨てられてしまうが、シンは右腕をショットガンに変えると死神たちに魔弾を浴びせる。

死神たちは鎌でシンを斬ると逃げられない様に鎌を突き刺すが、シンは右腕をライフルに変えると死神たちに魔弾を撃ち放つ。

シンの魔弾を食らった死神が悲鳴をあげるとアラストルが突きを打ち込んで更に死神を吹き飛ばす。

獣骨の死神は鎌を振り上げてシンを斬り上げてしまう。

シンは水路の天井を蹴って死神たち目がけて落下すると飛び蹴りを食らわせる。

シンが着地するとアラストルの祈りと共に雷が死神たちに落ちて仮面の死神が悲鳴をあげながら霧散する。

シンは倒れている死神たちに回し蹴りを打ち込もうとするが避けられた上に鎌を突き刺されてしまう。

だが、シンは右腕をロケットランチャーに変えると死神たちに撃ち放つ。

激しい爆発が起きると爆風でシンは鎌から解放されるとアラストルの祈りと共に雷が落ちて死神が一体霧散する。

シンは飛び上がると爆炎の中の影に向かって飛び蹴りを食らわせる。

シンが着地するとアラストルの祈りと共に雷が落ちる。

死神たちが悲鳴をあげるとアラストルが死神たちを斬り上げる。

シンは右腕をガトリングガンに変えて打ち上げられた死神たちに魔弾を撃ち放って浴びせる。

死神たちの悲鳴で仮面の死神が召喚されるとシンは右腕を元に戻して回し蹴りを繰り出すが、死神たちに斬り上げられてしまう。

シンは空中で右手をハンドマシンガンに変えると死神たちに魔弾を浴びせながら着地すると落ちていた己の剣を拾い上げて獣骨の死神の一体を柄で殴ってから斬りつけるが、他の死神たちに斬り上げられてしまう。

シンは空中で右腕をライフルに変えると眼下の死神たちを狙撃する。

獣骨の死神の一体が霧散するとシンは着地するが死神たちの悲鳴で新たな鋏の死神が召喚される。

シンは両腕をショットガンに変えると仮面の死神に駆け寄って魔弾を至近距離で浴びせる。

「零(ゼロ)距離(ポイント)射撃(ショット)!ダブルショットガン!!」

仮面の死神は吹き飛んだが、鋏の死神に斬り上げられてしまう。

だが、シンは水路の天井を蹴ると死神たち目がけて落下して飛び蹴りを食らわせる。

シンは着地すると右腕をライフルに変えて死神たちを狙撃しようとするが、鋏で斬り上げられて落ちてきた所に鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

魔力を吸われたシンが打ち捨てられると死神たちは鎌を振るうが、シンは刃撃を避けて立ち上がると獣骨の死神にハイキックを打ち込んで蹴り上げるが、他の死神たちに斬り上げられた後に鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

シンに鎌を突き刺した獣骨の死神が傷を癒すとシンは打ち捨てられてしまう。

シンは落ちている己の剣を拾って立ち上がると鋏の死神たちを袈裟斬りにしてから斬り払って吹き飛ばすが、仮面の死神に鎌を突き刺されたかと思うと獣骨の死神にも鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

獣骨の死神が傷を癒すとシンは打ち捨てられてしまう。

シンは右手を拳銃に変えるが、仮面の死神に斬り払われて吹き飛んだ先で鋏の死神に鋏を突き刺されてしまう。

シンの魔力を吸った鋏の死神が仮面の死神になるとシンは打ち捨てられてしまう。

シンが自分の剣の落ちている場所まで這って行くと死神たちはそれを見て嘲笑う。

シンが剣を手に取ると死神たちは襲って来るが、シンは刃撃を避けて立ち上がると死神たちを袈裟斬りにする。

だが、死神たちは鋏を突き刺したかと思うと鎌で斬り上げてから落ちて来たシンに鎌を突き刺して傷を癒す。

死神たちがシンを嘲いながら鎌を何度も振り下ろすと鋏の死神がシンを斬り上げた瞬間に一斉に斬り伏せて再び鎌を何度も振り下ろす。

シンは一瞬の隙を突いて刃撃を避けて立ち上がると剣に魔力を流し込んで刀身を伸ばすと魔力の刃を死神体に振り下ろした後に剣を真横に振り抜いて死神たちを斬り払う。

漆黒の刃が死神たちを斬り裂くと鋏の死神たちは霧散していた。

シンは剣を背中に収めると右手を拳銃に変えるが、その瞬間に仮面の死神に斬り上げられたかと思うとその瞬間に斬られて床に叩きつけられてしまう。

獣骨の死神が怒りに満ちた咆哮をあげると新たな仮面の死神が召喚される。

獣骨の死神たちは鎌でシンを斬り伏せたかと思うと鎌を振り被って斬り払う。

斬り払われたシンが吹き飛んだ先では仮面の死神たちが鎌を構えていた。

一斉に鎌が振り下ろされてシンが床に叩きつけられると死神たちは何度も鎌を振り下ろしてシンの身体を斬り裂く。

仮面の死神たちがシンを打ち飛ばすと獣骨の死神たちが鎌を構えてシンに一斉に鎌を振り下ろしてシンを床に叩きつけると何度も鎌を振り下ろす。

死神たちが動かないシンを嘲って壁へ打ち飛ばすとシンはゆっくりと立ち上がり、独楽の様に回り出すと獣骨の死神に向かって回し蹴りを繰り出す。

獣骨の死神の悲鳴で新たな仮面の死神が召喚されるとシンは背中の剣を抜いて獣骨の死神を斬り上げるが、仮面の死神に鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

仮面の死神が新たな獣骨の死神に姿を変えるとシンは打ち捨てられてしまう。

シンは起き上がると独楽の様に回って死神たちに何発も回し蹴りを叩き込んで蹴り飛ばすと回るのを辞めて右手をハンドマシンガンに変えて魔弾を撃つが、死神たちは鎌で魔弾を防いでしまう。

死神たちは魔弾を防ぐと一斉に飛びかかって来てシンを鎌で斬り払って水路の壁に打ちつける。

シンは右腕をロケットランチャーに変えると死神たちに向かって撃ち放つ。激しい爆発が起きるとアラストルの祈りと共に死神たちに雷が落ちる。

シンは右腕を元に戻すと背中の剣を抜いて爆炎の中の影を斬り上げた直後に剣を振り下ろして斬り伏せてから剣を背中に収めると右腕を大砲に変えて死神たちに魔力を撃ち放つ。

死神たちがシンの魔力で吹き飛ぶと雷を纏った蒼剣が死神たちを貫き、数体の死神が霧散する。

シンは右腕を元に戻すと鋏の死神に回し蹴りを打ち込んで蹴り砕く。

だが、他の死神たちに斬り上げられてしまう。

シンは空中で体勢を立て直すと右腕をライフルに変えて死神たちを狙撃しようとするが、獣骨の死神に鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

魔力を吸った獣骨の死神に打ち捨てられて水路の床に叩きつけられたシンはゆっくりと起き上がると回し蹴りを繰り出すが、鎌で防がれてしまう。

シンは右腕をロケットランチャーに変えると死神たちに向かって撃ち放つ。

激しい爆発が起きて死神たちが吹き飛ぶとシンは右腕をショットガンに変えて爆炎の中の影に向かって魔弾を撃ち、一体の獣骨の死神を霧散させる。

シンは両手を拳銃に変えると爆煙の中の死神に魔弾を連射する。

死神が悲鳴をあげると新たな仮面の死神が召喚されてシンは鎌で貫かれてしまう。

獣骨の死神たちが鎌で斬り払ってシンを吹き飛ばすと仮面の死神たちは鎌をシンに突き刺して魔力を吸うと獣骨の死神に姿を変える。

獣骨の死神がシンを打ち捨てると仮面の死神たちがシンを鎌で貫いたかと思うと獣骨の死神たちはシンを斬り上げる。

シンは空中で体勢を整えて着地すると背中の剣を抜いて死神たちをアラストルと共に斬り上げると剣を背中に収めて落ちて来た仮面の死神たちに回し蹴りを叩き込むが降りて来た獣骨の死神に斬り上げられてしまう。

落ちて来たシンに獣骨の死神たちが鎌で突き飛ばすと仮面の死神たちがシンを斬り上げた直後に鎌を振り下ろしてシンを床に叩きつける。

仮面の死神たちがシンに何度も鎌を振り下ろすと獣骨の死神たちがシンを斬り上げた後に鎌を振り下ろしてシンを床に叩きつけると死神たちは一斉にシンに鎌を突き刺す。

仮面の死神たちはシンに鎌を振り下ろし続けるが、獣骨の死神たちはシンに鎌を突き刺したまま魔力を吸って傷を癒す。

シンは気力を振り絞って右腕をロケットランチャーに変えると死神たちに向かって撃つ。

激しい爆発が起きるとシンは爆風で吹き飛んで死神の鎌から解放される。

仮面の死神が一体霧散するとシンは立ち上がって爆炎の中の影に向かって回し蹴りを叩き込もうとするが、仮面の死神の鎌で受け止められると獣骨の死神に鎌を突き刺されて魔力を吸われてしまう。

魔力を吸った獣骨の死神がシンを打ち捨てると死神たちは一斉にシンに鎌を振り下ろすが、シンは鎌を避けて飛び上がると落下の勢いを利用して蹴りを叩き込む。

シンは着地すると両手をハンドマシンガンに変えると死神たちに魔弾を連射する。

シンは左手で魔弾を撃ちながら、右腕を大砲に変えて魔力を撃ち放つ。

水路に漆黒の閃光が放たれると死神たちの悲鳴が木霊する。

仮面の死神が一体霧散するとシンは右腕、左手をを元に戻すが獣骨の死神に打ち飛ばされた後に仮面の死神に斬り伏せられた後に再び鎌で打ち飛ばされてしまう。

シンは受け身を取って立ち上がると背中の剣を抜き、魔力を込めて刀身を伸ばすと死神たちに向かって魔力の刃を振り下ろす。

シンの剣撃の後にアラストルの祈りと共に雷が落ちると死神たちの悲鳴が水路に木霊する。

シンが剣を背中に収めると獣骨の死神がシンを斬り上げた瞬間に鎌を振り下ろしてシンを床に叩きつけると仮面の死神がシンに鎌を突き刺して魔力を吸って獣骨の死神に姿を変える。

獣骨の死神たちは一斉にシンに鎌を振り下ろすとシンの魔力を吸って傷を癒す。

死神たちがシンを打ち捨てるとシンは立ち上がり、背中の剣を抜くと死神たちを斬り上げる。

一体の死神が砕け散るとシンは剣を背中に収めるが降りて来た死神たちに斬り上げたかと思うと鎌を振り下ろされて床に叩きつけられてしまう。

死神たちは倒れているシンに鎌を振り下ろそうとするが、シンは鎌を避けて飛び上がると死神たちに飛び蹴りを叩き込む。

死神たちがシンの蹴りで吹き飛ぶとアラストルの祈りと共に雷が死神たちに落ちる。

シンは背中の剣を抜くと死神たちに突きを打ち込もうとするが、死神たちはシンの剣を避けて鎌を突き刺したかと思うと魔力を吸って傷を癒す。

シンはニヤリと笑うとそのまま剣を振り上げて死神たちを斬り上げると剣を背中に収めてから独楽の様に回って落ちて来た死神たちに回し蹴りを叩き込む。

死神たちが吹き飛ぶと悲鳴で仮面の死神が新たに召喚される。

シンは右腕をガトリングガンに変えると死神たちに魔弾を浴びせるが、死神たちの悲鳴で新たに鋏を持った死神が召喚される。

シンは両手を拳銃に変えるが、獣骨の死神に斬り伏せられたかと思うと打ち飛ばされ、鋏で何度も貫かれたかと思うと鎌で斬り上げたかと思うと斬り伏せられて床に叩きつけられてしまう。

獣骨の死神たちがシンを鎌で斬ると仮面の死神と鋏を持った死神はシンを何度も得物で貫く。

獣骨の死神たちは他の死神からシンを攫うと鎌で斬り飛ばすが、仮面の死神は先回りして吹き飛んだシンに鎌を突き刺す。

鋏の死神が叫ぶと新たな鋏の死神が召喚される。

獣骨の死神はシンを鎌で斬り飛ばすと仮面の死神は先程の様に先回りしてシンに鎌を突き刺して魔力を吸うと獣骨の死神に姿を変える。

獣骨の死神がシンを打ち捨てるとシンは立ち上がり、右腕を大砲に変えて死神たちに漆黒の閃光を撃ち放つ。

鋏の死神たちが霧散するとシンは腕を元に戻して獣骨の死神を殴ると拳から魔力を撃って死神を吹き飛ばすが、死神の悲鳴で新たに仮面の死神が召喚される。

シンは回し蹴りを繰り出すが、死神たちは避けると鎌を突き刺してから斬り上げる。

シンは空中で体勢を立て直すと右腕をガトリングガンに変えて死神たちに魔弾を浴びせるが、死に神たちの悲鳴で仮面の死神と鋏の死神が新たに召喚される。

シンは着地すると両腕をショットガンに変えると鋏の死神に向かって走り出し、至近距離で魔弾を浴びせる。

「零(ゼロ)距離(ポイント)射撃(ショット)!ダブルショットガン!!」

シンの魔弾を浴びた鋏の死神は霧散するが、その断末魔で新たな鋏の死神が召喚されると獣骨の死神がシンに鎌を突き刺したかと思うとそれに続いて仮面の死神もシンに鎌を突き刺して魔力を吸って獣骨の死神に姿を変える。

獣骨の死神たちがシンを打ち捨てるとシンは立ち上がり、背中の剣を抜くと死神たちを斬り上げた直後に剣を振り下ろして死神たちを水路の床に叩きつける。

シンの剣技で鋏の死神が霧散するがその断末魔で新たな鋏の死神が召喚された上にシンの剣撃を避けた獣骨の死神たちがシンに鎌を突き刺すと魔力を吸って傷を癒す。

獣骨の死神たちはシンを鎌で斬り伏せると鎌で打ち飛ばす。

死神たちがそれを見てシンを嘲うと新たな鋏の死神が何体か召喚される。

仮面の死神が叫ぶと新たな鋏の死神が召喚されたかと思うと獣骨の死神は立ち上がろうとするシンを鎌で斬り伏せた後に打ち飛ばす。

シンが吹き飛ぶと鋏の死神はシンに鋏を突き刺して魔力を吸うとその姿を仮面の死神に変える。

仮面の死神がシンを打ち捨てるとシンは起き上がり、集まった死神たちに向かって拳を突き出して拳から魔力を撃ち放つ。

獣骨の死神はシンの魔力を食らって吹き飛ぶが、仮面の死神がシンを斬り上げると鋏の死神がシンに鋏を突き刺して魔力を吸うと仮面の死神に姿を変える。

仮面の死神がシンを打ち捨てるとシンは両手を拳銃に変えて死神たちに魔弾を連射するが、鋏の死神以外は魔弾を鎌で弾いてしまう。

そして、獣骨の死神がシンに鎌を突き刺して魔力を吸って傷を癒すと獣骨の死神はシンを打ち捨てて他の死神たちを鎌で次々に斬り捨てていく。

霧散した死神たちの魔力を吸うと獣骨の死神の姿は徐々に人の姿になっていく。

魔力を吸いきった人影は漆黒のローブを纏った男になる。

漆黒のローブを纏った男はシンを見てニヤリと笑うと何処からか鎌を取り出してシンに襲いかかるが、シンは落ちている己の剣を拾い上げると男を斬り上げる。

シンは剣を背中に収めると右腕をショットガンに変えるが、男は水路の天井を蹴って勢いをつけて落下してくるとシンに飛び蹴りを食らわせる。

男は着地した瞬間に新たに鎌を取り出してジャンプすると吹き飛ぶシンに鎌を振り下ろして斬り伏せて着地する。

男はシンが起き上がろうとするのを見て再び鎌を振り下ろしてシンを斬り伏せる。

「抗うな。死を受け入れろ」

男はそう言うと鎌を再び振り上げるが

「嫌だね!」

シンは叫ぶと左腕もショットガンに変える。

「零(ゼロ)距離(ポイント)射撃(ショット)!ダブルショットガン!!」

シンは叫ぶと同時に魔弾を男に浴びせて吹き飛ばした瞬間に立ち上がると両腕を元に戻して背中の剣を抜く。

男が水路の天井を蹴って舞い戻ってくるとシンは剣を振り上げて男を斬り上げると剣を背中に収めて再び天井を蹴って舞い戻った男に回し蹴りを叩き込もうとするが、相手も蹴りを打ち込もうとしていた様でお互いの足が当たって弾き合う。

シンと距離が開いた瞬間に緑の閃光を放つが、シンは閃光を避けながら男に駆け寄るとハイキックを打ち込んで蹴り飛ばす。

シンは右腕を大砲に変えると吹き飛ぶ男に魔力を撃ち放つ。

漆黒の閃光が水路に輝くと更に男は吹き飛ぶ。

シンが右腕を元に戻すと男はいきなりシンの前に現れたかと思うと鎌でシンを斬り伏せる。

「ぐぁっ!!」

シンが苦悶の声をあげると男はシンを蹴り飛ばす。

男は蹴り飛ばしたシンを追いかけて駆け出すが、シンは受け身を取って起き上がると右腕をショットガンに変えると近づいて来る男に魔弾を浴びせる。

シンの魔弾を浴びた男が吹き飛ぶとアラストルは男を袈裟斬りにして斬り伏せる。

シンは右手を拳銃に変えるが、起き上がった男が一瞬で魔を詰めてくると鎌で斬り上げられてしまう。

男は落ちて来たシンに鎌を振るうが、シンは足で鎌を弾いて着地する。

男は着地したシンを見て回し蹴りを繰り出すが、シンは蹴りを避けると右手をハンドマシンガンに変えると男に魔弾を浴びせる。

シンの魔弾を浴びて怯んだ男をアラストルが斬り上げるとシンは落ちて来た男にフック、アッパーを瞬時に打ち込んだ後に構えて落ちて来た男に右ストレートを打ち込むと同時に拳から魔力を撃ち出す。

「クロスブレイク!!」

男が大きく吹き飛ぶとシンは右手をハンドマシンガンに変えると立ち上がろうとする男に魔弾を撃つ。

男が倒れるとシンは右手を元に戻して立ち上がろうとする男に回し蹴りを叩き込んで蹴り飛ばす。

水路の壁に当たって倒れた男は緑の閃光を乱射するが、シンはその全てを避けながら両腕をショットガンに変えると倒れている男の前に立ち

「零(ゼロ)距離(ポイント)射撃(ショット)!ダブルショットガン!!」と叫んで魔弾を浴びせる。

魔弾を受けた男が吹き飛ぶとシンは左腕だけ元に戻してショットガンを撃つが、男は魔弾を避けてしまう。

「まだ随分と元気なんだな」

シンはそう言うと背中の剣を抜いて斬りかかるが、男に鎌で受け止められてしまう。

シンはニヤリと笑うと左腕を大砲に変えて至近距離の男に砲口を押し当てると魔力を撃ち放つ。

漆黒の閃光に男が吹き飛ばされると雷を纏った蒼剣が男に突き刺さって男は水路の床に叩きつけられる。

シンは左腕を元に戻すと剣を背中に収めるが、起き上がった男に鎌を何度も突き刺されてしまう。

「よくもやってくれたな!?楽に死ねると思うなよ!!」

男が叫ぶ中、シンは右腕をライフルに変えると男に魔弾を撃ち放つ。

「零(ゼロ)距離(ポイント)射撃(ショット)!ライフル!!」

魔弾を受けて男が吹き飛ぶとシンは起き上がって腕を元に戻す。

落ちてきた男にアラストルが突きを何発も打ち込んでから斬り飛ばすと男は水路の壁に激突する。

「……これで、……終わったと思うな。……必ず、貴様らの魂を刈り取ってやるからな」

そう言うと男は霧散していく。

シンは立ち上がると首を傾げて呟く。

「とりあえず、勝てる様になってから来いよ」

シンはそう言うと水路の来た道を戻る。

しばらく進んだ先の扉を開けると塔の最下層に戻るが、そこには何匹ものハエが所狭しと蠢いていた

「嫌!シン!!さっさと何とかして!!!」

アラストルが叫んで水路の扉を閉じるとシンは苦笑いして右腕をショットガンに変えるが、上を羽ばたくハエがシン目がけて産卵するとシンはハエの卵を浴びて倒れてしまう。

シンはもがくが、成虫のハエがシンに突進するとシンは倒れてしまう。

そんな事を何度も繰り返していると卵からハエの幼虫が孵って皮膚を食い破ってシンの体内に入っていく。

「痛っ!!何すんだ!!!」

シンは叫ぶと抵抗するが、成虫のハエにも噛みつかれて身動きが取れない様にされてしまう。

シンが暴れ続けるとハエの一匹がシンを抱えて飛んだかと思うとシンを途中で放して床に叩きつける。

落下の衝撃で筋肉が損傷すると体内で幼虫がそれを喰っている感触が伝わってくる上に表皮に流れる血も成虫たちが集って啜りだすのでシンはハエに埋め尽くされてしまう。

シンは右腕をショットガンに変えてハエたちを撃ち砕いて起き上がるが、飛んできた成虫のハエに押し倒されてしまう。

シンが撃ち砕いたハエの残骸に雌のハエが卵を産むと一瞬で蛆(うじ)が残骸を食い尽くして成虫になる。

それを見たシンの身体がブクブクと膨れ上がると背中から何匹ものハエが飛び出て来る。

シンが倒れるとハエたちは喰らい尽くそうと集ってシンはハエの山に埋まってしまう。

これは食べやすくする為の工夫なのかはわからないが時々、ハエがシンを抱えて飛ぶとある程度の場所から落としていた。

それを見た雌のハエは同族の残骸やシンに卵を産みつけていた。

シンが不死身だと知らない者が見れば誰もシンの死亡を疑わない所だったが、突然起きた爆発がシンの生存の証だった。

右腕をロケットランチャーに変えたシンが爆炎の中から現れるとアラストルの祈りと共に雷がハエたちに落ちる。

シンは背中の剣を抜くが、空を飛ぶ雌のハエに卵を浴びせられてしまう。

シンは剣を床に刺すと右腕をライフルに変えて飛び上がると自分に卵を浴びせて来た雌のハエに魔弾を撃ち、雌を貫通した魔弾は地上に居る雄のハエも穿つ。

「裁(トール)きの銃弾(バレット)!!」

シンは着地すると剣を引き抜いてハエたちに突きを打ち込もうとするが、避けたハエたちに突き飛ばされてしまう。

シンは立ち上がると剣に魔力を流し込んで刀身を伸ばすと蠢くハエたちに魔力の刃を振り下ろす。

魔力の刃でハエたちが斬り潰されるとシンは剣を背中に収めて右手を拳銃に変えるが、またしても雌のハエに卵を浴びせられてしまう。

「だぁぁぁぁ!!クソ!!!」

シンは叫ぶと右手を元に戻して背中の剣を抜くが、ハエたちの突進を受けて倒れてしまう。

シンは右手を拳銃に変えると魔弾を撃つが、ハエたちに噛みつかれて魔弾を外してしまう。

倒れたシンにハエたちが集った事でシンの姿は見えなくなってしまう。

一向にシンが抵抗しなくなっているのを見かねたアラストルが扉を開けるとハエたちは新鮮な獲物に一斉に襲い掛かるが、アラストルは蒼剣を抜くと次々にハエたちを斬り捨ててシンに集るハエたちに雷を落とす。

ハエの山が灰になると中から傷だらけになった黒焦げのシンが現れる。

「ゲホッ!ゴホッ!!」

シンが咳き込みながら立ち上がると今までのハエよりも一際大きなハエが現れる。

シンは首を鳴らすと飛び上がって巨大なハエの頭部に蹴りを叩き込む。

地上に居るアラストルの元にシンに蹴られた巨大なハエが落ちてくるとアラストルは半狂乱になって蒼剣から雷を放つ。

蒼剣から放たれた雷は巨大なハエを灰にするだけでは飽き足らず、シンをも巻き込みながら塔の屋根を吹き飛ばしてしまう。

感電したシンが落下してくると温かな夕日が空を美しく彩っていたのだった。

 はい。第20話の読了感謝です。

今回はお楽しみ頂けましたでしょうか?

途中、グロデスクな表現もあったとは思いますがハエは今後出てこないので安心して次回も読んでくださいね。

あまり、日は開けない様に頑張るので次回も読んで頂けると嬉しいです。

では、次のお話でお会いしましょう。

失礼します。

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