203話
おひさしふりです、、、ドウゾ!
「えっ蓮華~。これ全部運ぶの?」
物置教室に入ると、床にテープで区画分けされていて、私たちの置場の方をみると、思った2倍くらいの量のものが置かれていた。
「全部ではないけど、、3分の2くらいは運ぶわよ。」
「うへぇ、、地道にやってくしかないよねー。」
ちらほらと重たそうなものも紛れてるし、重労働になりそう、、、
「ま、私たちの2人だけってわけじゃないから、気軽に考えましょ。」
「それもそだね!」
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「つ、疲れたぁ~!」
黙々と、、いや結構蓮華としゃべりながらだったけど、もの運びを続けてだいたい2時間と少し、やっと運び終わったよ~。
「お疲れさま。はい飲み物。」
「蓮華ありがと!」
ぐびぐびっと蓮華からもらった水を飲んでると、教室の後ろのドアが開いた。
「あ、知愛やっほ~。」
「紫音~!朝ありがとね!寝てたけど、、」
「それくらいいいよー。(報酬はもうもらったし、、)」
「そう?じゃあ今度お菓子とか作るね!」
ちょっと前に新しいクッキーの型買ったからそれで作ろっと!
「ほんと!ありがっと。」
「紫音の方は準備順調?」
「それがさー!2人とも聞いてよ。進みには問題ないんだけど、男子組が半分くらいサボり気味なんだよ!」
「それはめんどくさいわね。作業はあとどれくらい?」
「だいたい半分ないくらいかなぁ。なんか解決策ある?」
「少し脅すか、報酬をだすか。どっちでも良いわよ。」
えっ、蓮華なに言ってるの!?こわいよ?
「ちょちょ蓮華どゆこと!?」
「脅すって、どうやるの?」
「ふふっ、それはね、、、」
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