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203/204

203話

おひさしふりです、、、ドウゾ!

「えっ蓮華~。これ全部運ぶの?」


物置教室に入ると、床にテープで区画分けされていて、私たちの置場の方をみると、思った2倍くらいの量のものが置かれていた。


「全部ではないけど、、3分の2くらいは運ぶわよ。」


「うへぇ、、地道にやってくしかないよねー。」


ちらほらと重たそうなものも紛れてるし、重労働になりそう、、、


「ま、私たちの2人だけってわけじゃないから、気軽に考えましょ。」


「それもそだね!」






ーーーーーーーーーーーーーーー



「つ、疲れたぁ~!」


黙々と、、いや結構蓮華としゃべりながらだったけど、もの運びを続けてだいたい2時間と少し、やっと運び終わったよ~。


「お疲れさま。はい飲み物。」


「蓮華ありがと!」


ぐびぐびっと蓮華からもらった水を飲んでると、教室の後ろのドアが開いた。


「あ、知愛やっほ~。」


「紫音~!朝ありがとね!寝てたけど、、」


「それくらいいいよー。(報酬はもうもらったし、、)」


「そう?じゃあ今度お菓子とか作るね!」


ちょっと前に新しいクッキーの型買ったからそれで作ろっと!


「ほんと!ありがっと。」


「紫音の方は準備順調?」


「それがさー!2人とも聞いてよ。進みには問題ないんだけど、男子組が半分くらいサボり気味なんだよ!」


「それはめんどくさいわね。作業はあとどれくらい?」


「だいたい半分ないくらいかなぁ。なんか解決策ある?」


「少し脅すか、報酬をだすか。どっちでも良いわよ。」


えっ、蓮華なに言ってるの!?こわいよ?


「ちょちょ蓮華どゆこと!?」


「脅すって、どうやるの?」


「ふふっ、それはね、、、」

見ていただきありがとうございます!

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