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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
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第13幕 99%の想い 第3話 かつての私達




 商店街、本屋、文房具屋


 啓区達は、思い入れの強そうな場所を探していく。


 アイナ、ツバキは別行動。




 家の跡地


 啓区、ディーク。姫乃の前の家があった場所へ向かう。


 転校する前の家へ。


 ちょうちょけっこういた。


 啓区が近づくと、自然とよってくる。

 なつかれてる?


 ケイクはそこで、思い出すことがあった。




 かつて抗った者達


 未来向けて放たれた情報が、バラバラになったちょうちょを経由して、携帯に今届く。それは明日照が抗った証拠だった。




 いばらの世界


 明日照はいばらの世界で祈りの巫女と出会った。祈りの巫女はプログラムだけだった姫乃に心を与える。


 心の存在である少女と、心だけがない姫乃が、合体した感じ。




 未来の知識


 明日照達は未来起きる出来事を知っていた。雪菜から未来予知の力を渡された影響で。


 覗ける未来は、人物ごとに異なる。


 雪菜は、教師としての目線から。


 啓区は、自分がいない場面、いなくなっているはずの未来も分かる。


 明日照も、そんな感じ。

 自分がいない時間軸の、出来事も知っていた。




 燃える家と敗北


 姫乃の家が燃えた日の出来事、姫乃達はそこで氷裏と戦った。


 氷裏は未来、やばいことをする奴だと知ったから。


 商店街イベントで話していたのは、明日照と前姫乃。


 しかし、姫乃と明日照達は、氷裏に敗北した。




 罪在の森へ


 罪在の森へ逃げた二人は、土地神である災から力を獲得する。


 災から力を得た人間は、大牙や選などなど。


 




 存在感知と休憩所の力


 姫乃は存在感地。明日照は休憩室ーレストハウスー。

 二人は災からこの能力をもらう。

 これ以降、二人は互いの能力を共有している。


 これによって姫乃は、かぎりなく存在が薄まった啓区でも感知する事ができる。


 啓区も、人の存在量や自分の存在量を把握する事ができる。


 前姫乃死亡?明日照消失?明日照の中に、レストハウスの能力によって前姫乃のデータが格納される。


 明日照の休憩室の能力で、死亡した前姫乃のデータが啓区の中に格納され、そのデータの影響を受けたアジスティアが誕生。アジスティアは啓区の本音担当だが、水の魔法を使う事が出来る。


 前姫乃の得意魔法は水。

 あとは火事の記憶が影響して。今姫乃も少しは扱える。




 アジスティアの誕生


 明日照は限りなく消失に近い状態に?




 同じ思いなら元通りに


 アジスティアは決めていた。次の彼が生まれ、同じ思いを抱いたなら、明日照と次の彼は共に生きると。




 違う思いならアジスティアとして支えていく


 けれど違う思いを抱いたなら、それぞれ別の人間として扱うと。


 明日照のデータも一応保存されてはいる。


 啓区はとても複雑になる。


 箱舟で出会ったパルムたちは別の世界なのか、同じ世界なのか分からないけれど、自分は明日照でもあった。


 茨の世界の住人達の事を思い出す。




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