第11幕 足りないものだらけの自分で足掻く 第9話 ディートハルトとディーク
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イメージナンバー「?」
イメージカラー「灰」
イメージワード「成長」
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メモ「記憶持ち」
ディークはトトと話をする。それは痛みを伴う話だった。
トトはメリルと似ていて、レミィと同じ世界の人間らしかった。
トト「ディーク君は、郵便屋のディートハルトに似ているねぇ」
ディーク「俺のそっくりも、やっぱり別の世界にいるのか」
興味が湧くディーク。
ディークは知ることを選ぶ、
トト「ディーク君は、断片的だけど、別の世界を持ってるみたい。もともと別の世界にいたけど、アイナが連れてきたのかな。それとも自然に流れ着いたとか?もしくは魔女がつれてきたとか」
ディーク「こんがらがってきた」
難しい話はよく分からない。
トトは話す。
ディークはイントディール世界の記憶を持っているようだ。
それは、別の世界からながれてきた記憶のかけらを所持しているためと思われる。
メタ(それらの記憶を持っているのはアスウェルと、エアロも同じく)
かくかくしかじか。
トトがイン・ディールであったことを話す。
その世界にはなぜか、ミリや姫乃やエアロなどもいるらしい。
トト「帝都の人間はみんなかなり高い確率で死亡するよ」
ニエの毒が、生体兵器を経由して流れ込む。
紫の霧に満ちた世界の事を知って、ディークが絶句する。
ディーク「その世界の俺は、何もできなかったのか?」
トト「ただの郵便屋だからね」
皆が不幸になる未来を知った。それは嫌だと、ディークは強く思った。
ディークは強くならねばと決心する。
成長の方向性をトトと模索。
可能性があるなら、魔眼かな?
竜の目を持つ男について調べてみたら?
マギクスの世界で過去、竜が滅びる原因の一つとなった出来事があるかも。
ディークは思う、魔眼の力で役に立ちたい。
ディーク「加護になってても、制御できなかったら意味がないんだ」
制御の事も考えなければ。
呪いの道具倉庫へ。
トト「参考になるか分からないけど。ちょっと見てみる?」
呪いの品とか曰く付きの品物が保管されている場所へ。
ディーク「すげぇ、嫌な気配が漂ってくる」
トト「使えるものもいくつかあるよ。いばらの世界で使われている、婚姻用の指輪もここから持ち出されてるけどね」
ディーク「こんなとこから!?」
トト「絶対に互いが離れられなくなる服従の指輪」
ディーク「こわっ」
婚姻の指輪にするもんじゃないだろ。




