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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
52/112

第11幕 足りないものだらけの自分で足掻く 第6話 お前のせいで



--01

イメージナンバー「1」

イメージカラー「赤」

イメージワード「血」





 眠れないので調合の本を読んでいる姫乃。


 姫乃がいる部屋に太陽がやってきた。


 太陽は寝込んでいる姫乃に、ショーケースであった事を話す。


 姫乃「私と同じ顔をした人がこの船に」


 理解が追いつかない。


 太陽「物体や人間をコピーする空間がある。おそらくそこを通ったんだろう」


 姫乃「だとしたら、もう一人私やディークさんがいる事に?」


 ショーケースにその時にいたディークはどうなったのだろう。


 太陽「俺は知らない。どうなったのかは分からないが、ロクな事にはなっていないだろうな」


 太陽はこの時点で限りなく嘘に近い言葉を吐いている。


 姫乃「そんな……」


 姫乃は思う。


 私がやったわけじゃないけど、じっとしてられない。


 ここの人達の力にならないと。


 姫乃は体調不良の中、管理者試験を受ける事を決めた。


 太陽「場所は案内してやる。そこから先は勝手にやれ」

 姫乃「ありがとうございます」


 ちょっとふらふらするけど、歩ける。


 鳳凰「管理者になる事を望むか」


 姫乃「お願いします」


 鳳凰「お前には、試験を受けるための資格がない。だから試験を与えるわけにはいかない」


 姫乃「それってどういう」


 鳳凰「それを教える事はできない」


 しかし、試験自体を受けられなかった。姫乃は理由がわからない。


 カティサ「え、姫乃さん? どうしてこちらへ?」



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