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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
51/112

第11幕 足りないものだらけの自分で足掻く 第5話 力仕事担当の世界



--01

イメージナンバー「2」

イメージカラー「グレイ」

イメージワード「機械」






 ディークが向かったのは?


 機械の世界。


 ディーク「護符みたいなのがたくさんある。あとなんかピカピカした素材の建物も」


 そこはプヨの世界。


 小さなバケツみたいなロボットや、球体みたいなロボットがいる。


 他の世界と同じように蝕によって滅ぼされた。


 プヨ「ようこそプヨ。君からみたら、たぶん未来的な世界プヨ」

 ディーク「俺の世界も時間が経ったらこんな風になるって事か。なんかすげーな」


 見たいから、エンドライン乗り越えないとな。


 プヨ「(たぶん、それだいぶ先になるけど、言わないでおくプヨ)


 察して何も言わないプヨ。

 精神年齢は秘密。

 肉体年齢?は永遠の十六歳男子。


 ディーク「男なのか」


 ちょっと驚くディーク。


 ディークはあちこちながめる。


 プヨ「何やら悩みがいっぱいあるみたいプヨね」


 ディーク「まあな。色々あって」


 ディークは新米で兄と比べがちになる。

 自分が姫乃達の役に立てるか不安に思っている。




 倉庫で呪いの道具を整理整頓、掃除する事に。


 倉庫前で、巨大な円筒形の生き物が居眠りしている。


 パヨ爺「ZZZZZ」


 ディーク「寝てるな」


 プヨ「パヨ爺起きるプヨ」


 パヨ「これこればあさん、ゴミ出しは明日のはずじゃろ」


 ディーク「寝ぼけてんのか?」


 パヨ「ぼけてるプヨ」


 倉庫の前から動かないから、ディークが力技でどかす。


 倉庫の扉があかないから、鍵をだしてほしい。


 パヨ「うんとこしょ」


 内部から鍵がバラバラ出てくる。


 ディーク「多すぎだろ。どれだよ!」


 呪いの力で、あたりの鍵を探すディーク。


 ディーク「こういう時、便利だよな」


 倉庫の中へ。




 その後、いばらの世界で、啓区と合流。


 仮想パーティーが行われている。


 祈りの儀式で、花びらが空をとんでいる。


 ディーク「俺にはよく分かんないけど、これが風情ってやつな気がする」





 食べ物の補充のために食料生産区画へ。


 プヨからカレカ島の歴史を教えてもらう。


 無限にあったと考えられていた島の魔力が、たった数十年で枯渇して島の人間が全滅した話。


 プヨ「疫病と災害と飢饉の三重パンチであっという間に滅んだみたいだプヨ」

 ディーク「なんか、すさまじいな」

 プヨ「住民も知恵を尽くしたけど、度重なる苦難に敗北した歴史プヨ。一説にはわざと滅びた可能性もあると言われているプヨ」

 ディーク「よく分からねー話だな」

 プヨ「その島があった世界にも色々と複雑な事情があったらしいから、そのせいかもしれないプヨ」


 ハイネルだったら何か分かるかもしれないけど、ディークには分からなかった。


 敗北の選択肢について考えるディーク。


 魔物が脱走して、リルが追いかけて、ルミナリアも追いかけて行っている。


 ディークが手助けする。


 魔物が部屋数の多い廃屋に入っていったため、捜索が難航する。


 魔物は「はずれ」の部屋に入っていったらしいから、それを引き当てたい。


 一般的な視点からみて「はずれ」があるという意識がディークにすりこまれると、それは当たりとしてひく事が難しくなる。


 ディークにとって「あたり」でも一般的な視点からみると「はずれ」になる選択肢は、ひきづらくなるという弱点があった。


 色々あって魔物、確保。


 ディーク「あたりもはずれも、自由にひきあてられたらいいんだけどな」



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