キャッシュレスの犯罪の香り
キャッシュレス決済が進んできて現金を持たない人が増える中、トー横の中でももちろん現金を持っている子は少ない。
今回の章はそんな中のトラブルについて少し言及してみようと思う。
現代においてキャッシュレスが主流になりつつある中でトー横キッズも例外ではない。
夜の街でもキャッシュレス決済が進んできて現金を持たない人が増える中、トー横の中でももちろん現金を持っている子は少ない。
今回の章はそんな中のトラブルについて少し言及してみようと思う。
20時頃から大久保公園近くのホテル街にキャリーケースを持ってフリフリなミニスカートを履いた少女達が現れる。
それを狙ってスマホを触る少女達に声をかける小汚いおじさん。
スーツも来ていない身だしなみも良いとは言えないだろう。
そんな人達が少女に近ずき小声で「1でどう?」
これが取り引きの始まりである。
少女達にとっては1万円も大金になるから身を委ねるような人もいる。
場合によっては「タクシー代も出すよ」という一見紳士な人もいるが、これはトラップである。
最近は予約タクシーで大人が出す事もあるが、これによって位置情報がバレてしまいストーカー被害に合うと言った例もあるそうだ。
ただ、逆も然り。PayPayで先に代金を貰い立ち去っていく少女達もいるそうで、互いに互いを疑いつつ取り引きをしているそうだ。
そう言ったやり取りもだが、前回の章で話したように
私がパパ活をしていた時は最大でも5は貰えていて、タクシー代ももちろん現金、1だなんてカフェで貰う代金だった。
そう考えたら現代のトー横キッズたちはそれで満足なのだろうか、なにを持っているかわからない見ず知らずの人にそんな簡単にホテルにノコノコと行くくらいなら、安全な店子としていたほうがよっぽど待遇がよいのではないかと考えてしまう。
夜の世界も高校卒業していればノンアルコールでも働けるし健気だとむしろボトルを入れてくれるだろうと思う。
そこまで頭が回っていないのか周りにそういった事を教えてくれない人がいるのかそこまでの少女たちの真相は謎である。
共依存になりつつあるのか、大人も上から下まで舐めるように少女を見てくる。
気に入って送らせるとしても追いかけたくなるような人なのだろうかと思ってしまうが、そう言ったお互いの関係を保とうとしているところがあの街の一角にあるのだろう。




