始まりはキャッチの取り締まり。
夜の街と聞いてどこを思いつくだろう。
都内では歌舞伎町が問題となっている。
その中での実態を覗いていこうではないか。
ほんの10年ばかり前は援交という名のパパ活が流行り始めた頃である。
私もパパ活をしていた内の1人である。
今は足を洗い就職をし、関わりはなくなった。
ただ、ここ5年くらいだろうか。
「トー横キッズ」という未成年者の集まりが歌舞伎町でつくられるようになった。
最初はガールズバーやキャバクラのキャッチが、ゴジラで有名な東横ビルの付近で待ち合わせやナンパ目的で使われていたことからその名前が付けられたそうな。
現在では摘発も多くされ、東横前は軽いデートスポット程度になっており、キャッチも一人もいない状況である。
ここで問題となっているトー横キッズはどこに行ったのか。
それが大久保公園付近に集まるようになったのだ。
大久保公園もイベントやフェスも多く、人通りも多い。
それも含め未成年者も同じように移動して行った。
未成年でありながらその身分を隠し、偽造をしてギャラ飲みやホテルに行く子供たちが増えたのはこの時期くらいからだろう。
大久保公園を少し過ぎたところにホテル街がある。
ただ、そこは本来であればデリヘルや風俗の店子であるような人達を目的として使っていたところである。
それが現在変化しつつあるのだ。
これは序章にすぎない。
まだ話は山のように出てくるだろう。




