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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

神は祟る

作者:安芸
 第三回アルファポリス ファンタジー大賞 大賞受賞作品

 和風・ダーク・ハイ・ファンタジー。
 世界に神々がみちて、ひととの距離が近かった頃、相互理解の欠如から、祟(たた)りは身近な禍だった。この難を避けるために、神とひととの間を取り持つ者が必要とされ、神の声を聴く者を聴(き)き神女(しんめ)といった。
 世界観設定は細やかですが、そういうのも嫌いじゃない、という方はぜひともお越しくださいませ。

* 小説&まんが投稿屋様より転載 安芸で掲載
* ライトノベル作法研究所・高得点小説掲載 安芸 改稿前
序章
神憑き
2009/12/23 23:33
第一章 祟(たた)られしもの 
二人旅
2009/12/23 23:44
二人旅・2
2009/12/23 23:49
二人旅・3
2009/12/23 23:53
山火事
2009/12/25 00:18
逃亡
2009/12/25 19:58
交戦
2009/12/25 20:05
戦闘山岳民族チャギ
2009/12/25 20:08
第二章 非業の地
囚われの身
2009/12/26 00:12
里守評議
2009/12/26 20:28
蛇神伝承
2009/12/26 20:37
鎮めの儀式
2009/12/26 20:43
第三章 神と人間
時の狭間
2009/12/27 07:24
心の内
2009/12/27 13:00
二者択一
2009/12/27 19:37
回想
2009/12/27 19:40
思惑に沈み
2009/12/28 02:05
関係の修繕
2009/12/28 02:12
第四章 愛するということ
2009/12/28 21:30
地下の牢獄
2009/12/29 21:43
独白
2009/12/29 21:56
真実
2009/12/29 23:49
覚醒
2009/12/30 05:57
裁きの日
2009/12/30 19:41
最終章
旅は道連れ
2009/12/30 23:53
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