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最強は目立ちたくないようですよ!?  作者: ゆっくりスー
大きな力
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作戦決行

俺はあの後モノたちのいる宿に戻っていた。今はネアが作った朝食をとっている。だが…俺たちはテレビに映るそのニュースに目を疑っていた。


「学園の上級クラスの生徒複数名が行方不明…」


でかでかとニュースになっているそれは学校の知名度故かどのチャンネルでも流されている。


「おい…これってチャンスじゃねえか?」


ネアのつぶやきに俺はもう1度ニュースを見る。


「確かに…Aクラス以上が数名行方不明…それにXクラスも行方不明らしいな…」


きっとこのタイミングなら混乱に紛れ込める可能性がある。それに向こうの戦力が消えるのはこっちとしては好都合だ。だが…なぜこのタイミングなんだ? いや…深く考える必要はない…か?


「まぁ…いいだろう」


俺はテレビから目線を外し、モノについている【ソレ】を見る。


恐らくは激戦になるんだろうな…


「準備は万全な方がいいか…」


俺はそうつぶやき、一言


「今日の深夜、学校校長に接触する」


「やっとか…」


ネアは待ちくたびれたと言わんばかりの表情を浮かべる。


「何かわかんないけど頑張る!」


とモノ。いや…わかってなかったのかよ…と思いつつも笑みをこぼす。


そうして俺は…俺たちは、作戦を決行するのであった。

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