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第14話 シルバータイガー 後編

澤の開けた所で格闘するディックとサカ。


俺は2人の所へ向かった!そしてシルバータイガーを挑発する。


「掛かってこい猫野郎!」


魔獣には人の言葉が通じない、だが奴等はバカにされていることは解る見たいでシルバータイガーは俺の方に向かって威嚇し始めた、大きな身体を回転させ俺を目掛けて飛び掛かってきた。俺はめいいっぱい奴を引き付け、袋からスライムを取り出し奴の顔にスライムを叩き付けた。


オラァー


シルバータイガーの顔にへばり着いたスライムがビリビリと乾電したかのような攻撃をする、シルバータイガーは前足を使って剥がそうともがいている、そこにもう1回こんどは奴の前足に付いた傷口にスライムを投げてやった、シルバータイガーは痛みに驚き飛び上がった!次の瞬間サカが奴の背中目掛けて槍で突いた。


ガァ~オォ~


シルバータイガーは波状攻撃を受け身体全身で暴れ回ったその時、背中に刺さった槍が折れサカは奴の身体に当り宙を舞う。


「サカぁー!」


ディックは暴れるシルバータイガーの後ろ足を鉈とナイフで切り着ける。


俺は奴の懐に近付きナイフで前足を叩き切る。シルバータイガーは頭で俺を撥ね飛ばす。


バッシッと音が聴こえた瞬間、腹がえぐられ口から血を吹き出した。


此までか!奴は目を充血させ、大きな口を開けた。次の瞬間奴の首に鉈とナイフが突き刺さり、俺の身体の上にのし掛かった。


ズッサー


俺にのし掛かった時に手で持っていたナイフがシルバータイガーの喉を切り裂き大量の血がながれた。


『タラリラッタッター』音がした。


レベルアップ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


種族 亜人 ゴブリン族

名前 ドン 16歳

Lv 18   (UP)

MP 8/28  (UP)

攻撃力  E (UP)

守備力  E (UP)

体力   D (UP)

素早さ  E (UP)

魔力   F (UP)


スキル  急所切り(new)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺は左腕の握った拳を天高く挙げた!


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