皆に感謝
此の世界には評価に値しない様な彼氏彼女がいます。
唐突だが、小説を書こうと思う。以前此処にアップしていた物だ。当然書き直さねばならない。然し、読み返している内に、此処は違うだろうとか、比喩の違いなどに気付かされる。之は果たして成長に因るものだろうか。或いは、後退に因るものだろうか。其の表現にすら怪しい処が有る。簡単に云うと、進化と退化と云った表現である。まぁ、実際には退化と云う概念こそ間違っているのだから、衰えてしまっても其れは進化と呼ぶべきなのだと云う事を伝えたい。僕等は等分に生きて居るのだから、何方にしても首肯うのが本当なのであるからして、「自分は成長し続けている」などと呆坐いている連中は進化と云う名の退化をしているのである。故に人生の階段を踏み外す。僕の周りに居る連中は殆どが其の例外に当たらない。故にて、失敗者なのである。当然遣り直す機会は有るが、完璧に勘違いしている奴が居る事を忘れてはならない。例えば、真摯を気取って面接に通り、正社員に成ったは好いが、三か月と持たずに辞めてしまう馬鹿を僕は知っている。僕は身体障碍者なので、基本的には正社員には成れない。然し、ダブルワークをしてでも喰って行かねばならない。其れを鑑みず、障害に縁の無い奴が僕を罵る。之まで我慢して来たが、今回ばかりは赦す事適わず。二度と連絡して来るなというメールを送って遣った。何故そんな奴を取り上げるのかと云えば、察しの好い人なら即解るだろうと思う。先に挙げた正社員に成っても一年と持たない馬鹿が其の対象だからである。障害者の苦しみを知らず、知ろうともせず、徹底的に差別を繰り返す。恐らく、十人位の障害者に囲まれたなら、殺されるか、或いは、土下座をして詫びる事になるだろう。少なくとも、僕は彼に対して殺意を持って居る。散々っぱら相手をして来て遣ったのに、野郎は『天上天下唯我独尊』を気取り、其れが間違いである事にすら気が付いていない。然も、笑える事には、野郎、初めから大学へ行った訳では無い事だ。僕は初めから大学へ通い、社会学、哲学、倫理、道徳を学んだ。然も、一番教授に近い前列に座ってかつてない程熱心に聴いていた。無論、其の評価は“優”だ。解らない人も居るだろうから、補足すると、優とは“A”に並ぶ。詰まり、経験値の違いが明らかなのである。只、僕が障害者である事を理由に、野郎は気取っているのだ。いっぱしの社会人を。判然云って、今では野郎のしくじりから成る死を望んでいる。恐らく、後、二年程で其れは実際と成るであろう。そして、だからこそ、僕は小説を書きたい。死に逝く者として、生きる可き子供達、無論、大人も含めての云い回しであるが、生きようとする人生の内に、一点の明りを灯したいのである。幸い、障害者と云う立場からして、沢山の幸福を沢山の人達に伝える事が出来る。其れだけが、僕の所謂誇りである。こんな下らない文章でも読んで呉れる皆が居る。其れは何と幸せな事だろうと常日頃から思っている。僕は僕の為には生きない。僕が目にする苦痛に喘ぐ人達の為に生きる。其れは子供の頃からの願いである。何しろ、心から愛した祖父からの伝言だからだ。先回にも書いた通り、僕の死は近い。ならば、出来るだけの事をしよう。書くと云う一点に於いてのみ発揮されると信じて。僕は人の命を軽視しない。勿論、人と呼べない様な連中は別だが。だからして、此処に来て、色んな事を学んでいる人達に、命を懸けて伝えよう。僕は、只の物書きじゃない。先に挙げた社会学、哲学、序に心理学、倫理学、道徳を沢山に織り交ぜて、美味しく食べられる様な物書きに成ろう。判然云って、此処で僕の書く物を読んで呉れる人達には心から感謝している。実に、適うなら、実際に逢って僕の持てる限りのマテリアルを提供したい。凡てを呑み込めなどとは云わない。自身に必要だと思う物のみ取り込めば好い。だからこそ、僕は物を書こう。小説を書こう。奇跡が起きてプロにでも成ったなら、其の時には能く解る様に本名を明かそう。今は其の時ではないから、長い目で期待して呉れると嬉しい。適ったなら、先述の通り、自らの誇りである皆を心から愛する事を誓うよ。
きっと後悔するでしょう。人を嘲って来た連中は。




