今直ぐにでも滅ぼした方が好い国
調子コイてんじゃネーぞ。
私の考え方はオカシイとよく言われる。簡単に云うと“マイノリティ”なのである。然し、以前も書いたが、マイノリティを唱えた学者の方が評価され、各種の賞等も得ているのは間違いの無い事である。詰まり事実であり、真実なのだ。例え、其れがダイナマイトであったり、原爆であったりしてもだ。両者共に、人間の役に立っている。鉱山や、採掘場では、ダイナマイトが不可欠であり、又、電力供給に於いても原子力の発明は功を奏している。反対する人は大勢居るが、詰まり之こそが絶対的な“必要悪”なのである。そして、其れが“マジョリティ”に成るのだから、悪と云う物は必ずしもそうでは無いのだ。其れを如実に語るのが、“抗生物質”である。本来、自然には存在しない物である事は皆さんも承知であろう。偶然出来上がる事も有り得ない。何故ならば、触れる可くして触れる物では無いからである。其れを化学と、科学に因って創り上げた物がそう呼ばれる様に成ったのである。そして、実は、其れは“毒”なのである。自然に因って発生する物と、人間と云う傲慢な生き物の造った、現実主義に基いた毒との戦いなのである。で、有るからこそ、抗生物質には副作用が有るのだ。人に因っては回復へ向かう様な薬でも、他の人に因っては飲めば死ぬと云う物も有る。斯様に述べれば解る様に、毒は人を助けもするし、殺す事も有るのだ。之は恐らく、一概に議論出来る問題では無いのだろう。
上に挙げた通り、真実とは、其の恩恵か、或いは、悪辣に覚えるのかに因っている。分別の是非は兎も角、何方にしても人の思いよがりに因って仮定されるのが現状である。すると、不思議な事に、何方かに身を置く人でさえも疑心暗鬼に陥るのである。まるで、五里霧中。頼れる人の云う事さえ、馬耳東風。幾ら頑張って見ても、暖簾に腕押し。結局、船頭多くして船山に上る。如何にも、自身の責任を逃れる為の方便としか取れない。何故ならば、“漢方”に因っても、抗生物質に因ってもであるが、畢竟其れ等に頼り切りなのだからである。私は少々昔を知っているのでこう云うのである。昭和初期から、中期に至ってではあるが、其の頃を生きて居た人達は自然の幸にて、所謂現代に於ける病を克服していたのである。先ずは米。次に麦。“せんぶり”に、“どくだみ”。芋なら自然薯、味に於いて優れているのはタラの芽、つくし、蕗の薹。魚や肉は云うまでも無く(いや、其の頃に肉など高級食材であったが)、蛇に至っては猛毒を持つマムシ。其れを目の球ごと呑む。そして、乾した後に、粉にして飲む。滋養強壮は疑うまでも無い。……
そんな風にして過ごして来た人達の御蔭で今が有る。毒でも薬に変えてしまう現在が有る。私は其れを美しいと思う。過去の人の勢いさながらに、研究をする事の出来た人達を幸福に思う。ならば、現状を加味して考えよ。誰だ? 馬鹿なウィルスを作って世界に飛散させたのは。自分の領海でも無い処に基地を造って所有権を誇示しているのは? 彼等がどれだけの人の人権を奪っているのか。阿呆にも程度と云うものが有る。もう、三次大戦にしか行かれないのか? 米国は彼の国を滅ぼして尚、余裕の有る組織を持っている。いや、正確にはイタリアかな。……
かなり飛躍している様に思われるだろうが、未来を見据えた上でもまだ飛躍していると言えるのだろうか。そうは思えない。人は簡単に死ぬ。だからこそ、医療は発展する。然し、其の逆も又然り。現状を鑑みれば考えるまでも無い。負けると解っていて喧嘩を売っている彼の国の首席は阿呆である。猿である。気違いである。私は其の時が来たなら行く積りなので皆さんも御覚悟召されよ。
三国志なんて嘘っぱちだろ。




