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諸所諸々のエッセイ  作者: 粘土
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現政権否定

人の金で美味い物喰うなよ。

 僕の体は病の巣窟である。選り取り見取りだ。幾らでも分けてあげられる。小学生の頃から薬を七錠か八条程飲んでいた。御蔭で僕の肝臓はすっかり病んでしまった。薬と云えば聞こえが良いが、実は肝臓や腎臓に負担を掛ける物なのだ。漢方なら兎も角、抗生物質は或る意味では毒なのだ。毒をって毒を制すと云う言葉の通り、敵と同等の威力を持って居る訳なのだから、体を痛めるのは無理も無い。因みに、僕は“医療事務”の資格を持っているので其れが好く解る。詳しく云うと、“レセプト”と云う詳しい内訳評の様な物があって、其処に処置やら診察内容やら処方のあれこれが書かれているいるのだ。知らない人は知っておいた方が好い。五分以上の診察なら“外来診察医療”として五点取られる。一点十円だから、五十円だ。更に院外処方なら、幾らか忘れたが、確か十点位取られているのだ。他にも、“外来迅速検査”と云うのが有って、例えば血を抜いて即調べて貰うと其の分点数が増える。簡単に云うと、兎も角、一点十円だと思って置けば好い。実は之がとても難しいモノで、国家資格にするきだろうと云う位難しいのだ。簡潔に云うと、千ページ以上も有る医療処置の点数表から、正確に書かねばならない。其れも、擦り傷や、切り傷、麻酔に診察。判然はっきり云って取るのが馬鹿馬鹿しい位難しく、職に有り付けない資格なのだ。まぁ、其れは単なる愚痴として、何はともあれ、抗生物質を多量に投与して来た此の体にはもうガタが来て居る訳である。然しながら、家族は生きろと平気で云う。先天性の病を二つも抱え、更には成人して間もなく発症した精神疾患も受け入れ、其れでも生きろと云う。正直彼等の精神を疑わざるを得ない。最初から止むを得ない病気で国や県から幾らか貰っている人が羨ましい程だ。然しながら、僕は五体満足、精神も普通だったので何も貰えない。最近になって請求の書類を提出したら、二週間程で突き返された。やはり、此の国はオカシイ。非凡な人は受け入れて、凡庸成る人は排他的に処理する。其れで僕等からの税収で物を起こそうと云うんだから皆解るだろう。テロリズムの敗退が無く成らないのも無理は無い。恐らく、此の問題を解決するには十兆円程は掛かるだろう。例えば、此の国の人口が十三億ならば、其の大多数、警察官や、自衛隊も含めた半数が反旗を翻せば国は崩壊する。其処には有識者や、思想論学者達が必要だが。果たして適ったなら、此の国は“安定”を手にする事だろう。無論、天皇の存在が不可欠であるが。まぁ、詰まり何が云いたいのかと云うと、現政権の権力者達は戦時中に国の情報を流して生き永らえた者達であり、ならば、政権を担う権限は無いと云う事だ。苦労して取った資格でさえ、全くって意味も意義も無いのなら、椅子に座って、秘書の造った資料を読み、自身の地位を高めようとする人達には退席願いたいのである。恐らく、此れ等の事を承知で今を懸命に生きて居る人達は少なくない筈だ。若しも、遣るなら僕がリーダーに成ろう。全責任は僕が負う。立ち上がれ、不当な扱いを受ける者達よ。


人の金で権力を得るなよ。

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