第二十一話 夫婦で旅立ち
数か月後。
俺はノルマ魔法学院を卒業し、魔神オルスの家があるとされる魔族の大陸、アーナルト大陸へと妻たちで向かった。
「油断するなよ」
ヘンリーがそうつぶやくと、妻たちがそれぞれ返事をした。
「わかってるわ」「もちろんよ」「わかってますわ」
なんと美し声なのか。俺は興奮が抑えられなかった。
「次の宿でヤらない?」
ふざけて言ってみた。
「次の宿?馬車内じゃ、ダメかしら?」
そう妻たちに言われると我慢できなくなった。こうなれば俺は、俺たちは誰にも止められない。
「もっと奥まで挿れてぇ」
「ああぁ。出すぞ!」
ドピュ。
「ふぅ。足コキしてくれ。アリス。君の生足もいいが今日は黒タイツ気分だ。」
アリスにそういうとマリアやニキシーは嫉妬した。
「もちろんですわ!」
「アリスだけずるいわ!私もしたい!」「私もよ!」
さっき中だししたマリアに言われた。
「あとでパイズリしてくれ!マリアもニキシーも後で沢山味わうからな!あ、そうだ!そこでオ〇ニーしてくれ!一人でしてる姿〇いすぎて大きさも硬さも2倍だよ!」
そんな〇いいつものことをしながら宿についた。もちろん宿でもする気満載だ。が、その前に説明しなければならないことがある。
俺は七大神第三位といってもオルスより魔法は優れていない。オルスの魔法は龍神と互角レベルだといわれている。さらに、オルスは『五大大神』のひとりアク神の使徒なのだ。五大大神とはこの世界の神のトップの五体でその五体とは、悪を司る魔の神、アク神。真を司る神、シン神。変化を司る神、ヘン神。王を司る神、オウ神。人を司る神、ジン神。の五体である。この世界はこの五体の神によって支配されている。中でもジン神はずば抜けており、五大大神のトップだ。そんな奴らとつながりなるやつに勝てるか不安だ。
妻たちもいる。絶対に死ねない。俺はここで、この世界でやり直すと決めたんだ。絶対に倒す。神の使徒であろうと必ず倒して妻たちと家に帰る。そう心に誓った。
アーナルト大陸を目指して約1か月以上が過ぎた。今は魔道船に乗り毎晩妻たちと楽しく腰をふり、下を触ったりなめたり挿たり、胸をもんだりなめたり、キスをしたり、足をなめたり、黒タイツを履かせたり、白いつやつやな美しい足が最高にたまらない妻たちで本当に良かった。今やもう計千を超えるほど妻たちと夜を楽しんだ。
アーナルト大陸中称魔大陸へとついた。たしかニキシーの親はここマルタ都市に住んでたよな。会いに行くか!
「ニキシー。両親へ挨拶しに行こう!」
そう伝えるとニキシーは驚いた顔で言った。
「えええぇ。きゅ、、、急に?!まだ、親に結婚報告すらしてないよ?」
「いいよいいよ!報告のついでにさ!」
「わかったよー」
マルタ都市について荷ほどきをしてすぐにニキシーの実家に向かった。
「お母さん、お父さん。私、実は結婚したの。今日連れてきたから紹介するね」
両親が驚いたようにいた。
「なにいいぃぃ!!ニキシーに。ついに、夫があああ!よかったわ!受け取ってくれる人がいて。どんな人でもいいからお金なくてもいいから早く紹介して!!」
「初めまして。ヘンリー・グレイ=クロス、エリシオン王国伯爵、グレイ伯爵家初代当主です。またの名を水神、水神のヘンリーとたまに呼ばれています」
「水神?どこかで聞いたことあるわね。それよりエリシオンの貴族ですて!それも伯爵で初代当主てことは自らなったということですよね!なんと素晴らしい。ニキシーあなたがこんなすごい人を旦那にするなんて、、、泣けるわ」
「ちょっとお母さん泣かないで。妻は私一人じゃないわ、ほかに2人いるわ。それに水神って七大神第三位の水神よ・・・いくらお母さんでも聞いたことあるでしょ?」
「え。えええええええぇ!!七大神第三位って世界三位てことでしょ!!ええええ!もう内は安泰ね!もう妻が何人いようと愛してくれてるならいいわ!!!」
「へへへぇ。。。。」
よし。ニキシーの両親への挨拶は終わったしーほかに、、、あ!ゼノビアに会うか!何年ぶりだろうか。学院で5年すごし、3年旅をした約8年ぶりぐらいだろうか。かなり時間がたったな。覚えてるか心配だ。
「よし。まずはスヘンド族の村までいこう!恩人がいるんだ」
グレイ家の皆はそう決めた。スヘンド族の村までは遠く、スヘンド族の領地まででも一週間以上かかる。久しぶりの魔大陸での冒険だな。
次の朝
「エロくてかわいい俺のハニーたち!おはよう!朝だよ!朝の一発いっとく?」
「も~う、ほんと私たちが好きね。でも速く出発して魔神オルスを倒さないと」
それもそうか。早くいって早く倒して気を楽にしてからにするか。
「あ、ヘンリー私は前住んでた時に冒険者登録したからしなくて平気よ。パーティー作るときに名前を入れてくれればいいわよ」
「了解。ニキシー」
朝飯を食べてすぐに宿をたち、冒険者ギルドへと向かった。ギルドにつくとみんなが顔を青ざめた。
なになに!水神と剣神を目の前にして怖気ついちゃった??
「おい、あいつ『水葬の女王』ニキシー・マルローレンじゃないか?」「ここ数年見かけなかったのに」
まさかのニキシー???七大神に驚いてるのかと思ったのに。そうごちゃごちゃ考えているとニキシーがつぶやいた。
「今はニキシー・グレイよ。それに帝級魔法使いだから女王じゃないし」
すこしてれてそうだった。
さてと、冒険者登録するか。
「俺はヘンリー・グレイ=クロスです。水と土は神級魔法が使えます。でこちらがマリア・グレイ=クロスです。剣神です。でこちらがアリス・グレイ=クロスです。王級治癒術師です」
みんなが驚いた。あり得ないことが起きたかのように騒ぎ出した。俺にとってはごく普通だが、、、
「全員が王級以上だと!王級以上なんて世界に1万すら超えないほどに少ないというのに、さらに神級が二人も?!神級なんてこの世に20人いるかいないかだぞ!」
いわれてみれば、学院にすら王級以上は二分の一ぐらいしかいなかったな。世界で見ると50万分の一以下てことか。かなりレアだな。俺もびっくりだ。まさかこんなに少ないはずのレベルの人々が周りに数十人いるとわ、、、
「おい、まてよ、剣神てことは七大神第七位か?!ま、まてヘンリーって水神のか?七大神第三位の水神のヘンリーか?!や、や、やばいぞ。七大神が二人もここに??水神がいるということはこちらの方はエリシオンの王女様、光の王女ってことか?!」
みんなすごい驚く。やはり気づいたらこうなるよね。ちょっと安心した。っていけない。パーティー作らないと。
「あの~、この4人でパーティー作りたいんですけど、できますか?」
受付嬢が震えながら答えた。
「も、もちろんでふ。パーティー名はどうなさいまずが?」
少しかたことだ。聞き取れなくはない。そうだなぁ。パーティー名か、、、せっかくだからかっこよくしたいな。銀翼の翼とか?お決まりすぎるか?よし。決めた。
「不滅のグレイでお願いします」
「おふかたは七大神ということですのでSランクパーティーとしますね」
受付嬢がそういったが俺はどれほどすごいのかよくわからないがきっとすごいのだろう。
「私は5年かんも頑張ってSランクまで上り詰めたのに??」
ニキシーが怒ったように言った。
「それほどすごいの?Sランクって」
俺は気になって仕方がなかった。
「ええ、そうよ。冒険者ランクは下からF,E,D,C,B,A,S,SS,SSSよ。普通はどんなに強くてもFからスタートなの、でも七大神はみんなが知ってる世界トップ七人でしょ?だからとてつもない例外よ!!」
よくわかった。かなりすごい。上から三番目ということはかなりすごい。理解した。
ガシャンガシャン
「Sランクパーティーの白翼の銀が帰ってきたぞ」
なんだなんだ?同じSランク冒険者が来たか!
「おい、お前。見ない顔だな新人か?ふっ、おい雑魚、そこの女3人よこせ。今夜は俺らが使ってやるよ感謝しな」
ああああああんん?今あいつなんつった?俺らが使うだと?おいなめんじゃねえよ。殺す。こんなに怒ったのは初めてだ。血管が切れた音がした。
「おいお前ら、やめとけころされるぞっ」
注意する冒険者を蹴り飛ばして言った。
「俺らがSランクだぞ?新人に殺せるわけ、」
グチャ・・・・
「殺す」
俺はすぐさま一人を殺し、ほかのメンバーも殺そうとした。が、妻たちが止めてきた。
「許してあげて?」
なんでだ俺の妻を、君たちを侮辱したんだ。なぜ許せるのだ。まぁかわいいハニーたちの願いならば許すしかあるまい。
「ハニーたちがそれでいいならいいよ」「命拾いしたな、ゴミども俺のかわいい妻たちに感謝しな。次は殺すからな?」
白翼の銀のメンバーたちは足が崩れ落ちた。
「なんなんだあいつは、あの化け物は、、、」
「あのお方は七大神第三位の水神、水神のヘンリーさんだ。あともう一人は剣神だ他のも全員王級越えの超人たちだ」
「どりで勝てないはずだ。あいつは、あいつらは化け物だ」
俺らは冒険者登録を済ませたのですぐにスヘルド族の村へと旅に出た。ここからは危険だ。家族を妻たちを守るためにも油断はできない。必ず魔神オルスを倒す。
「アク神様。あなた様の使徒であるこの魔神オルスに強気力をくださいませ。魔法だけでなく接近戦もできる力を」
「よかろう。魔鋼流剣術を魔の力と合わせて使え」




