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第二十二話 スヘルドの町

「よぉし!スヘルド族の村へ向かうぞ!魔大陸は魔物が多いから気をつけていこう!」

俺はそう妻たちに伝えて冒険を始めた。

マルロ都市をでて数分で魔物に出くわした。ランクはDでそんなに強くないが、ここから激しい激戦となるだろうから準備運動と行くか。


「ゴブリンの群れだ!準備運動と行こう!」

俺はそう妻たちに伝え攻撃を開始した。

火王級魔法――『サラマンダーブレス』

俺は火属性の魔法をぶっ放した。

マリアはもちろん剣技を。

剣神・剣技32ノ型——『一光速直ひかりのいっせん

そしてニキシーは王級魔法を。

水王級魔法――『水のウォータースプリング

ゴブリンにしては高い威力の魔法だがまぁいいだろう。数も多かったし、準備運動だし。


「よぉぉぉぉし!進むか!」


どんな冒険になるのだろうか。まだ、ただ単にスヘルド族の村へ向かうだけなのに。すごく楽しみだ。

そう思いながら歩み始めた。一日目は夜になるまであれ以降魔物に遭遇しなかった。その日の夜。夜ごはんを食べながらオルスについて話していた。


「あいつは、俺より魔法が強い。魔力量は俺が上だが、使える魔法は圧倒的に負ける。だから一番のかなめは接近戦だ。マリア、俺も接近戦はするが接近戦で一番強いのは君だ。頑張ってくれ」

「わかったわ!気おつけるわ!後で私を癒してね!」


俺はふっと思った。アク神の使徒ということは助言も聞けるってことか?ましてや能力ももらえるのではないか?助言は聞けてもさすがに能力はもらえないよな。そこまでできたらさすがにチートすぎる。もしできてたらきっと七大神一位までいけてるはずからな。

次の朝。

ここからはマルロ都市からも離れ、強い魔物がうじゃうじゃいるはずだ。ここからが気おつけないとな。


「よし。みんな行くぞ!」


そのころ一方。魔神オルスは新しくもらった、魔鋼流の剣技の技を身に着け、魔の力とどのように適合させっれるか実験をしていた。魔鋼流とは剣の流派でマリアの使う速剣流には相性がよく。速剣流は速さと正確さの流派で攻撃型でほとんどの速剣流剣士は剣で攻撃をほぼかわさず、身体能力で攻撃をよけるタイプだが、魔鋼流は魔力を使い、敵の動きを読み解く流派で防御型の剣であるため、いくら早くてもシンプルな動きで攻撃する速剣流は読み解かれやすいのだ。流派は大まかに5種類あり、速剣流、防剣流、魔鋼流、技剣流、制剣流であり、速剣流はスピード型、防剣流は防御型、魔鋼流は読み解く型、技剣はシンプルなバランス型、制剣流は動きを誘導する型がおもな剣の流派だ。


「ふぅ、あいつが来る前にこの技を完全習得しなければ。必ず殺す」


このアク神から頂いた力で必ずあいつを、、、歯が摩擦で音を鳴らした。相当キレている様だ。


ギリッ


「今の俺は七大神第二位に劣らず戦えるぐらいの力がある。必ず倒すからな」


数週間後。俺らは、スヘルド族の村とマルロ都市の間ぐらいまで進むことができた。俺は三人の妻を一つのデカいテントに連れ込み、あんなことやこんなことをした。そのまま裸でくっつきながら寝てしまい、起きた時に我慢できずもう一回してしまった。ほんと、俺の妻たちは最高にいい顔と体してるんだよな。


「あと半分でスヘルド族の村につくぞ」

俺は楽しみで仕方なかった。妻と冒険できること、そして、何度も腰を振った初めての魔族との行為。その相手に会えることが。


「み、みて。あれは、ブラックナイトよ」

ニキシーが震えるように言った。なんだ?いかにも幼稚園でごっこ遊びにでてきそうなチーム名だな。俺には何なのかよくわからなっかった。


「なんなんだ?そいつらは」

「なんだって、魔大陸で有名な盗賊よ」

「そんなに強いのですか?」

俺は気になって仕方がない。どんどん質問をしてしまう。ブラックナイトかレッドやイエローあとはブルーとかグリーンもいるんじゃないか??


「強いかって、あなた知らないの?魔大陸四大盗賊の一つよ?ブラックナイト、レッドクローバー、イエローファミリー、ブルーエンジェルスの四つよ」

ほんとにゲームやら漫画とかにでてきそうなチーム名だな!びっくりだ。もっとかっこいい名前は思いつかないのか?


「ヘンリー。それに四大盗賊の各盗賊の棟梁は四皇ってよばれてて冒険者ランクのSSランクに匹敵するわ。なんならSSSランクにも近いほどよ」

聞くだけでもかなり厄介だな。


「おい!そこの人間ども。金目の物を置いてけ!お、そこの女たち、いい体してるな。おんな脱いでこっちこい!嘗め回してやる」

こいつらマジ気色悪い。俺の大事な妻たちのデカい胸と股を見ながらでかくしやがって。俺の3分の1のくせに。あああ、早く殺そう。その硬くなってるのから切るか。


ウィンドカッター!


「あぁ。俺のてぃ、こがああああああぁ」

「お前ごときが俺の妻で発情するなぁ」

「ヘンリー。落ち着いて。でもありがとう」

そう妻たちにかわいい顔で言われると落ち着きたくても落ち着けない。下の方も落ち着かなくなってしまった。


「この露出おおいのやだなぁ」

「ぷっ、ぷははははははは。あなたがこれにしてって言ったんじゃないwww」

「そうだがこれからは家と俺しか男がいないところでしてくれ!」

「わかったわ!www」

妻たちに笑われてしまった。これからしないでくれよ。これ以上怒りたくない。


「おい。そこのお前名はヘンリーといったか?どこかで聞いた名だ。お前強いな、何者だ?」

なんかボスっぽいのに話しかけられたぞ?どうする普通にいうか?


「そうだな。まず俺からするか。ブラックナイトの棟梁、四皇、バン・ソロだ」

名乗られた、、、、名乗るしかないか、、、よし、ここはスラっというか!


「七大神第三位、水神のヘンリー・グレイだ。よろしく」


んんん?なんだ沈黙だ七大神に気づかなかったか?スラっと言い過ぎたかな、、、心配だ。まぁいいか。


「ななだいしん、、、水、、しん?って、おいやばいのに攻撃しちまったんじゃないか?さすがにボスでもかてねぇぞ?」

「す、すまない、無礼な真似を、、、お許しいただければ幸いであります、、、」

よし名前圧力はかなり強い。体力や魔力を使わなくて済むし、よく役に立つ!これからも愛用させていただきます。


「進みたいんだけど、いいかな?」

俺は微笑みながら言った。もちろん皆どいてくれる。なんて快適なのか、みんなが土下座しながら道を譲るなんてほんと、あ、頭高いなとかつぶやこうかな。ちっさい声で怒ってるかのように、「が高いな。」


「お、おい。お前ら頭が高いぞ五体投地をしろ!殺されるぞ!」

おお、うまくいった!完璧だ。いい眺めだ妻たちも喜んでそうでよかった。さて、旅の続きと行こうか!


ブラックナイトに出会て数か月後。なんとかスヘルド族の町へたどり着いた。村まではもう少しだ。一旦ここで旅の疲れをとるか。最高級のホテルにしよう。伯爵だから金に困らないしね!


「ホテルを取ってあるから町を歩こう」


ここら辺なんもねえな。魔導書とかあればいいなだが、、、お!あれはスヘルド族の大人のおもちゃ?ニヤリ。買うしかない!あとでホテルで楽しもう!!


「ねぇ、なんかニヤニヤしてない?」

マリアがぼそっとニキシーやアリスに言った。


「ええ、まぁ私はヘンリー様にどんなプレイをされても嬉しいですわ!」

「そ、そうね。いつものことだし」

「私もヘンリーなら別に何されてもいいわ!」

アリスとニキシーとマリア。妻たちの会話を盗み聞きしていたらいいことを聞いてしまった。あとでたんまり出してやろう。おっとこれ以上行くと我慢できないな。買い物の続行だ。


「ヘンリー!私このお店行きたいわ!」

マリアがそう言うとほかの妻たちも自分の行きたいところを言い出した。


「私はあの店に行きたいわね」

「わ、私はあのお店に行きたいですわ」

「いいえ、この店よ!」

喧嘩が始まった。あーもう全部順番に行けばいいのに。あ、ちょっと待てよ。俺、まだ三人に婚約指輪渡してないな。あの店で買うか。


「じゃあ、別行動にしよう。俺もちょうど寄りたい店があるから」

「そうね!そうしましょう!」

「ええ、賛成よ」

「私もですわ」

よおおおおおし!三人それぞれ違う指輪にしよう。

どれにしようかな~。アリスには王女でお上品だからこのダイヤの指輪にして、ニキシーは美しい輝く髪だからアメジスト、マリアは髪が金色だからイエローダイヤモンドにしようかな。俺は六角形を妻たちにあげる3つの宝石で三等分ずつした指輪にしよう!これで決まりだな。


その日の夜。俺は妻たちに指輪を渡した。


「ニキシー、アリス、マリア。俺が世界で一番愛する三人にプレゼントがあるんだ」

「なになに?そんなに改まって」

妻たちがそろっていった。喜ぶ顔を想像しながら一人ずつ愛をこめて渡した。


「結婚指輪だ。これを持ってる限り俺は絶対に君たちを愛し、見捨てず、助ける。俺の命に変えても」


妻たちは固まって動かない。たただひたすらに、嬉しそうに雨を降らしていた。俺はどうしていいかわからない。だから彼女たちの胸へ俺は抱き着いた。

あ、やべでかくなっちゃった。今日買ったおもちゃで遊んでから寝るか。もちろん、俺も彼女たちのお尻向けて腰を振るがな。正確には言わせるなよ。俺専用なんだからさ。今夜も楽しめそうだ。

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