修行を再開
優:「氷槍!」
氷の槍がポアスレートに突き刺さる…。
あれから3ヶ月が過ぎた…。
ある時には、オーキディアインが出した敵と戦ったり。
ある時には、森に篭って狩りをした。
途中新しいスキルを取得することによって修行は順調に進んでいった。
優の現在の能力はというと…
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名前:高木 優
職業:学生
能力値:HP215/215、MP54/60、力50、魔力63、素早さ34、器用さ42
状態:正常
スキル:【ファイヤー】、【スロウ】、【観察】、【風靴】、【無限炎】、【氷槍】、【癒】、【電気球】、【竜巻】、【柔土】
固有スキル:直感、才能◯、属性追加・矢
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となっており炎系の攻撃スキル以外にも、他の属性の攻撃スキル回復スキル、移動スキルも増え
固有スキルも強化&新しい物を覚えた。
オーキディアイン:「さて、ここでの修行はもういいじゃろう。
最後に奴と戦って貰おうかの。」
優:「奴ですか…。」
優の顔がこわばり、体が震えた。
オーキディアイン:「そうじゃ、今のお前さんなら問題無く倒すことが出来るはずじゃ。
今まで森に篭って狩りをしても奴に遭わなかったのは、お主の固有スキル【直感】が
働いて、奴に遭わないように注意していたからじゃろう。」
とオーキディアインに言われる。
優は考える。
たしかに、今戦えば勝てる可能性のほうが高い。
だが…ポアスレートのことを考えるとあの時の恐怖を思い出してしまう。
そんな様子を見ていたオーキディアインは、優の肩に手を乗せ
オーキディアイン:「心配はするな!
自分を信じて戦えばきっと勝てるじゃろう。」
と励ました。
オーキディアインの励ましもあり
ポアスレートと闘う覚悟が出来た優は小屋を出て森に向かう。
いつもは自分の意識とは関係なく【直感】でポアスレートに遭遇しないように注意していたが
今回は、ポアスレートを探す意識をしながら歩いた。
すると頭にポアスレートのイメージが湧く
優:「約3km先か…。」
固有スキル【直感】でポアスレートの位置を確認することが出来た。
ポアスレートがいる方向に向かって進んでいく。
1km…、2km…と進んで行くと、以前遭遇したポアスレートより大きいポアスレートが見えてきた…。
ポアスレートも、此方の気配を察知したのか此方に向かって突進をしてきた。
優:「これがここで行う最後の修行だ…。
絶対に倒してやる!」
優は、スキル【風靴】で足に風をまとい
ポアスレートに向かうのであった…。




