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異世界に飛ばされて旅をすることになりました  作者: エメラル
第1章 異世界を旅する前に…
20/30

森のなかで

いよいよ生物との戦闘です。

優:「静かだな…。」


優の周りには木が沢山あり、たまに鳥の声が聞こえるくらいだ・・・。

太陽の光りは、木に遮られほとんど入ってこない。


優:「歩いて10分くらいしか経っていないのに、全然景色が違う。」


今優は狩りのターゲットである猪を探して、オーキディアインの小屋を出たところの森の中を歩いている。


茂みからカサカサ、カサカサと音がなる。

優は、注意をして弓を構え、茂みに矢を射つ。


すると、茂みから羽が生えたうさぎのような生物が出てきてぴょんぴょん跳ねて逃げていった。


優:「びっくりした。羽の生えたうさぎか・・・。」


優は一息いれることにする。

一息いれて後に、少し歩くと猪らしき生物を見つけた。

高さ0.7m、顔の先端に丸い牙がついている生物だった。


-----------------------------------


名前:ポア


能力値:HP15/15、MP2/2、力10、魔力0、素早さ10、器用さ1


状態:正常


スキル:【突進】


-----------------------------------


弓を構えてポアに向かって矢を放つ。

放った矢はポアの鼻に当たるが刺さることは無かった。


怒ったポアは、突進してくる。

やはり猪なのか、まっすぐ走って突進してくるだけだった。


優は、ひらりとかわす。

かわした後、今度は胴体に向かって矢を放つ。

今度は、矢が刺さり猪の胴体から血が出てくる。


続けて、もう1発矢を胴体に当てるとポアは動きを止めた。

ポアの近くに行き【観察】で状態を確認する。


状態:死亡


優:「倒せたか。

鼻以外の部位は柔らかいのか。」


少ししたところにポアがもう1体いたので

続いてのポアは【ファイヤー】で倒してみる。


優:「ファイヤー」


炎の玉があたるとポアは、一瞬で焼き猪になり死亡した。

炎の玉での攻撃は、ポアの牙に当たってもどうやら倒せるようだ。


調子がついた優は、ポアを見つけては狩っていく。

勿論、オーキディアインから頼まれていた猪の肉については、冒険の書に

保管している。


狩りを続け、合計10体のポアを狩り終えた頃だった

遠くの方から木からがドンドンと倒れる音が鳴り

音はどんどんこちらに向かって近づいていた。


優は、【観察】をつかって遠くの木を見てみるが

何が向かって来ているかさっぱり分からない。


優:「観察」


言葉に出して、遠くを見るイメージを強くする。

すると向かって来ている物のステータスを見ることが出来た。


-----------------------------------


名前:ポアスレート


能力値:HP200/200、MP3/3、力30、魔力0、素早さ20、器用さ1


状態:暴走


スキル:【突進・風】


-----------------------------------


ステータスしか見えないためどんな形をしているかわからないが

名前にポアとついているので猪だと考えることにした。

自分よりも素早さと力、HPが高い為注意しないと危ないと思った。


木が倒れる音が強くなり、木の陰から猪らしき生物が見えた。


優:「でかい・・・。猪というよりマンモスだよな。」


その猪は高さ3mの巨体、顔の先端が鉛筆の様に尖った牙が1本ついている猪だった。

猪のスキル【突進】は、走っている時

常時発動しています。

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