報告&次の課題
更新します。
オーキディアイン:「お…優か。
そんなに焦ってどうしたんじゃ。」
優:「オーキディアインさん岩を少し溶かせました。」
小屋に入り、オーキディアインを見つけた優はいう。
オーキディアイン:「な・・・。予定では3日間以上かかるものだと思っていたが
意外じゃの。
実際に溶けた岩を見せて貰うかの。」
2人は小屋の外へ出て、優は少し溶けた岩までオーキディアインを案内する。
オーキディアインは驚いていた。
オーキディアイン:「本当に溶けておるの。
何かコツでも掴んだか?」
優:「魔法を使う時のイメージをより強く思うようにしました。
あと岩を溶かした以外に、こんなことも出来るようになりました。」
そういった後に、優はシャボン玉を見る。
するとシャボン玉の動きが遅くなる。
オーキディアイン:「ほほぅ。【スロウ】まで使えるようになったのか。」
優:「俺が使ったスキル名が分かるんですか?」
オーキディアイン:「お主には言っていなかったが、冒険の書を使わなくても
相手を見て相手のステータスを見たいとイメージすれば見ることが出来るんじゃ。
今の優のイメージ力なら使えるじゃろう。儂に使ってみるんじゃ。」
優はオーキディアインを見て、ステータスの確認をしてみる。
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名前:オーキディアイン・デストリア
職業:???
能力値:HP???/???、MP???/???、力???、魔力???、素早さ???、器用さ???
状態:正常
スキル:???、???、???、???、???、???、???・・・
固有スキル:???、???、???、???、???、???、???・・・
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ステータスが、全然わからない・・・。
優:「オーキディアインさん状態が正常な以外は、すべて???で能力が不明なんですが・・・」
オーキディアイン:「そうじゃろうな。
自分より能力が高い人を見ると表示に時間がかかるんじゃ。
ちなみに状態を確認するこのスキル【観察】は使用している間身動きをとることが出来ないから注意が必要じゃ。
今お主が自分のステータスを確認すると、多分【観察】を覚えていると思うぞ。」
優は、自分のステータスをイメージで確認する。
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名前:高木 優
職業:学生
能力値:HP75/75、MP6/28、力18、魔力15、素早さ11、器用さ14
状態:正常
スキル:【ファイヤー】、【スロウ】、【観察】
固有スキル:危険予知、才能◯
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確かに、スキルが増えている。
そしていちいち冒険の書を開かなくて良くなり、楽だなと思った。
オーキディアイン:「ふむ、確認出来たようじゃな。さてと…」
オーキディアインは、シャボン玉をすべて消す。
優:「オーキディアインさん。何でシャボン玉を消したんですか?」
優は驚いていた。
オーキディアイン:「【スロウ】も使えるみたいだし、もう少しすればすべてのシャボン玉を
壊してしまうじゃろう。
正直なところお主の能力なら、訓練をさせるより実戦で経験を積ませたほうがいいと思ってな。
明日からは狩りに行ってもらおうと思うのじゃよ。」
優:「狩りですか。」
オーキディアイン:「そうじゃ。
この森を少し歩くと猪に会うことが出来るので其奴を狩って、肉を確保してきてほしいのじゃ。」
優:「猪を狩るのにスキル3つだけで大丈夫なんですかね?」
優は心配になり確認をする。
オーキディアイン:「猪はそんなに強くないからの。
炎の玉をマスターしたなら大丈夫だろう。
もし他のスキルを使いたいと思ったら、イメージすれば使えるようになると思うから試してみるのじゃ。」
オーキディアインの回答は、結構適当だった。
その後は、小屋の中でオーキディアインから狩りの説明を受ける。
どうやら猪の他に、鹿や狼も森におり、狼は群れで行動していて5~6匹くらいの集団で動きが早い、鹿は角を飛ばしてくるらしい。
詳しい事は場所によっても、出てくる生物は変わるらしいので、スキル【観察】か冒険の書で確認すると
いいと教えてくれた。
説明の後は、いろいろと狩りに必要そうな物を貰う
矢を200本くらい、丈夫そうな絹の服、帰還用にアリシアから昔貰ったものと同じしおり、HP回復用の薬の4点である。
【観察】…ステータスなどを確認出来るが、観察中動くことが出来ない。
・自分より上のレベルの物に使うと時間がかかりステータスが???で表示されることがある。




