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異世界に飛ばされて旅をすることになりました  作者: エメラル
第1章 異世界を旅する前に…
16/30

選んだ武器は…&魔法使ってみます

遅い時間ですが、投稿します。

優は弓を選び


優:「オーキディアインさん。俺は弓を使って戦いをするよ。」


オーキディアイン:「そうか。若者は剣を扱うのを好むと思ったが意外だの。

弓は近接戦に弱いから、魔法は防御系と属性付加系の物を中心に教えていく。

まずは、基本的な魔法から覚えて貰うかな。」


オーキディアインは優の答えに驚きつつ、説明を続ける。

次に手から炎の玉を出し


オーキディアイン:「これは、優を最初見た時に、儂が放とうとしていた技じゃ。

出し方は手に炎の玉を作るイメージをするんじゃ。スキル名を【フレア】と儂は呼んでおる。

まあこの世界の魔法は、自分のイメージで魔法が出来るからの。

スキル名はなんでもよかったりするのじゃ。」


優:「スキル名を口に出して、技をイメージしたほうがいいんですか?」


オーキディアイン:「スキル名を口に出したほうが、すぐにイメージしやすいからの。

慣れていない内は呪文名を唱えたほうがいいかもしれんの。

あと、高度なスキルを使う場合もじゃ。

まあ、実際にやってみることじゃ。」


優は、炎の玉を出すスキル名を考えてみる。

オーキディアインが言った【フレア】というスキル名でも良かったが

スキル名を考えている内に、何故かキャンプファイヤーが頭に思い浮かんだ。

キャンプファイヤーからファイヤーの部分だけをとって、スキル名を【ファイヤー】にすることにした。


優は、手に炎の玉をイメージして


優:「ファイヤー」


と唱える、すると優の手から20cmほどの炎が出る。


優:「おぉ」


優が驚いているのもつかの間。

炎は5秒立たない内に消えてしまった。


オーキディアイン:「炎は出せるみたいだの。

さすがに最初からは、炎の維持は無理だったようじゃが。

後、魔法を使う上で注意点を一つ言っておこうかの。

魔法を使うと、MPが減るから注意するのじゃ。

当然、MPが無くなると魔法は使えなくなる。

MPが無くなった場合は、しばらく時間が経って自然回復を待つか、魔力を回復する薬を

飲めば回復出来るぞ。

お主の場合は、弓の訓練でもして自然回復を待ったほうがいいの。」


優:「炎を手に維持するにはどうするといいですかね。」


オーキディアイン:「ん~練習を続けてコツを掴むことじゃの。

強いて言えば、炎を手に留めるイメージをしながら呪文を唱えてみるのじゃ。」


優はスキル【ファイヤー】を覚えるため、炎を包むことをイメージしながら

炎の玉を手から出す。

4発目の炎を出そうとすると、炎が出なかった。

冒険の書で自分のMPを確認すると0/9になっていた。どうやら魔力切れらしい。

現在MP最大値が9だから、1回炎を出すのにMP3消費するものだと考えることにした。


MPが切れた後は、弓を使い近くの木に当てる訓練を行う。

今は10回矢を射っても、木に2回くらいしか当たらない。

優は、木に確実に矢を当てる事を意識する必要があると思うのであった。


弓の訓練を1時間くらいして後、そろそろMPが自然回復出来たんじゃ無いかと

思い冒険の書を確認してみる。

MPが6回復していたので、再度【ファイヤー】を使う練習を2回行った。


2回目のスキルの練習を終え、今後の練習&訓練方法を考えることにした。

訓練&練習効率を考えたところ、炎を出す練習3回行う。

その後に、弓の訓練を一時間半行うという方法をとることにする。


夕方になり、オーキディアインから


オーキディアイン:「今日の訓練は終了じゃ。」


優は本日の練習&訓練を終える。

練習&訓練の成果は、弓の方は木に10発中3発命中。

【ファイヤー】は、10秒くらい維持出来るようになった。

どちらともまだ実践に使うのには程遠いレベルだ。


夕食の時に、優はオーキディアインにスキルの使い方の相談をする。


優:「炎の玉を維持するのは難しいですね。」


オーキディアイン:「練習1日目で、10秒維持出来たなら上出来じゃ。

炎の玉を1分以上維持出来るようになれば、投げても簡単に消えないから戦闘で使い物になるぞ。

まあ炎の玉を使いこなせる様になって貰わないと、他のスキルを教えても多分使えないからの

頑張って覚えるのじゃ。

後、弓の訓練は今日優が行っていた、矢を木に命中させる訓練で良さそうじゃ。

まずは、10発中8発命中を目指すように。

明日からもひたすら訓練を頑張るのじゃ。」


優:「はい。頑張ります!」


優は明日からも頑張るぞと意気込み、眠りに落ちるのであった。

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