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異世界に飛ばされて旅をすることになりました  作者: エメラル
第1章 異世界を旅する前に…
12/30

別の世界(異世界)へ行く方法

明日から仕事です。

数少ない読者の皆様。明日からの更新頻度は少なくなると思いますが

今後共よろしくお願いします。

優の決意を込めた一言を聞いてオーキディアインは


オーキディアイン:「そうか。じゃがいきなり別の世界へ行くことは出来ぬ。

まずは、天界の町で別の世界へ行くための試験を受けてもらう。

しばらくは、ここで武器の使い方と魔法の訓練をしてもらおう。」


優:「オーキディアインさん、天界の町での試験はどれくらい難しいですか。」


と優が聞くとオーキディアインは


オーキディアイン:「ん~そうじゃの。強さだけでいけば、別の世界へ魔本の回収に行っている

天空の騎士と同じくらいの強さにならないといけないの。」


とオーキディアインがいうと、今度はアリシアが


アリシア:「オーキディアイン様、さすがに天空の騎士達と

同じ強さを目指すのは、何年もかかって優が別の世界に行けなくなります。」


アリシアにそう言われ、オーキディアインは困った顔で


オーキディアイン:「ん~じゃがのアリシア嬢、別の世界で天空の騎士達でさえ

消息不明になる世界があるくらいだからの。

天空の騎士くらいのレベルまで強くなってから別の世界に行ってほしいのじゃ。」


といった。優は話を聞いていて天空の騎士の強さが気になったので

アリシアに天空の騎士について聞いた。


優:「アリシア、天空の騎士ってそんなに強いのか?」


優がそう聞くとアリシアが


アリシア:「天空の騎士というのはSSKの一員です。

天界では神々を守っている守護天使達の次に強いと言われています。

ちなみにSSKというのは、(シャイニング・スカイ・ナイト)の略称になります。」


と教えてくれた。中二病っぽい名前の騎士団だが、とっても強いらしいことが分かった。


オーキディアイン:「ここで話し合いをしても時間が勿体無い。

まずはお主の能力を確認させてもらおうかの。」


とオーキディアインが言ったので、優が身構えると


オーキディアイン:「戦闘をするわけじゃ無いから身構える必要はないぞ。

お主の能力はこの本で確認出来る。」


とオーキディアインは言って、棚から1冊の本を取り出して優に渡した。


オーキディアイン:「この本は、冒険の書というものじゃお主にやろう。

冒険の書は、お主の能力、使える魔法、お金と道具の保存、その他旅で便利そうな

情報を確認することが出来るぞ。」


優:「オーキディアインさん高そうな本をありがとうございます。」


と言って本を受け取った。本を受け取った優は


優:(ゲームでいう、メニュー画面機能がこの本一冊で出来るっていうことか

便利な本だな。)


と思っていると、アリシアから


アリシア:「優、その本は高そうな本では無く高い本ですよ。

天界の町で買うと1000エテルするから大切に使ってくださいね。

後、天空での通貨の単位はエテルって言って優の板世界の硬貨と比べると1エテル=100円になります。」


と言われた。

優は、自分が貰った本が、10万円もする価値のものだと分かり驚いてしまった。


驚いてばかりもいられないので冒険の書を使い方をオーキディアインに聞いてみることにした。


優:「オーキディアインさんこの冒険の書はどうやって使いますか。」


オーキディアイン:「ページを開いて自分が調べたいことを思い浮かべるのじゃ。」


とオーキディアインは教えてくれた。


さっそく優は、ページを開いて試して見ることにした。


優がどう使うのかなと考えていると、白かったページが目次のページに変わった。

優は便利だなと思い、今度は目次の項目にあった能力確認の項目を頭に

思い浮かべた。

すると、目次のページが消え、能力を記載したページが表示された。


-----------------------------------


名前:高木 優


職業:学生


能力値:HP35/35、MP9/9、力8、魔力8、素早さ7、器用さ8


状態:正常


スキル:無し


固有スキル:危険予知、才能◯


-----------------------------------


優:(ん。自分の能力値はこんなものか、ゲームで言うところ初期ステータス並だな。

だけど固定スキルってものがあるぞ。危険予知と才能◯か。これってすごいのか。)


そんなことを考えていると、オーキディアインが


オーキディアイン:「ふむ能力値は天界に住んでいる人間と同じくらいか。

だが、固有スキルで才能◯があるから物覚えとかは良さそうじゃの。危険予知は

別の世界で危険な目にあいそうな時に感づくことが出来そうじゃ。

能力値を鍛えれば、思ったよりも早く天界の町で試験を受けれるかもしれん。」


と嬉しそうにいってきた。


オーキディアインのセリフを聞いて優は

優:(俺の固有スキルってすごいんだな。)

と思っていた。


オーキディアインは、優に


オーキディアイン:「よし、まずは武器の使い方の訓練からじゃな。

早速訓練に移ろう。小屋の外に出るのじゃ。」


といって小屋の外へ出て行った。

オーキディアインが小屋から出てから、優も小屋から出ると

アリシアも一緒に小屋から出てきた。

アリシアは、小屋から出てすぐ近くにある椅子に座り


アリシア:「優がどんな戦いをするか楽しみです。」


とニコニコしながらいってきたので、優もかっこ悪い姿は見せないように

気をつけないとなと思ってしまった。

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