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透明

 インターネットの接続が切れて暇だったので、裏でこの記事を作っていました。

 なに色にしようか迷ったのですが、『透明』でいいですかね。透明というと水を連想しますよね。土石流だとか泥水だとか、そういうものではありませんよ。濁りのない澄んだ水の色です。もっとも、いちおう色のついたものも透明と呼びますけどね。透明とはすなわちクリア。例えば、ステンドグラスだとか色付きクリスタルだとかありますよね? 透過するものは透明・本当に色のついていないものを無色といいます。

 もっとも、無色も透明も似たようなものでしょう。なので、今回は無色に関しても記事に加えます。


 第一に透明・無色な物体を書き表すと、以下のようになります。


 ガラス・クリスタル・水・空気。


 存外、少なかったです。もっとあるだろうと踏んでいたのですが。いちおう雪も透明といえば透明ですよね。手に取っていただくと分かる通り、ガラスに近い色合いを感じます。ですが、まあ、あっちは白のイメージも近いですし? 保留としましょう。

 上の小物のイメージを書き出すにしても、透明・無色の象徴はかなり分かりやすいほうだと感じます。逆に書きづらいといいますか。ですので、もう結論から言ってしまおうかと思います。


 はい。


 透明


 無垢・ピュア・清らか・純潔・純真・浄化・リセット・虚無・空虚・ハッキリ・明らか。


 無色


 無毒・匂いのない・特徴のない・見えない・分け隔てない・偏らない・中立。


 ざっとこんな感じでした。


 これって色って言ってもいいのか……? というのが本音なのですがね。無色と言っているところを見て分かる通り、色がついていないのですよ。それなのに色名を名乗るという。微妙に矛盾していないか? と思わなくも、ありません。

 個人的には好きな雰囲気ですがね。透明感のあるものって、基本的には好きです。絵にしても、キャラクターにしても。なんででしょうかね。涼やかなイメージがあったり、儚げな印象を受けたりするからでしょうか。それに、『なにもない』ということは、汚れていないということでもありますよね。とにかく、クリーンなのです。その点、きれいだなと感じますよね。

 とにかく、私にとってドンピシャと言えます。というわけで、繊細・涼やかという単語も象徴語に追加してもよさそうですね。


 割とポジティブな色名だと言えますけど、やはり『無』のイメージも強調されますね。どことなく幽霊に近い部分もあります。だけど、そこがまた儚くて、むしろいい方向に働くのではないかと。

 ひとまず、文章に出すときはそういったところも意識すると、いいかもしれません。

 では。


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