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6 フレンドを増やしたい

友達100人できるかな

翌日、俺は気が付けばVRchatにログインしていた。

シノンさんと今日もお話出来ないかなと思ったけどシノンさんはログインしてないみたいだ。

フレンドになるとログイン状態かどうか分かる機能が備わってるみたいだ。

フレンド1人だけなのは心細いので今日はフレンドを増やしてみようと思う。だが俺は初対面の人と話すのは苦手なのだ、そこで作戦を考えてきた。

『なでなでされたら声をかけよう作戦だ』

広場の真ん中を陣取り行き交う人になでられる、そこで声をかけお友達になろうという魂胆だ。

早い時間帯にログインしたからか広場には人が少ない、広場の真ん中はがら空きだったので早速真ん中を陣取ることにした。

広場の真ん中に佇みしばらくすると侍アバターの人が俺の方に向かってきた。

「ふむ、ハムスターおるのぉ〜、なでなで〜」

狙い通りなでなでされた。よし!ここで声をかけるぞ!!

「こんばんは!」

一瞬の静寂が俺たちを包み込む、そして

「ぎゃああああ!しゃべったあああああああ」

そして侍の人は走って逃げ出した

「え、、えぇ、、、、」

話しかけただけで逃げちゃった、、、まぁそんな事もあるか、めげずに次いこう

それから俺はかなりの人数に話しかけたが全員逃げ出して行くのだった。

どうしてなの、、、

広場のど真ん中に佇むハムたんかわよ

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