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戦国時代の大魔導師  作者: あや
登場人物紹介
6/32

その1

藤代愛理 (ふじしろ・えり)

2月生まれ 享年15歳

身長145cm 体重42kg

(身長は死亡当時、体重は死亡時の身長に対して「女神により健康な体を与えられた結果」のもの)

腰までの黒髪(入院中後半はあまり散髪など出来なかったため)

フードの付いた濃紺のローブ、ベルトポーチ、やや大振りな魔法の杖


幼稚園の頃から体が弱く、小学校に入学してすぐに発病

その後死亡するまでを病院の一室で過ごす

学校や友達との生活に憧れていたが、やがてそれらを諦め達観した日々を送る

父親とは5歳の時に死別、関西生まれの母親との二人暮らし

生活費や入院費用等を背負いながら女手一つで育ててくれた母親には感謝と共に心苦しさを抱えていて、当初はこれ以上迷惑を掛けないよう早く死んでしまいたいと思っていた

後には将来の自分の死を受け入れながらもその日まで母親と共に過ごしたいと願う

自分の死後母親に幸せになってほしいと願っていたが、女神よりその願いは叶うと知らされる

ファンタジー世界(剣と魔法の世界と言うよりはおとぎ話の世界的なニュアンス)に憧れていて転生先に希望したが、手違いで日本の戦国時代に来てしまった

学習意欲はあるが、病気のため学校にも通えず病室のテレビと母親の持ってくる図書館の本のみが知識の源のため意外な基礎知識が抜けていることがある、反面思わぬことを知っていたりもする

日本史の知識は「まんが日本の歴史」レベル、当然最新の研究結果など知るよしもない

人当たりはよく相手のためになろうという気持ちは強いが、母親以外との関係が幼稚園時代まで遡る(看護師さんや入院患者との付き合いが無いわけではないが)ので、親しくなると距離感に戸惑うことがある

人の死というものには出来るだけそうならないようにと思って(考えて)いるけれど、人はいずれ死ぬという現象そのものには(闘病中に将来の自分の死を受け入れた過程もあって)比較的ドライ

転生時に女神より魔法の力と“健康な体と聡明な知恵”を授かる

そのため咄嗟の判断では限りなく正解に近い判断を下せるが、本来が平成日本の、それも箱(病室)入り娘なので意思をもって決断しようとする場合その“授けられた聡明な知恵”が発揮されるとは限らない

魔法については授けられた時点で「その効果と特性について知識として理解している」

ので先程の話と併せいざというときに咄嗟に的確な魔法を使うことが出来る

本人はこの「聡明な知恵の発動条件」は理解していない

やまとという黒い子猫の使い魔がいる

名前の由来は某農家アイドルがCMをしている某宅配会社

あまりネーミングセンスは無いらしい

魔法の元ネタはソードワールド(旧版)を参考にしていますが、

「ソードワールドの魔法を使える」という設定ではないので細部が違ったりフォーセリアに存在しない魔法を使ったりすることもあります

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