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5話
またまた金曜日に投稿するはずが忘れてまった。ため書きしたいけど、余裕ねぇ…。
数日後の朝…
「気分はどうかな?」
僕はあの医者と話している。
「何とも…。」
「そうかい。今日もいつも通りで良かった。」
あれから数日間、同じような会話を繰り返している。つまらなくはなかった。会話のボキャブラリーが豊富なのか、話題で尽きることはなかった。ただ、僕の反応は至って冷徹。簡単な相槌しか返さないのだ。それが時折申し訳なく思うときもある。
「さて、今日はどんな話をしようか?一人でキャンプに行ったときに熊に襲われて命からがら逃げかえった話とか♪」
「あのー…。」
「ん?なんだい?」
「毎日僕の相手をしていて大丈夫なんですか?…仕事とか。」
「おやおや、初めてだね。君から話してくれたの。それも職の心配をされるとは…。」
決しておかしなことではない。看護師とも簡単な雑談くらいはする。ただ、この医者にとって僕のこの一言は以外に写ったようだ。
次回へ続く…。




