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鏡の世界  作者: wito部長
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4話

毎週金曜日に投稿するはずが忘れてまった。諸々の予定が忙しくなりつつあるけど、頑張ります。

 その日の夜…


 僕は夢を見ていた。いつもと変わらない空間だったが、気分が上がらなかった。

「あの人…怖かったなぁ。」

 独り言をつぶやく。今日のような出来事は度々あるのだが、あの医者は何かあると思ってしまう。病気が治るのならとてもうれしいことだ。

「はぁ…。」

 ため息交じりに考えてしまう。将来の夢とかを何も考えてこなかったからこその不安。見本となる親がいなければ、子供は成長しないのかもしれない。

 もしかしたら、一生こもって暮らすことになるかもしれない。いや、その前に病気で死んじゃうかもしれない。

 そんな嫌なイメージが沸々と湧いてきてしまう。

 今日は、少し悪夢かなぁ。


次回へ続く…。

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