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第26話 キャロとカリンを美味しくいただく


獣人族の少女奴隷を迎え入れてから、早くも十日目。タカシにとって、ついにこの日が来た。毎日の奉仕や、セルマやシャロンとの行為を見せ続けてきたことで、彼女たちの覚悟はできているはずだとタカシは信じていた。スキンシップを増やし、距離を縮めてきた。大丈夫なはずだ。


(どちらを先に、どのタイミングで……)


タカシは九層の安全地帯の小部屋がいいだろうと決めた。二人は狩りが好きで、タカシとの連携を通して気を許しているはずだ。


九層に着くと、いつものように四人で狩りを始めた。一度休憩を挟んだ後、タカシは「カリンと二人で連携の練習をしよう」と言って、カリンを連れて小部屋を出た。一時間ほど二人だけで狩りをし、小部屋に戻る。セルマとキャロは、冒険談で盛り上がっていたようだ。


「交代だ」と二人に告げると、セルマとキャロは部屋から出ていった。カリンはタカシの横に座ったが、一人分の距離を空けていた。


(これが今の俺とカリンの心の距離か……)


タカシはそう納得し、カリンに奉仕を頼んだ。カリンは何も言わず、素直に奉仕を始めた。座っているタカシの股間に顔をうずめているため、お尻が上がった格好になる。


「カリンも慣れてきたな」


タカシは囁きながらカリンの頭を軽く撫で、次に胸を優しく触った。カリンは一瞬硬直したが、すぐに奉仕を続けた。タカシは調子に乗り、椀型をしたCカップほどの胸を両手で包んだ。カリンは時々動きが止まるだけで、感じているのかどうかはわからなかった。


タカシは腕を伸ばし、カリンの下着の中に手を入れた。濡れている。カリンは小さな声を上げて、完全に止まってしまった。タカシはカリンの顔を上げさせ、キスをした。そして、カリンの体を美味しくいただいた。カリンは初めてではなかった。見た目は純粋そうだったが、反応でなんとなくわかった。それでも、若いカリンの体にタカシは十分に満足した。


事後、タカシはカリンと何度もキスをした。恋人繋ぎで手を取り合い、小さな声で冗談を言い合ったり、くすぐり合ったりした。しばらくして身なりを整え、たわいもない話をした。


やがて、セルマとキャロが戻ってきた。キャロは二人が密着していて雰囲気がいつもと違うことに気づき、タカシとカリンをじっと見た。しかし、タカシもカリンも気づかないふりをした。


カリンと交代で部屋を出て、キャロと二人で狩りをした。タカシは以前とは違う、甘い狩りができているような気がした。


キャロと……。


その後、タカシは「今度はキャロとペアを組む」と言った。三人は明らかにその意図を察し、空気が固まった。タカシはそんな空気を無視し、キャロの手を引いて部屋を出た。


キャロは何か言いたげな顔でタカシを見ていたが、タカシは気づかないふりをしてモンスターを狩り続けた。キャロは生真面目で、少し負けず嫌いなところがあった。タカシに負けじとモンスターを狩るが、実力差は明らかで、助けられてばかりだった。


タカシはキャロに狩りの手ほどきをしながら、体を密着させた。キャロは最初こそ抵抗したが、危険を伴う狩り場ではタカシに身を任せるしかなかった。しばらく狩りを続けてドロップアイテムを拾っていると、タカシの顔がキャロに近づき、初めてキスをした。


キャロはびっくりして顔を真っ赤にし、「なっ、何を……」と小さな声で言った。タカシは笑いながらドロップアイテムを拾い続けた。


その後、キャロを連れて小部屋に戻る。カリンはキャロの様子がいつもと違うことに気づいたが、セルマが「行こう」と声をかけ、二人は部屋を出ていった。


タカシが座った場所から三人分以上離れた場所に、キャロは座った。タカシがキャロの横に座り直すと、キャロは離れて座る。タカシが詰め、キャロが逃げる。そのやり取りを繰り返すうちに、キャロは部屋の隅まで追いやられた。タカシはキャロの横に密着して腰を下ろした。


「なっ、何か……何か……」


キャロは真っ赤な顔で呟いた。タカシはキャロの顎をクイッと自分の方へ向け、濃厚なキスをした。キャロは全身を硬直させ、「あっ、あっ」と何かを言おうとするが言葉が出てこない。そこへ、タカシはまたキスをした。キャロは顔を真っ赤にしたまま、タカシのなすがままになっていた。


キャロは初めてだった。初めて繋がった後も、二人は無言で体を重ねた。タカシに突き入れられた直後、キャロは小さな声を上げたが、それ以降はずっと声を殺していた。タカシは事後もキャロの体を堪能した。キャロの小さな胸には、いくつものキスマークがついていた。


しばらくして、セルマとカリンに合流し、迷宮を出た。タカシはキャロと手をつなぎ、もう片方の腕にカリンがしがみついていた。


タカシは雑貨屋と洋服屋、武器屋に寄り、二人の服や装備を買った。奴隷服から解放されるのが嬉しいらしく、二人は素直に喜んでいた。獣人族が着るような服はないらしく、店主に町娘がよく着ている服を教えてもらい、二人に好きな色の服を選ばせた。もちろん全て中古だ。下着だけは、おそらく新品だった。


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