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異世界神達のゲーム  作者: コクテン8
女勇者編
112/123

2-60 人造聖剣ロドリゲベルクゴールドⅡ

そしてついに、人造聖剣ロドリゲベルクゴールドⅡが完成した。


真美子はロドリゲベルクさんに使い方を教わって、説明書までもらった。


その人造聖剣は、覇者の剣Ⅷと同等の基本性能を持っているという。

その他に、剣の柄に埋め込んだダイヤの種類ごとに剣の攻撃属性が変わる。


ブルーダイアモンドは、水か氷の攻撃剣

グリーンダイアモンドは、風の攻撃剣

イエローダイアモンドは、光の攻撃剣

レッドダイアモンドは、炎の攻撃剣

ブラックダイアモンドは、闇の攻撃の無力化する剣

ホワイトダイアモンドは、浄化の剣



早速、俺と真美子は”勇者試練のダンジョン”で試し切りをした。


真美子は、体に魔法処理されて強化されている満田ニュウム製のゴーレムもスパスパ切った。


外装がオリハルコンのゴーレムでさえ、1撃だった。


俺も欲しい。


「真美子、すごい剣だな!」

「ええ、凄いわ。テツさんも作ってもらえばよかったのに。」

「そうだな、失敗したかもな。でも、また材料取りに行くのはちょっとな。」

「そうね。特に竜の国には、行きたくないわ。」


そしてその後、俺と真美子は”勇者試練のダンジョン”でレベル上げにあけくれた。

俺は、真美子のレベルの上りが速いのでちょっと焦り、”勇者試練のダンジョン”に籠る時間を長くした。


もちろん、息抜きもしたり、愛美さん達と旅行に行ったり、ギルドのクエストを、たまにやってみたりした。



そして、真美子がLV3314になった。


妖精王女シルダファンはLV2702、彼女のレベル上げをしたが効果が薄い。あの小さい体では厳しいのだろう。


もう妖精合体させても、真美子はLV3314のまま。


このまま呼び出す機会が無いのに、妖精王女シルダファンを縛っておくのは可哀そうだ。最初の契約の時、レベル差で従わせたからな。


俺は、妖精王女シルダファンとの契約を破棄して自由にすると告げた。


「シルダファン今までありがとう。」

「私からもありがとう。シルダファンさんには妖精合体で何回も助けてもらったからね。感謝しきれないわ。」


そうだ、助かった。


「テツ殿と真美子よ、わらわは其方たちと戦えてよかったぞ。妖精の城にいるより退屈しないで済んだわ。」

「それは良かった。俺はてっきり嫌々手を貸していたと思ってたよ。」

「そんなことはないぞ。わらわのレベルが、もっと上がってくれればまだまだ付いて行ったのだが。残念じゃ。もう、努力してもレベルがあまり上がらん。」


そうか嫌々契約していた訳じゃなかったんだな、良かった。


「これからは、妖精国でいい男でも見つけて幸せにな。」

「それは、酷な話じゃの。テツ殿の強さを見せられては、如何にイケメンと言えど弱い者はくすんでしまう。」


え、そうなのか、シルダファンはイケメンは特に気にしないのか。


「そ、そうか。俺、もしかして、シルダファンから見ていい男なのか?」

「いや、外見はちょっと不服じゃ。だが、テツ殿は強い。わらわも真美子みたいに守ってほしい感じじゃ。」


外見はダメか、まあ、イケメンは女を引き付けるのには最強だしな。


「そうか。まあ、俺はイケメンじゃないから仕方がないな。」

「テツさんは、そんなにイケメンとかこだわらなくていいわよ。それに、シルダファンさん、テツさんはあげないわよ。」


真美子は優しいな。イケメンとかこだわらないし。


「そうじゃな。あれだけ、キスとか見せつけられたのだから、わらわの入る隙は無いのじゃ。」

「あれ、俺達、そんなにシルダファンの前でキスしたっけ?」

「いや、2回じゃ。しかし、その1回が妖精合体した時にキスしたのじゃ。わらわも一緒だからあの感触が忘れられなくてな。」


あ、そうか、金髪の真美子とキスしたくて1回やったんだ。


「そ、そうか、妖精合体時だと、シルダファンにもキスの感触が行くんだったな。これはすまなかった。」

「いや、とてもとろける感触で、気分が良かったぞ。そうじゃ、契約を切る前に、真美子と妖精合体したわらわにキスしてくれまいか?」


それくらいいいだろう。だって真美子にキスするんだから。


「真美子どうする?いいか?」

「そうね。シルダファンさんには、色々お世話になったし。それに私の体でキスするんだし。いいわ。」

「それじゃ。頼むぞ。真美子。」

「はい。」


そして、私とシルダファンは妖精合体をした。


おお、金髪真美子やっぱいいな。もっとこの状態でキスしておけばよかった。


裸で金髪になった真美子を俺は抱き寄せる。


「あ。」


そして、軽く唇を当ててから離し、もう一度唇を合わせた。


「んん。」


俺は舌を真美子の口の中に入れる。


くちゅ。


真美子も舌を絡める。


ねちゃ。


「ん。」


真美子はいつもより激しく舌を絡めだした。


くちゅくちゅ。


「んんん」


くちゅんくちゅん。


真美子は更に俺の抱き寄って胸を押し付けた。


「はん。」


ねちゃん。


更に真美子は舌をくねらかす。


俺も真美子の舌に呼応して舌を絡める。


くちゅくちゅ。


「んん。」


俺と真美子は、しばらく呼吸も忘れるほど口と舌を貪りあった。


「あ、はんん。」


そして、離れてしばらく見つめ合った。


ずいぶん積極的だったな、真美子は他の女性に見られた?方が燃えるのか?




妖精合体を解除したあと、逆にシルダファンは、契約続行を主張してきた。


キスの感触がよかったらしい。


しかし、最終的には契約を打ち切ることになった。


「それじゃこれで、契約は解除だ。」

「残念じゃのう。」

「シルダファン、連絡の宝石渡しておくよ。何か危機があったら使ってくれ。俺は必ず助けに行く。」

「そうよ、私も助けに行くわ。」

「わかったのじゃ。それではさよなら。テツ殿と真美子。」


そして、シルダファンは転移で妖精の国に帰って行った。


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