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異世界神達のゲーム  作者: コクテン8
女勇者編
111/123

2-59 ガーターベルト

人造聖剣作成の不足材料がそろった。

俺と真美子は人造聖剣のオーダーメイドをする為、ドワーフの町に向かった。


人造聖剣を頼んだら、ロドリゲベルクさんは快く引き受けてくれた。

完成するのは3ケ月後。


真美子の剣を1本のみ頼んだ。俺が持ってたら目立つだろ。


その後も魔王を倒すため、俺と真美子は”勇者試練のダンジョン”でレベル上げを毎日した。


ある日、真美子が言い出した。


「テツさん、たまには何処か連れて行ってよ。」


珍しく甘えた声で言ってくる。俺は何処かないかと考えた。そういえば劇とか見に行って無いな。デートでは定番なのに。


「そうだな、中央国家の劇場はどうだ?」


真美子はちょっと渋い顔をしたけど


「そこ連れて行って。」


と俺を見つめて言ったので、俺は答えた。


「わかった、明日行こう。」




真美子は珍しく、朝早く起きておめかしをしていた。

そして、服はピンク色のワンピースを着た。


俺の好みを分かっているよ。さすが俺の妻。


「お、やっぱり真美子はピンク色がいいな。キスしたくなっちゃうよ。」

「キスはまだダメよ。それより、劇場に向かいましょう。」

「そうだな。行こう。」


真美子は馬車で行こうと言ったので馬車を読んだ。


ガタン、ゴトン。


馬車はが劇場に進んだ。


「たまには馬車もいいわよね。テツさん。」

「そうだな、ゆっくりできるな。」

「そうよ。休みを取るときは、ゆっくりしなくちゃ。」

「ああ。」


劇場に着くと、人が沢山並んでいた。

人気がある劇なんだな。


誘導係が優秀なおかげで、あまり待たなくて劇場に入れた。



そして、俺と真美子は、劇場の客席に座っている。


今日の劇は”勇者と女剣士の恋”。


劇の内容は、


大国に勇者が召喚されて、勇者が大魔王を倒すため旅に出かける。


その旅の補佐として、女剣士と僧侶が一緒に行く。その頃の勇者は弱くて女剣士に馬鹿にされた。


しかしその後、勇者は努力して強くなった。

みるみる強くなる勇者を見て、女剣士は勇者に惹かれていく。


しかし、旅の途中の小国の姫を勇者が助けて、勇者とその姫が婚約した。

魔王を倒したら勇者と姫が結婚する約束になった。


女剣士は、自分の思いを言えなくて後悔してた。


そして、勇者、女剣士、僧侶はまた、魔王を倒す旅に出た。

その途中で、僧侶が死に、勇者と女剣士は二人で旅をする事になった。


旅の途中、僧侶が居なくなって女剣士は、歯止めが効かなくなった。

女剣士は勇者を誘惑した。勇者はそれに答えて結ばれた。


勇者は本当は女剣士が好きだった。姫との婚約は破棄すると言った。

女剣士はそれを聞いて喜んだ。


その後、また、2人で魔王を倒すために旅に出た。



劇の見どころは、女剣士が勇者を誘惑するシーンだな。


女剣士が付けてたガーターベルトとニーソックス、そしてすぐ取れたひもの付いたパンティ。


あれは良かった。是非俺も誘惑されたい。


真美子に今晩やってもらおう。




その後、真美子と町を回り女性の下着店に誘導した。


「真美子、下着買ってあげようか?」

「そうね。でもテツさん、でもなんで買ってくれるの?」

「いや、今日の劇で女剣士が付けてたガーターベルトとニーソックスだっけ?あとひもパン、あれを真美子に付けて欲しい。」


俺は、ストレートに言った。


真美子なら付けてくれるだろう。


「わかったわ。一緒に入りましょう。」


よし、OKだ。


その下着店に入ったら、とても多種の下着があった。


あのスケスケとか、真美子に付けてもらいたい。


とりあえず、劇と同じ形と色のガーターベルトとニーソックス、ひもパンをかごに入れた。


その後真美子は、高価そうな下着の方を見ていた。


俺はふと、右に目をやると、そこには穴が開いた下着があった。


いいなあれ、昔AVの女性が付けてたよ。


「真美子、あれいいな。あれ付けてよ。」


と俺は真美子の腕を引っ張り、その下着の前に連れて行った。


真美子は周りの女性客をキョロキョロ見始めてその後言った。


「テツさん、そんな下着買ったら、このガーターベルトも付けないわよ。」

「そ、それは困る。」

「それより、あっちの綺麗なの買ってよ。」


さっき、真美子が見ていた高価そうな下着を指さした。


「あれ、高くないか?」

「買ってくれないなら、このガーターベルト付けないわよ。」


それは困る。


「わかった、買ってあげるよ。」

「じゃあ、テツさんあれね。」

「はいはい。」



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