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「アリアも行くの?!、、、僕も行ったほうが良いかな、、、?いや、行く!アリアが心配だし!」


「いや、ダメだよレオシア。」


「どうして?!」


「アリアは闇属性を持っているのと、魔王コリエンティーがアリアを殺そうとしていて、それを回避するために行くんだよ。レオシアが行く必要はない。」


「、、、でも、」


「レオシア。アリアは僕が守るから安心してくれていい。命を懸けてね。」


「えぇっ、命まで懸けてくださらなくて結構ですよ。ルナシス様は皇子様ですし、私の命より大事なんですから。」


「、、、そうだ、決めた。これでもし、ちゃんと解決したら、、アリアを僕の婚約者にしよう。」


「、、、え?!」


「何、、言ってるんですか?!」


「婚約者を命を懸けて守るのは当然だろう?今公表しなかったのは急に決まったことだからとでも言っておいて、僕の同行理由もより確実で周りには反対されにくくなる。アリアとユキ・イオランが2人で行っても何もできないだろうしね。特にアリアなんて何も言えないんでしょ、ユキ・イオランに。」


「なっ、、、!ふ、2人きりなら、た、多分、、言える、、かもしれなくも、、」


「レオシアが心配するのは分かるけど、僕がついていっても、僕たちがついていっても、結果はあまり変わらない。結果はどちらもアリアは無事に帰ってくる。」


「っ、、」


「ルナシス、、うん、分かった。いつかはアリアがお嫁さんに行っちゃうの、、分かってたけど、、」


「え、レオお兄様、そっちですか?!」


「アリアを託すよ、、ルナシスなんかにあげたくなかったけど!というか誰にも渡したくなかったけど!でもまぁ、アリアと釣り合う人なんてルナシスくらいしかいないし、、アリアが幸せになれるなら、、それで、、」


「ちょっと待ってください!なに勝手に話進めてるんですか。ユキさんとルナシス様と私で魔王の元へ行くのは分かりましたけど、婚約の件は別件ですから!第一、こんな婚約なんてしなくたってルナシス様は一緒に行けるでしょう?!」


「バレてしまった。」


「バレないとでも思ったんですか?!」


「アリア、意外と頭良いね。」


「意外とって?!」


「まぁ、婚約の件は置いておいて、そうだな、、まずは魔王のアジトというか、普段どこに潜伏しているのかはこちらで調べておこう。急に行くことになるかもしれないから、いつでも行けるようにしておいてくれ。」


「分かりました。」

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