↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
88/121

見知った天井 その後

結局 体を動かせたのは1週間後だった

重症だったタマコさんのが先に起きれたのだ

魔力注入の方が 俺の治癒力より上なのだ

俺はこれからリハビリを始めるというのに

タマコさんは もうお店で働いている


有美(ユーミ)は数日間学校を病欠の形で休んでた

登校させるのに苦労した

「店長(おとうさん)の看病するの」

遺伝の頑固で抵抗してたが

タマコさん姉妹には歯が立たなかった


店は今

頑固親父(おやじ)と義母(はは)が従業員を取り仕切ってる


半妖精(グラスランナー)は

「折角の飯の種伝承歌が作れると思ったのに

ユウキがあっさり魔王を倒しちゃったから作れないや」

なんてぼやいてた


半妖精(グラスランナー)には悪いがなによりである



そうして 俺が厨房に立つ事が出来たのは雪がちらつく季節になってからだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。