↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
86/121

魔王城攻略2

「きゃぁぁぁぁぁ」

有美(ユーミ)は叫ぶ

店長(おとうさん)の体に無数の剣が飛んでいき

指し貫いたのだ

「おお!やはり負の感情が一番美味よな」

魔王の顔は愉悦に染まる

店長(おとうさん)が 血飛沫をあげて

有美(ユーミ)

私の方に手を伸ばし私の名前を呼んだ





静寂である





有美(ユーミ)の内から何かが目覚める

ミジ

なんとも表現出来ない奇妙な音がする

体が弾けた

着ている服は裂け

全身が膨張する

褪色は肌色から赤色になる

背中には羽根が 臀部には尻尾が生える

形状変化(メモタルフォーゼ)である



有美(ユーミ)は龍種だったのである

「そ…そんな…」

ドラゴンは魔王を

少女がお人形の首を取ってしまうような仕草で魔王を屠った


空気が揺めき有美(ユーミ)形状変化(メモタルフォーゼ)を解き

人間の姿に戻る


店長(おとうさん)の元にいき 剣を抜いていく

最後に自分の小指を噛み血をしたたせる

有美(ユーミ)の血を店長(おとうさん)に含ませて

有美(ユーミ)は気を失った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。