↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
75/121

犬頭(コボルト)先生のドライブ道中記4

異世界転位者の名前はユウキだった

犬頭(コボルト)一行のこの後の予定が山間部から元の街に戻るので 同席する事になった

車内は賑やかである


車の乗り心地が久々なユウキがハイテンションなのだ

異世界転位当時の事なぞを話してる

困ったのは やはりトイレや食事だそうだ

元々何でも食べてたそうだが 原材料の解らない食事をすりほど

神経が太い訳じゃない 移動手段の馬も天馬なのである

翼が邪魔で通常の馬のように乗りこなすには熟練の腕が必要なのだ

乗り合い馬車なんかは ルートが決まってるので 冒険者には無用の長物なのだ


そんな話で盛り上りながら 大衆食堂(まねきねこ)がある街に戻ってきた

店内から美味しそうな香りがしてる


その匂いを深呼吸しながら嗅いでるユウキ

涙目をしてる タマコさんが

「ただいまー」と言いながら店に入っていく

一泊もしてないのに 店が懐かしい

今日だけは 自分も

「ただいまー」と店に入っていった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。