表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/52

005⚫️ヘン! & 006⚫️ご無礼いたしました

005⚫️ヘン!


なによ。ヘンよ、ヘン!

石を持つココアちゃんの姿が、ぐにゃりと歪む。

アキラも、宙に浮いているように見える。

どこからだ、この光・・・?

めまいがする。立っていられない。

手を伸ばす。ココアちゃんに・・・

アキラが叫んでいる。声が、だんだん遠くなる。

世界が、ほどけていく・・・。



006⚫️ご無礼いたしました


何だ。

剣を振っていたところへ、突然、三人が現れた。

ふたりは地に伏している。

息はある。怪我もなさそうだ。

ただ、少女だけが立っていて、こちらを見て微笑んだ。

うむ、マナ殿と同じような、柔らかな笑みだ。

「どうなされた。いずこから参られたのだ。」

「申し訳ございません。新三郎様でいらっしゃいますか?」

「如何にも。身共は大神 新三郎。して、そなたは。」

「先に名乗るべきところ、ご無礼いたしました。ココアと申します。」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ