表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
56/88

065⚫️デウスは間に合わず

俺はもう、完全にブチ切れた!

野生の開放、獣の叫びがせり上がる!

吠える!吠えてやる!!!

!!!!!!ウォウォルルーンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!

全身の毛が逆立ち、血流が濁流のように駆け巡る。

新月期だろうが満月期だろうが関係ない!

降り注ぐレーザーを、ヒロの盾となり、そのまま肉体で受け止める。

穴が空こうが、肉が焼けようが、知ったことか!!

見ろ、傷口は端から塞がっていく!

俺の体を貫こうなんて、100年早いぜ!

重力から解放され、パワー限界をぶち破り、大気を裂く!

自由自在、縦横無尽、人畜無害!いや、最後のは違うな。

アッという間に全員、ノシちまった。


「おい、こらあ!もう一度、さっきのセリフ、言ってみな!」

あの失礼なヤツの髪を掴んで、高々と持ち上げる。

あれ?白目剥いて、気絶してる?

「ねえ、それぐらいで許してやってよ。ボクはもう、平気だからさ・・・。」

ヒロ、おまえ、やさしいな。

「じゃあ、これぐらいにしといてやる。命があっただけ、ありがたいと思えよ!」

俺が捨て台詞を吐いた途端、大勢が入ってくる

「ヤマト!無事かあ?!」

部長、来るのが遅い!

しかも、やっぱり小躍りしながら、入ってくるのかあ!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ