教強気強
題名考えるのが面倒だな。
あれから一、二ヶ月後
「パンチが弱いぞ!もっと腰に力を入れてだな」
「レン先輩···もう疲れましたよ···。ボクは能力的にストッパー外さないとやりあえないんですから」
「それが今後の課題だな。よし!休憩だ!」
あれからしばらく経つが、未だ本部からの連絡は来ない。やはり事の大きさが今までと比べ物にならない程違うため、その分時間もかかるのだろう。
「ナーブ、お前かなり強くなってきてるな!この調子で頑張れ!」
「あ、ありがとうございます····」
とりあえず今俺たちに出来ることは強くなることだ。レイナもメタルの教官として頑張っている。
「ねぇ、レン。あなた···そろそろ挑戦してみたら?」
「何にだ?」
「タレント?だったかしら···、あの年末の前に参加した大会で見たの···」
「ああ!あったな、そんなの!」
「巨大化の方でそろそろ習得してみようとしてもいいんじゃない?」
「でもなぁ···、最近巨大化の方は使ってないからね。まあ、これを期に巨大化を突き詰めてみますか!」
こうして、俺のタレント化習得への道が開かれた。
まずは経験者に話を聞くことにした。
あのときの選手、プランツさんの所属ギルドは有名だったので直ぐに見つかった。
「すみませーん!プランツさんいっらっしゃいますか?」
「誰ぇ〜?って君は!レンくんじゃないかぁ〜!どうしたんだぁ〜い?」
「実は····俺にタレント化を教えて下さい!」
「別にぃ良いけどねぇ···。教えたところでぇどうこう出来るものじゃないんだぁよ〜」
「と、いうと?」
「まずぅ、タレント化してる人自体僕ぅ以外に見たことが無いしぃ、自分でもぉ何であの形態になれたかすらぁ知らないんだぁよねぇ」
「つ、つまり····」
「独学でふぁいとぉしかないねぇ!がんばぁれぇ!」
「えええ!」
とんだ無駄骨だった。だが、こちらも停滞しているわけにはいかない。
タレント化は確か、神からの贈り物であるギフトを完全に自分のものにしなければ到達出来ないと、プランツさんは言っていた気がする。
「じゃ、ひたすらに反復練習といきますか!」
とりあえず小石を集められるだけ集め、それをひたすらに大きくさせていく。
「うぅ~ん、最近あんま使ってなかったから鈍ってるのが顕著に出てやがる」
大きさを均一化しようとしても、どれもばらつきが出てしまう。
一度聞いたことがある。練習を一日サボると、取り返すのに三日かかると。まさに今がそれだろう。
ここから俺はナーブの特訓をしつつ、反復練習をしていった。
「俺が今からこの石をデカくさせる。それをひたすらに、砂になるまで壊せ。この分が終わるまで休憩無しだ!」
「えぇ···つらそ···帰りたい···」
「弱音吐くなぁ!」
この練習なら俺の練習と、ナーブの持久力アップの両方が可能になる。
場所は変わって、レイナとメタルの練習場。
「さあ、今日までにこの分を頭に入れときなさい」
「ね、眠い····。でも、憧れのレイナ先輩にマンツーマンで教えてもらっているのだから!」
「口よりペンを動かしなさい」
「はいぃ!」
レイナの方はメタルの金属を出すという事についての特訓は終了し、金属を生成するということの特訓に入った。
「さ、主要な金属の構造は全て覚えてもらうわよ!」
「うぉぉ!働け!俺の頭ぁ!」
金属の細かい部分まで知ることで、より完璧な金属を生成できるようにするための特訓だ。今まで勉学とかけ離れた生活をしていたメタルには酷であろう。
「ああ···もう···脳が···」
「さすがにオーバーヒートだったわね。休憩なさい、でも三十分後から再開よ!」
「えー!」
こうして各々の強化訓練は始まった。
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今回の感想
ここで、マニアな君は気づいたかな?
プランツって能力のところにふり仮名ふってましたよね?トゥルーラブはタレント化しないんじゃなかったんですか?と····。
ならば逆に問おう···。一体いつから小説編集を使っていないと錯覚していた?
パリィン!
はい、茶番でした。
ちなみにタイガはノブさんと一緒に山に出掛け、虎の目を鍛えています。大自然パワーってやつだ




