表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の名の下に  作者: そそソ
第四章 人類史上第二の最悪の日編
92/206

復活の脅威

辛めの辛くない日々が続いております。

『水平線の向こうから異形やつらがやってきた』

       民明書房「ありし日の記憶」より






「貴様らァ!奴らのお出ましだ!気ィ引き締めろ!」


海からは、魔物と呼ばれるような生物、巨人、中には普通の人にいたるまで実に様々な兵がこちらへ向かってきていた。


「第一部隊!準備は出来てるか!」


「モロチンできてますよ!」


第一部隊はデリトさんと他九名で構成されている。この部隊の役割は"戦意喪失させること"である。


「さ!後続に楽させられればモテるって聞いたからにはやるしかないよなぁ!とーっておきの隠し玉!ついにお披露目だぃ!!

おいでませ!『死神の傀儡』発動!」


デリトは懐から一枚のカードを取り出し、宙へ放る。するとそのカードからまばゆい光が放たれたと思うと次の瞬間、目の前には超巨大な鯨のような魔物が目の前に現れていた。


「津波のホゲール、元世界五大脅威の一角だったんだけど····みんな覚えてないよね」


デリトの能力で消されたものはそれに関する記憶も抹消されてしまう。デリトの能力を知っているものだけがそれを回避することができる。


これが元世界五大脅威····。圧倒的存在感、それと共にとてつもない量のオーラを放っている。生半可な者はオーラに触れるだけで気絶してしまうだろう。


「よし!奴らが鯨に夢中になってる内に第二部隊、移動開始!!後続も準備をしておけ!」



デリトが能力で召喚した生物はデリトの支配下にある。こちらに手出しすることも無いので安心だ。


「こいつさえいれば大半の敵は楽勝でしょ!」


だが、安心していたのも束の間。奴らもこのような事が起きる事を予想していたのだろう。

軍団の中から巨大な大砲が姿を現した。


「おーっと!対策してましたか!でーも、やっちまえや!ホゲール!」


「ギェェェェェェェェ!」


ホゲールが一度咆哮し身体を動かすと、その揺らめきがたちまち津波のようなデカさへと変化する。

だが奴らの砲台は不動を貫き、遂にホゲールへの砲撃が開始された。


「ヤバイヤバイ!隊長!一旦こいつ抹消します!」


「了解した!第二部隊は攻撃を開始せよ!あと、私は大佐だ!」


一時は安泰かと思われた戦況が、たった一つの大砲により覆される。これが戦場なのだと改めて理解した。




第二部隊にはザブザがいた。氷を操るやつが使うとするならやはりアレだろう。


「おんどりゃぁ!!」


あっという間に海面が凍ってしまった。海からしか攻めることができない敵軍からすれば、これは致命的である。動けているのは空を飛んでいる魔物ぐらいであった。


「よし!よくやった!第三、第四部隊!一斉攻撃を仕掛けよ!」


『オー!』





前半戦は人類軍の有利で終えることに成功した。

だが、ここは何が起こるかわからない戦場。最後まで気が抜けない。

そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!


フォロー、感想、拡散よろしくおねがいします!


今回の感想

タイトルをふざけているのは終始真面目なムードでやってるからです。


なんかいいねっていう機能が追加されましたね。頑なに感想を書いてくれないみんな、せめていいねくらいはしてくれ!!


後半戦からは敵さんも本気だしてきます。そして、人類軍最大の問題児も!

乞うご期待!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ