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神の名の下に  作者: そそソ
第三章 躍進
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M兄弟

疲れたからこういうのも書きたくなる。そういう日もある。

「レン、どうしてタイガと一緒にいたの?」


「レイナ怒らないで!やましい気持ちは微塵も御座いません!!」


「怒ってなんかいないわよ。ただ理由を聞いてるだけ」


絶対に嘘である。ニコニコしている顔の奥に底知れない怒りが感じられる。


「ただ誘われただけなんだよ〜!」


「まあ一対一で行ったわけじゃないし、今回は許すわ」


「よかった····」


「だ・け・ど!ちょっとしたお仕置きがあるわよ♡」


「え····?」






目隠しをされ、どこかへ連れてかれた。


「さ、着いたわ。目隠し取っていいわよ」


「結構遠かったな·····ってまじか····」


目隠しをとるとそこは部屋であった。ただ、普通の部屋ではない。薄暗い照明、所々に蝋燭、拘束台、なんか変な木の馬。そう····SM部屋だ。


「昨日久しぶりにシズカのところに遊びに行ったの。そしたらザブザの彼女さんもいたの。で、三人でお茶会をしたのよ」


ザブザの彼女、セツさんは今サウンドヴォイスの裏方として働いていると聞いた。


「でね、セツさんとそういう系の話になったの。なんかザブザが結構なMらしいのよ」


「あいつが!?」


「それでよくセツさんたちはこういう所を良く利用してるんだって。私もいーなぁーって思っちゃったの」


「で、ここに至ったってことか」


「そう!さ、楽しみましょ♡あ!そうそう!特別ゲストもいるのよ!」


「へ?」


「お久しぶりですぅ!レン様♡今日はレン様をビシバシ調教させていただきますぅ!!」


「どうも、お初にお目にかかります。ザブザの彼女のセツです。以後お見知りおきを」


一応セツさん側からすると俺は初対面である。


「ほら、ご挨拶なさい」


「クソッ!なんでよりによって一緒なんだよ!!」


「コラッ!ご主人様の命令が聞けないの!」


「すみません!私程度のものがしゃしゃってしまい申し訳ございませんでした!!」


「うちのザブザが醜い姿を晒してしまい申し訳ないです。しっかり今日体に言い聞かせます」


「Wデート的な感じでこういうのも良いわよね!さ!速く脱ぎなさい」


そこから俺とザブザはしっかりと施されました。



「レン、テメェとは今日から兄弟と呼ばせてもらう」


「俺は···まだ屈しない···!!俺はぁ····!

あぁ····♡」



そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!


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