M兄弟
疲れたからこういうのも書きたくなる。そういう日もある。
「レン、どうしてタイガと一緒にいたの?」
「レイナ怒らないで!やましい気持ちは微塵も御座いません!!」
「怒ってなんかいないわよ。ただ理由を聞いてるだけ」
絶対に嘘である。ニコニコしている顔の奥に底知れない怒りが感じられる。
「ただ誘われただけなんだよ〜!」
「まあ一対一で行ったわけじゃないし、今回は許すわ」
「よかった····」
「だ・け・ど!ちょっとしたお仕置きがあるわよ♡」
「え····?」
目隠しをされ、どこかへ連れてかれた。
「さ、着いたわ。目隠し取っていいわよ」
「結構遠かったな·····ってまじか····」
目隠しをとるとそこは部屋であった。ただ、普通の部屋ではない。薄暗い照明、所々に蝋燭、拘束台、なんか変な木の馬。そう····SM部屋だ。
「昨日久しぶりにシズカのところに遊びに行ったの。そしたらザブザの彼女さんもいたの。で、三人でお茶会をしたのよ」
ザブザの彼女、セツさんは今サウンドヴォイスの裏方として働いていると聞いた。
「でね、セツさんとそういう系の話になったの。なんかザブザが結構なMらしいのよ」
「あいつが!?」
「それでよくセツさんたちはこういう所を良く利用してるんだって。私もいーなぁーって思っちゃったの」
「で、ここに至ったってことか」
「そう!さ、楽しみましょ♡あ!そうそう!特別ゲストもいるのよ!」
「へ?」
「お久しぶりですぅ!レン様♡今日はレン様をビシバシ調教させていただきますぅ!!」
「どうも、お初にお目にかかります。ザブザの彼女のセツです。以後お見知りおきを」
一応セツさん側からすると俺は初対面である。
「ほら、ご挨拶なさい」
「クソッ!なんでよりによって一緒なんだよ!!」
「コラッ!ご主人様の命令が聞けないの!」
「すみません!私程度のものがしゃしゃってしまい申し訳ございませんでした!!」
「うちのザブザが醜い姿を晒してしまい申し訳ないです。しっかり今日体に言い聞かせます」
「Wデート的な感じでこういうのも良いわよね!さ!速く脱ぎなさい」
そこから俺とザブザはしっかりと施されました。
「レン、テメェとは今日から兄弟と呼ばせてもらう」
「俺は···まだ屈しない···!!俺はぁ····!
あぁ····♡」
そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!
フォロー、感想、拡散よろしくおねがいします!




