表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の名の下に  作者: そそソ
第三章 躍進
83/206

性格悪め

やぁ

この実戦訓練は実はレイナが監督してます。

メタルら3人はナーブの的確なアドバイスによって順調に刺客を倒していった。


「ふぅ、気味が悪い動物だったわね」


「まさか馬の胴体がカンガルーになってるなんてな。これも先輩らの能力ギフトか何かなんだろうな」


「おそらくね····。そろそろゴールが近いと思うけど·····」


その時

     ビュッ!


「キャッ!」


「おぉ····ナイスキャッチ!」


どこからか矢が飛んできたのだ。ナーブが反射神経を強化し、刺さる前に掴み対処した。


「あっちの方向からだね····。たぶんゴールの方に向かいでもしたら射つっていう報告だろうね···」


「じゃあこの矢を放ってきた奴を倒さないといけねぇってことか」


「そうなるね···、メンドクサイ····」


「とりあえず私が探してみるわ!」


タイガは能力『虎の目』を使い視力を上げ、索敵をする。


「どう?」


「う~ん····あ!あそこにいるわ!」


タイガが指し示した木の上には葉っぱに隠れながら弓を構えていたレイナがいた。その距離、500メートルは越えているだろう。


「!? こんな遠くまで見れるのね!良い能力じゃない!」


見つけられたご褒美と言わんばかりに、タイガへ矢を放つ。

これをタイガは虎の目によって上がった動体視力で余裕そうに避ける。


「でもどうしようか···。あんな遠いと攻撃すらできないな」


「このままゴールまで走るしかないかな····」


「そうよね。それしかないわよね」


「よし!いくぞー、ヨーイドン!」


メタルの合図と共に三人はゴールへとひたすらに走る。


「いい選択ね。だけど、こういうこともできちゃうのよ!」


またしても矢を放つ。だが、これは三人に向けてではない。その先のゴールラインへ、である。


「よし!あと少しだ!」


そこへ飛来する矢。その先端にはなにやら袋がついている。


「待って!あの矢、嫌な予感がするわ!」


タイガの読みは的中する。袋にはレイナの精霊、ポイズお手製の毒が入っている。毒によってゴールを通れなくする作戦である。しかも、


「もう一発来てるわ!あれは····火?」


「ヒーッヒッヒッヒ!あの毒は可燃性!!しかもかなり強めにしてるからねぇ!ヒーッヒッヒッヒ!」


毒に火が移り、ゴール前は火の海と化す。


「さ、お手並み拝見ね」

そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!


フォロー、感想、拡散よろしくおねがいします!


今回の感想

レイナのSっ気が出てしまいましたね〜。大変そうですね、新人たちも。


レイナの矢はヒューがサポートしてくれるお陰で命中率百パーセント、多少の重量ならお構いなし、便利やね。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ