締めくくり
おいら、密かにこの作品をコンテスト的なのに応募してたんよ。
一次で落ちたけどね。
「惜しかったわね····」
「いやいや、あのままやってれば手詰まりでジリ貧やるだけになるからね。降参しなきゃ見てる側も飽きるでしょ」
「それにしてもまさかギフトに次の段階があるなんてね。色んな文献は読み漁ってきたけど、どこにもそんなことは書いてなかったわ」
「ま、まだまだ伸びしろがあるって事がわかっただけ儲けもんだよ」
「そう捉えておきましょうか」
「レンー!残念だったな!でも準決勝まではよく頑張っていたぞ!ご褒美に僕が晩飯くらいは奢ってやろう!」
「ごちそうになります!!」
「あら、もう少し落ち込んでると思ってたのに」
「俺もいつまでもクヨクヨしてるような奴じゃないんですよ」
俺とレイナ、そしてなぜかカマージュさんもシュウさんに晩飯を奢ってもらった。
「ごちそう様でした!超美味しかったです!」
「はいはい···それは良かったよ···ハハハ」
「どうしたの、シュウ。元気が無いわね」
「あんたのせいだよ、あんたの!」
「一人分余計に増えたぐらいでそんなに怒らなくてもいいじゃない」
「クソがよ····人の金だと思ってバカバカ食いやがって·····!」
「美味しかったわよ」
「それは良かったですね!!!」
ギルドへの帰る途中、空からしんしんと雪が振り始めた。
「そういえばもうすっかり冬ね」
「そっか、もう冬か」
どこかの国では冬をとても忙しい的な意味の言葉で呼ぶらしいが、この国では冬とは仕事をしない時期なのである。秋の終わりまでしっかりと働き、冬の間は来年への準備をする。
「そろそろギルドの依頼も締め切るから受けときたいのがあれば早めに受託しときなさいよ」
「は〜い」
「そういえば、この冬を越したらアレの季節だね」
「そうね、アレもそろそろだったわね。腕が鳴るわ〜!」
「あの~、アレってなんですか?」
「アレはアレだよ。ほら君たちの時もしただろ?」
「え、うーん····あ!新人か!」
「そうだよ!今年もまた二人?」
「いえ、今年はこのギルドの働きが認められて三人に枠が増えたわ」
「それって入る人数ですよね?」
「そう。ギルドは知名度だったり、貢献度を上げることでその年の入れる人数を増やせるのよ。今年はレンやデリトが主に知名度をあげてくれたからね」
「そうかぁ、俺も先輩かぁ·····」
「どんな子が来るのかしら···!」
「来年もジャンケンで強い子捕まえるわよー!」
「ハッハハハハハ!」
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今回の感想
これで第二章は終了です。次回からは第三章になりますねぇ。さっそく新人君らがやってくるところから始まりますよぉ!
武術大会の色々解説
出てきた方々はこれからのストーリーには全く関係無くなります。そこんところヨロシク。
タレントについて。よく能力ものでありますよね、それです。今の所出てきたキャラの中だとなれるのはプランツだけです。ですが、一定数はなれる人はいます。その殆どがギルドの最高戦力と言われる者達です。
なんかちょこちょこ変なのが入ってましたよね。伸縮自在の想いとか。あれは気まぐれです。やりたかっただけ。
プランツという人物について。タレントモードの前は掴みどころの無いボケーとしてるキャラです。ですが、タレントモードになれば自信家になります。
ここからのお話は結構バトルが濃くなると思います。ですが、おいらのコンディション(眠気)によって変わるかもしれません。
あと、ツイッターがリア友に身バレしかけました。ドンマイと思ったらフォローしてね(強制)。




