メイド・イン・遺跡
最近はハイスクールDDを読んでいます。
クエスト後、レイナはご満悦だった。初めて自分の力だけで討伐出来た事がよほど嬉しかったのか、夕飯まで奢ってくれるほど気前が良くなっていた。俺も犠牲になってまで特訓に協力したかいがある。
その日はプレイ後気持ちよく眠れた。今までで一番の快眠だっただろう。お陰で朝も速く起きれた。
「あ~!よく寝た!まだ5時前か·····」
いつもなら部屋でぼぉ〜っとしてレイナが起こしに来るのを待っているが、今日はおもむろに下に降りてみることにした。
「あら、珍しい」
「おはようございます」
下に降りるとカマージュさんがクエストの貼り替えをしていた。そういえばこの人は昼間も仕事をしているがいつ寝ているのだろう。聞こうと思ったが眼の下のクマの濃さで大方察した。
「そういえば今日は星2クエストに珍しいのがきてるわよ」
「珍しい?どれですか?」
「えーとね、これ。遺跡の探索なんだけどね。本来はこういうのはそういうの専門の人達がいるんだけど、どうやらこの新しく発見された遺跡はこのギルドの近くらしいのよ」
「だからうちに来たと」
「そうなの!レン達、これ今日受ける?」
「勿論!」
「了解!」
しばらくするとレイナが降りてきた。自分より速く起きている俺に驚きすぎている。頭でもうったか?悪夢にでもうなされて眠れなかったか?と舐めた質問をしてくる。
「そんなことより!これ。なんか珍しいクエストらしいから受けといた」
「あら、随分仕事熱心になったわね。本格的に病院行きかしら?」
「そろそろ怒るよ?」
「冗談よ。えーとなになに?遺跡の探索!おもしろそうね!さっさと支度を済ませて行きましょうか!」
「おう!」
ギルドから約十分歩いたところにある山。そこの麓に今回の遺跡の入口が発見されたらしい。
「奥は本当に暗いわね」
「松明でも持ってくる?」
「いえ、この子で十分!来て!プミロ!」
「灯りとしてもおまかせあれ!」
プミロの炎はかなり強く、10メートル先までしっかり見える。
「魔物とかはいなさそうね」
「ちょっと入り組んでるぐらいかな?」
「そういえば!遺跡には古代のお宝があったりするんですって!」
「へえー!あるといいな!」
魔物などは特に現れず、2階、3階、4階と進んでゆき、とうとう何も起きずに最下層と思われる5階に着いた。
「なにもないわ」
「おもしろそうだと思ったけど、案外そうでもないのかもね」
奥へ進んで行く内に開けた場所が見えてきた。どうやらここがラストフロアらしい、が!一向にボスらしき魔物も何も出てこなかった。
念のため部屋のすみずみまで探索をしていると、壁に文字らしきものが書かれていることに気づいた。
「プミロ、明かりを強くして」
「オッケー!」
部屋全体が見えるぐらいに明るくなると一面の壁に文字がびっしりかかれている。
「おお!でも、これ何語?」
「私もわからないわ······!こんなときは!
学精霊ワイザ!これ翻訳できる?」
「これは····古代字ですね。翻訳してみます。『この遺跡にたどり着きし者、この先にある部屋を直ちに壊すべし。壊せば褒美もある。ヨロピクね』と、書いてありますね」
「この先の部屋?そんなのあるんか?」
と壁に寄っかかると、そこのパネルが作動し、壁に扉が現れる。
「もしかしてこれ?」
「たぶん·····?」
中に入るとまた同じ文字で何かが書かれた紙と箱があった。
「これも訳して」
「ええーと、『この部屋を壊す者へ。壊す前にこの箱に手をかざし給え。さすれば欲しぃものがてに入るよ。ハート』とかいてあります」
「え、ど、どうする?」
「私はいいから、レンの欲しいのでいいよ!」
「お、俺もいいよ。レイナので大丈夫だよ」
「じゃあ二人でかざそうか。そうすれば二人が共通して欲しい物がでると思うから」
「そうしましょうか」
俺とレイナは宝箱に手をかざす。すると宝箱が光だした。
「開けてみて!」
「お、おう!」
開けてみると中には2つの瓶が入っていた。しかも中身入り。
「これなんのやつ?」
「えーと精力剤?って書かれてるわ」
二人とも下心が出ていたようだ。
「こ、これどうしましょうか·····」
「と、とりあえず!するまで取っておこう!」
毎晩イチャラブしているが二人は本番はまだである。ただイかせ合いをしているだけなので。
その後はレイナの精霊ボムによって秘密の部屋は爆発し、壊しておいた。
夜、気になったため精力剤をひとなめだけしてみた。いつもの2倍の耐久性を獲得した。どうやらかなり強い物っぽい
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今回の感想
この後にレン史上最も大変な事が起こります。そのあとぐらいに童貞は卒業ですね。
ちなみにレンの好きなプレイは赤ちゃんプレイ。
レイナはSMプレイ(Sの方)とレンとの変態プレイです。




