イチャラブ修羅場
最後の後書きまで読んでね!
朝、レンは清々しく起床することが出来た。塔の一件の後で疲れていたためその日はグッスリと眠る事ができ、さすがのレイナも今日ばかりは起こしてこなかったので長めの睡眠が取れた。
こんな清々しい朝はおそらく二度と来ないだろうとすら思い、苦い物が嫌いなはずなのにコーヒーでも啜ろうかとすら考えてしまっていた。
隣を見るまでは·····
「ん?横に膨らみが····!?」
そこにはシズカが気持ち良さそうに俺の隣で寝ていたのだ。しかも少し濡れている。
「え?は?ちょっと、起きて起きて!」
「う~ん、レンさま〜♡」
「起きなさい!」
「あれ、レン様。もうお目覚めでしたか!私が寝起きのキスで起こそうと思ってましたのに」
「そんなことより!なんでいるの!ここに!」
「レン様への想いが爆発してしまいまして♡途中に邪魔者も入りましたが·····私の想いはあんなのには止められません!」
どうやら彼女の頭は暑さでやられてた時以上にイカれ始めているらしい。だが、そんなことよりもこの現場をレイナにでも見られてしまっては一巻の終わりである。
「レンー、そろそろ起きなさーい」
なんとタイミングの悪いことだろうか
「お、起きてるよー」
「じゃあ速くこっち来なさいよー」
「ふぅ、なんとかまけた。それより!速く君は帰りなさい!みんな心配してるでしょ?」
「昨日はうちのギルドで宴会があったので下手したら一日中みんな起きてきませんよ。だからここにいても大丈夫ですよ」
「君がじゃなくて俺が大丈夫じゃないの!」
「レンー!まだー?」
「今行くからー!」
「とりあえず君はここで隠れてて!わかった?」
「レン様の布団にいれるなら本望です!」
「ゴメンね、遅れちゃって」
「もう!昨日活躍したからって生活リズムは崩しちゃだめよ」
「わかったって!」
「今日は昨日の一件の整理でクエストが一個も無かったのよ。訓練でもしましょうか」
「そうだね。今日は何の訓練?」
「そうね····、私の訓練に付き合ってくれない?」
「オーケー。じゃどこでやる?私のは部屋でもできるから、レンの部屋で!」
「えっ!」
「あら、どうしたの?もしかして散らかってたりとか?」
「ま、まぁ!そんなとこかな!」
「じゃあ私が掃除してあげるわよ!」
「いやいやいや!自分で出来るから!」
「あなたがやるより私がやった方が綺麗になるでしょ?さっ、行くわよ」
「ちょ、まっ、ホントに今はマズイから!」
「もしかして····見られてくない薄い本でもあるの?大丈夫よ!それぐらいじゃ怒らないから!」
「いや本どころじゃないものが·····」
もう手遅れであった。レイナが部屋に入るとそこには俺のベッドの上でスーツを抱きながら嗅ぎ、気持ちよくなってるシズカがいるのだから。
「あっ」
「えーと、これはーそのー」
「二人とも、今すぐそこに正座しなさい」
「は、ハイッ!」
レイナが聞いたこともない低いトーン怒っている。これはヤバいことになりそうだった。
三十分後
「お、お邪魔しましたー!」
シズカは一目散に帰っていった。
「レン、本当に浮気してないのよね?」
「ハイ!!神に誓って約束します!レイナ以外の相手に手を出しません!」
「よろしい。じゃお説教はこれくらいにして、今からは·······お折檻の時間ね」
「え?せ、折檻?」
折檻という名のSMプレイ、俺は新たな何かが目覚めそうになっていた。レイナに至ってはもう目覚めていた。
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今回の感想
何かと不遇なザブザ君にはいつか彼女をあげようと思います。
精霊を使い、ジワジワと痛みつけつつ快楽へと落としていくレイナのテクを僕も味わってみたいです。ちなみに僕はSMは許容しています。
暴走機関車となりつつあるシズカ、当初のキャラ像と一番かけ離れたキャラになってしまいました。どこかしらで大人しくさせようとは思います。アンナ会長的なキャラを目指します。




