ニュー精霊、ニュー能力
至高は
幼馴染み相思相愛イチャラブ
だよ
レイナの部屋での告白を受けた後、俺はレイナが大丈夫であるとカマージュさん達に報告をした。
「そう、レイナったら乙女チックね!」
「レン!男ならこっちから告るんだよ!」
「そんな度胸、俺は持ち合わせてませんよ。ハッハッハ!」
「でも良かったわ。もっと深刻な事かと思ってたから·····」
「あと、このことは俺たちだけでの秘密にしといてくださいね?ただでさえレイナ恥ずかしさで押しつぶされそうになってるんすから」
「わかってるわよ!レン、浮気は駄目よ!」
「しませんよ!」
「ハハハ!」
次の日、俺らは再び特訓を始めた。
「前のやり方はちょっとリスキーだったわね」
「で、今回はどんな方法で?」
「ちゃんと制御ができるように私の精霊達を使うわ」
「ほうほう」
「精霊達があなたに攻撃するからレンは反撃しないでね。そしてピンチになってきたら例の能力を発動させようとしてみて」
「わかった。でもあの精霊にピンチにするまでの力はあるのか?」
「実は·····あるのよ!厳密に言えば新しい精霊に!だけどね」
「おお!新しい精霊!どんなのだ?」
「見てて。いでよ!力の精霊ストレン!」
「フン!フン!フゥゥゥン!」
「こいつが新しいやつか!」
「そう。前の4体が魔法系だったから今回は物理系の精霊を召喚できるようにしたの。さあ!ストレン!やっておしまい!」
「フゥゥゥン!」
「こい!」
十分後
「ハー、ハー、そ、そろそろかな?」
「わかったわ。ストレン、やめ」
「フゥーン」
「さ、発動させてみて!」
「ハァー!」
あの時に感じた物を再現するように。全身を強化のイメージで
「ちょっとそこの石投げてみて」
「ほい!」
「オラァ!」
拳より一回り小さい石が殴られると、石は砂となった。
「成功してるのかしら?」
「た、たぶん····」
「よし!第一関門突破ね!じゃあ次はピンチじゃなくても出せるように特訓ね!」
「えー!まだ続くの!?身体痛いんだよ!」
「さすがに休憩は挟むわよ。レン、こっち来て」
「何だ?栄養ドリンクか?」
「違うわよ。その一旦ピンチの状態にした身体を癒やすの」
「どうやって?」
「この精霊を使うわ!いでよ!治癒の精霊キュアー!」
「キュッキュッ!」
「この精霊の力があれば大抵の怪我や疲れは無くなるわよ」
「おお!便利だな!」
「精霊にもいろんな種類がいるからね。私が召喚したのはほんの一握りよ」
レイナの二つ目の新しい精霊の力によりほぼ全快した俺は、能力を常時発動できるように特訓を始めた。
「こ、こいつは······難しい!」
「頑張れー!今日中に出来たらイイことしてあげるわよ、レン!」
「ウォーーーーー!」
レイナの囁きにより俺は一時間で習得することに成功した。
「嘘·······!本当に一日で出来ちゃったの?」
「うんうん。何なら一時間で」
「わかったわよ!今日の夜、私の部屋に来なさい」
「ウヘヘヘ!やったぜ!」
「もう、人前なんだから静かにしなさい!」
その日の夜
「レイナー、来たよー」
「はい!ここ!仰向けで寝て」
「え?」
「ほら!膝枕で耳掃除してあげるから」
「いや····俺が期待してたチョメチョメは······?」
「文句言わない!そ、そういうのはもう少し付き合ったら·····ね?」
「はい!」
「いい子いい子」
俺はレイナの膝の上でしばらくの幸せを噛みしめた。
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