暇 転じて 危険
昨日は間違えて最終回にしちゃってゴメンね
なんか詐欺まがいな感じでアクセス増やしちゃったよ、ゴメン
星2初クエストから三日後
「ヒマァ〜。助けてくれー」
「今日もクエスト無しとはね····」
「一体何がどうなってるんだ!」
「しょうがないわよ。最近魔物の出現情報が異様に減ってるのよ」
「じゃあ、護衛のクエストは!」
「そろそろ王都の方で式典が行われるからね。みんなそれどころじゃないんでしょ」
ギルド内には星2と星1クラスの者たちが暇を持て余しまくっていた。
「あと2週間も待てば式典の警備やら護衛やらでイヤでもクエストが増えるよ」
「あ、シュウさん。シュウさんもクエスト無しですか?」
「いや、僕はクエスト帰りさ」
「やっぱシュウさんクラスのクエストは豊富なんでしょうねぇ」
「いや、いつもより目に見えて減ってるよ。そのせいで危険なやつばーっかりが残ってるけどね」
「ち、ちなみに先程行ってきたクエストの内容は?」
「えーと、前線基地のイカイロスベースに物資を運ぶってやつ。星4とかに相当するよ」
「ええ·····、本当にシュウさんて強かったんですね」
「まーね」
「ほら、あんたたち!いつまでギルドの中に居られても迷惑だよ!」
「でもよぉ。やることがねぇよ」
「やることしなくて良いから外出な!人口密度が高いんだよ!」
「ハーイ」
「レン、しょうがないから出掛けましょ」
「了解」
「暇すぎて王都まで来ちまうとはねぇ」
「みんな忙しそうね」
「式典だかお祭りだか知らんけど、俺たちからしたら迷惑だねぇ」
行くあてもなくブラブラと歩いているとギルドの先輩達がある建物の中に入っていくところを見かけた。
「あれ、なんか入っていったぞ」
「ついていく?」
「行ってみるか」
その建物はかなり豪勢な装飾でいかにも金がかかっていそうな悪趣味な造りだ。
「あれ、ここギルドじゃん。えーと【金欲の巣窟】。」
「見た目からしてもいかにもお金持ってそうなギルドね」
「そういえば前にシュウさんが言ってたな、『王都にギルドを構えるのはよっぽどの金持ちだ』って」
「ってことはここも例に漏れずの金持ちギルドね」
と口々に悪口を言っていると
「おい!お前ら、玄関で突っ立って何をしている!」
「ああ、すみません。豪華な見た目なんで見惚れてまして」
「なんだなんだ、そうだったのか。よかったら内装も見るかい?」
「いえいえ、悪いですよ!」
「いいからいいから!来い来い!」
「いや、やめ、止めてくださいよ!」
「ここであまり騒がれてもこまるな。オイ!こいつ等を眠らせろ」
「ヘイ」
「うっ!何しやがる!」
「止めて!話しなさ····ぃ····」
「フッフッフッ!ここに来たってことはそうゆうことなんだよ!」
「きさ·····ま·····!」
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